今年も長い夏休みがやってきました。今年のバケーションはクアラルンプールに6日間、バリに6日間滞在してきました。そして、旅の一発目は成田-クアラルンプール路線をANAのビジネスクラスを利用しました。

そこで今回はANAのビジネスクラスのシートはどうなっているのか?機内食はどんなものが出るのか?ラウンジは快適なのか?みなさんが疑問に思っていることを搭乗記としてまとめてみたので、ANAのビジネスクラスの搭乗を検討されている方はぜひ参考にしてみてください!

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チェックイン

成田空港

バスで2時間弱かけて成田空港に到着です。羽田ユーザーの私にとってはバス移動で既に疲れました(笑)

 

ビジネスクラスチェックインカウンター

今回はANAのビジネスクラスを利用させてもらうのでビジネスクラスのチェックインカウンターで簡単に搭乗手続きを済ませましょう。お盆シーズンも過ぎたので空港は普段より人が少ないようでした。並ぶことなくチェックイン完了です。

 

優先保安検査場

そして、成田空港だとスターアライアンスゴールドメンバ、スターアライアンスのビジネスクラスorファーストクラスに搭乗する方はゴールドトラックという優先保安検査場を通過することができます。

羽田空港の優先保安検査場をANA便で利用する場合はファーストクラス、ANAダイヤモンドメンバーになる必要があるので敷居が高いですが、成田空港だとビジネスクラスでも利用することができるので嬉しい特典ですね!

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ANAラウンジ

ANAラウンジ入り口

保安検査場を通過し、イミグレも問題なく通過したので今度はラウンジに向かいましょう。成田空港にはANAラウンジは2箇所存在します。一番は搭乗ゲートに近い方のラウンジを選択することだと思いますが、ラウンジで軽食やお酒を飲みながら飛行機を眺めたい!という方は第5サテライトのANAラウンジをおすすめします。

窓側の席に座ると間近で飛行機を眺めながら軽食やアルコールを楽しむことができるのでおすすめです!

 

わかめうどん

ANAラウンジの定番であるヌードルバーでわかめうどんをチョイスしました。本当は山菜うどんが食べたかったのですが成田のANAラウンジにはないようです。羽田のANAラウンジだけなのでしょうか?

 

ANAカレー

ANAラウンジ名物のANAカレーもいただきます。程よいピリ辛スパイスのチキンカレーで何杯でも食べれるサイズです。

 

握り鮨

ラウンジでのんびりしているとANAシェフサービスの時間になりました。成田空港の場合はお鮨が提供されるんです!ラウンジでお鮨って贅沢ですよね!お鮨の提供時間は第4サテライトが毎日15:15~16:15,第5サテライトが17:00~18:00となっています。本日のネタはマグロ、サーモン、蒸しエビでした。

この握り鮨のサービスはネタが無くなり次第終了となるので、お鮨の提供開始時刻になると争奪戦になります。しかし、お鮨が無くなると厨房の方からスタッフの方が次々に鮨をサーブしてくれるのでよほどのことが無い限り食べることはできます。もちろんお一人様何回でもおかわり自由ですよ。

ANAラウンジのシャワールーム

お腹も満たされたのでシャワーをしてさっぱりしてから飛行機に搭乗することにしましょう。

ANAラウンジのシャワールームを利用する場合は、第5サテライトの場合、ラウンジの左側にある通路を通るとシャワールームの受付カウンターがあるので受付を済ませます。今回は空室が既にあったのですぐにシャワールームを利用することができました。

ANAラウンジシャワールーム

さすが日本を代表するラウンジということもありシャワールームのクオリティは世界でも間違いなくトップクラスです。シャワーはヘッド式のものでした。水圧はもちろん十分強いです。

 

THANN

シャンプーやシャワージェルはTHANNのものでした。スワプナーム空港のロイヤルシルクラウンジのシャワールームで取り扱っているブランドと同じものになります。

 

シャワールームアメニティ

ANAラウンジのシャワールームはアメニティも充実しています。化粧水や乳液はKOSEの雪肌精が置いてありました。

 

ドライヤーなど

歯ブラシ、コーム、髭剃りといったアメニティも置いてあり非常に便利です。そしてドライヤーはダイソン製のものが置いてあります。風圧が非常に強く速攻で髪が乾くので時間が限られているシャワー時間も有効に活用することができます!

お腹も満たされ、シャワーを浴びてさっぱりした頃には搭乗開始時刻に近づいてきたので搭乗ゲートに向かいましょう。

いよいよANAビジネスクラスに搭乗

FLYING HONU

搭乗ゲートに向かっているとANAのFLYING HONUを少し見ることができました。普段は羽田空港をメインに利用しているのでなかなか拝めることができないので嬉しかったです笑

 

搭乗ゲート

搭乗ゲートに到着です。今回は約7時間半のフライトとなるので中長距離路線となります。それでは、優先搭乗開始時刻となりましたので早速飛行機に搭乗していきましょう。

 

ANAビジネスクラススタッガードシート

こちらがB787-9のANAビジネスクラスのシートになります。座席配列は1-2-1となっており、どの席に座っていても隣の人を気にせず通路に行くことができるので便利です。また、窓側の席を選ぶと半個室のような作りになっているのでプライベート感もしっかり守ることができます。シートはやや固めの作りになっています。

B787-9のビジネスクラスの場合は全ての機材にフルフラットシートを搭載しており、シートを倒せば簡易的なベッドに生まれ変わります。飛行機の中で体を横にできるなんて夢のようですよね!

 

ディスプレイ

私は今回10Aという座席に座りました。ディスプレイは18インチのタッチスクリーンタイプのものを採用しています。

 

ビジネスクラス中央座席

中央はこのような作りになっています。タイ航空やシンガポール航空の場合、中央の席は密着度がありカップルやハネムーンで利用される方に非常におすすめなのですが、ANAの場合は中央の席でも席が独立しているように感じます。

 

サイドテーブル

それではここから座席の設備とアメニティの紹介を簡単していきます。シート横のサイドデスクには電源プラグ、USBポート、機内誌、読書灯、コントローラーがあります。コントローラーは今流行りのタッチスクリーンタイプのものではなく従来型のコントローラーです。

 

ヘッドホン

ヘッドホンはパナソニック社製のものです。音質はかなりよかったですがノイズキャンセリングのものではありませんでした。

 

スリッパ

スリッパもあります。

 

マットレス

中長距離路線ということもありマットレスもありました。マットレスを敷くか敷かないかでは寝心地が全く違うのでこれは嬉しかったですね。

 

ビジネスクラス専用トイレ

トイレは前方に2つ後方に2つあり、トイレ待ちということはありませんでした。トイレの中には、歯ブラシ、マウスウォッシュフェイスシートといった基本的なアメニティが揃えてあります。

 

ウェルカムドリンク

ある程度ビジネスクラスの設備を確認し終えると、CAの方が挨拶に来てくれました。名前をしっかり読んで挨拶する姿勢は日本の「おもてなし文化」を味わえます。挨拶は終わるとおしぼりとウェルカムドリンクをいただきました。

機内食

ANAの中距離路線で日中便の場合はコース料理を食べることができます。日中便の最大のメリットはなんといっても機内食だと思います。空の上でコース料理とお酒を楽しみながら思い思いの時間を過ごす。ビジネスクラスの最高の過ご方だと思います。

深夜便に乗ってしまうと、到着前にワンプレートで朝食が提供されるだけなのでビジネスクラスを心ゆくまで体感したいという方は日中便。宿泊費を少しでも抑えたいという方は深夜便を利用することをおすすめします。

 

ビジネスクラス機内食メニュー表

それでは、メニューを見てみましょう。

今回は私は事前にANAマイレージクラブで洋食をリクエストしていたので洋食のコース料理をいただきます。

なぜ事前に機内食を予約してたのかというと、以前、香港から日本に帰国する際にビジネスクラスに搭乗していたのですが、洋食の人気が高く、日本食しか提供できないという状況になってしまい、少し残念な思いをしたからなんです。このような思いを繰り返したくないと思い事前に機内食はリクエストしておきました。

今回の洋食コースはアミューズ、アピタイザー、メイン、デザートの順番で提供されます。空の上でコース料理を食べるのは始めてなので楽しみです。

シャンパン

まずはシャンパンをいただきます。ビジネスクラスのシャンパンの銘柄はデュバル・ルロワというものでした。ANAショッピングでも販売されており、お値段1本6,800円程します。普段この価格帯のシャンパンはあまり開けないので嬉しいですね。

 

夕焼けとシャンパン

たっぷり注いでくれました。太平洋の夕焼けに乾杯して、これからの旅に期待を膨らませます。ドリンクが届くと早速アミューズが運ばれてきました。

 

アミューズ

ナッツチリパイスティックとフォアグラと林檎のミルフィーユ、トマトのピクルスとチーズハーブオイルです。どれも一つ一つ味に深みがあっておいしかったです。パイスティックは何本も食べれるほど絶品です。シャンパンのお供に最適なアミューズでした!

アピタイザー

今シーズンの中長距離路線のビジネスクラスの洋食はは京都の創作フレンチの米村というお店が監修したお料理となっています。そして、お次はアピタイザーです。前菜の盛り合わせとブレッドになります。こちらも一つ一つ味がしっかりしていて機内食とは思えないようなクオリティでした。

もちろんブレッドもしっかりと温めてあり、バターで食べるのも良し、オリーブオイルをかけても良し、自分の好きなように食べることができます。

 

メインディッシュ

メインディッシュは牛ショートリブでした。お肉が非常に柔らかく赤ワインと相性抜群のお肉でしたね。以前、羽田-香港線のビジネスクラスで洋食を選んだ際にお肉があまりにも美味しくなさすぎて少しトラウマになっていたのですが、今回は当たりでした!すごくおいしかったです!

 

デザート

最後はピエールエルメが監修した桃のデザートを食べてこれにてコース料理は終了です。食後は映画を見たり仮眠を取ったり自由な時間を過ごしました。

 

そらとんとハーゲンダッツ

そして仮眠を取ると少しお腹が空いてきたので軽食を注文しました。ずっと食べて見たかった「そらとん」を食べてみました。一口サイズぐらいかなと思ったのですが、意外に麺の量が多くがっつり食べたい方にはおすすめです。KLはイスラム教が中心の国家でハラルなので、クアラルンプール路線はとんこつラーメンではなく味噌ラーメンとなります。空の上で食べるラーメンはやはり格別ですよね!

そして、食後のデザートにハーゲンダッツも注文しました。お腹も満たされたところで7時間半のフライトはあっという間に終了です。

ビジネスクラスの本当の良さを知れるのは中距離路線からだと思う

今回ANAのビジネスクラスで初めて中距離路線を利用しました。中距離路線だと、フライト時間がもちろん長いのでお酒を飲みながら映画を見たり、少し眠くなってきたらシートを倒して眠ったりと思い思いの時間が過ごせるのでとても快適な旅を経験することができてよかったです。

飛行機を予約する際に深夜便にするか日中便にするか迷ったのですが、空席がある限り中距離路線を利用する場合は日中便をおすすめします。深夜便にしてしまうと、体も疲れますし、ビジネスクラスのサービスを心から満喫できないので。。。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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