【2023年版】Agoda(アゴダ)で領収書を発行する方法を徹底解説!宛名変更もOK!

Agoda(アゴダ)で予約したホテルは領収書の発行が可能です。

発行の仕方には2通りあり、オンライン決済している場合ホテルでの現地決済の場合の2パターンあります。

今回はそれぞれのパターンの領収書の受け取り方について詳しく解説していくのでぜひ参考にしてみてください。

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Agoda(アゴダ)で領収書を発行する方法

オンライン決済が完了している場合、アゴダアプリで発行するパターンとパソコンで発行するパターンをそれぞれ解説していきます。

スマホから手続きを行う場合

まずは、アゴダのアプリを立ち上げて「予約」をタップ。

すると、「利用履歴」の中に過去滞在したホテルの一覧が表示されるので、領収書を発行したいホテルの「詳細を開く」をタップ。

その後、予約したホテルの詳細が出てくるので、スクロールし、「電子領収書をEメールで送信する」という項目をタップ。

宛名、送信先のメールアドレス、必要な場合は住所記載の項目を入力。

「電子領収書の発行」をタップすると、「領収書が送信されました。」というページが表示されるので、これで完了です。

数分後、「【Agoda領収書】予約ID[XXXXXXXXX]領収書を添付しています」というタイトルのメールがとどきます。

メール内に領収書のPDFファイルが添付されています。

あとはPDFをダンロードし、必要な場合は印刷などの対応を各自行ってください。

パソコンから手続きを行う場合

続いてはパソコンから行う場合です。

まずはアゴダのトップページに入り、マイページ(右上の丸いオレンジ色の部分)をクリックしてください。

すると、各種情報が出現するので、「予約照会」をクリック。

その後、上記のような画面が出現するので、「利用履歴」をクリック。

過去滞在したホテルの履歴が表示されるので、領収書を発行したいホテルの「詳細を開く」をクリック。

すると、予約したホテルの詳細が出てくるので、スクロールし、「電子領収書をEメールで送信する」という項目をクリック。

宛名や送付先のメールアドレスを入力する画面が出現するので入力してください。

これで入力完了です。

数分後、「【Agoda領収書】予約ID[XXXXXXXXX]領収書を添付しています」というタイトルメールがとどきます。

メール内に領収書のPDFファイルが添付されています。

あとはPDFをダンロードし、必要な場合は印刷などの対応を各自行ってください。

領収書の到着時間

領収書が含まれたメールが到着するまで約3分~5分程度かかります。

メールがすぐに到着せず、心配になるかもしれませんが安心してください。

5分以上経ってもメールが届かないといった場合は迷惑フォルダの中にメールが格納されているケースがあるので確認しましょう。

万が一領収書を発行できない場合

万が一電子領収書付きのメールが届かない、発行した領収書に不備があるといった場合は、日本語対応可能なアゴダカスタマーサポートセンターへ連絡しましょう。

国内発信と海外発信の電話番号を掲載するので、ぜひご活用ください。

カスタマーサポートセンターは年中無休で営業しており、日本語対応可能なスタッフが常駐しています。

営業時間は9:00~24:00です。

アゴダカスタマーサポート電話番号
(国内発信)03-5767-9333
(海外発信)+81-3-5767-9333

ホテルでの現地決済の場合

ホテルで現地決済を行う場合は、ホテル側が直接、領収書を発行してくれます。

チェックアウトをする際に必ず領収書を欲しい旨を伝えるようにしましょう。

万が一領収書を受け取り損ねた場合は、すぐにホテルへ連絡し、発行してもらえるかどうか相談してみることをおすすめします。

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アゴダの領収書の発行方法は非常にシンプル

今回はアゴダの領収書の発行方法についてご紹介してきました。

アゴダでオンライン決済を行った場合は、アゴダのマイページから簡単に申請してPDFでダウンロードできます。

ホテルでチェックアウトの際に領収書の受け取り忘れが心配...といった場合はオンライン決済でホテル予約することをおすすめします。

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