ANAファミリーマイルとは家族みんなで貯めたマイルを一つにまとめることが可能なサービスです。

家族でマイルを合算できるのなら、特典航空券を予約できる可能性もグッと上がりますよね!

そこで今回はANAファミリーマイルへの登録方法やメリット・デメリットについて詳しくご紹介していきます。

次のお休みは貯めたマイルを一つにまとめて旅行へ出かけましょう!

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ANAファミリーマイルとは

ANA B767

ANAファミリーマイルとは、家族それぞれで貯めたマイルを、一つにまとめることのできるANAカード(個人)限定のサービスです。

ファミリーマイルに参加する家族の年齢が18歳以上超えている場合は、家族全員がANAカードの発行必須で、17歳以下の方はマイレージクラブでも参加することが可能です。

マイルを一つにまとめることができれば、今までマイルが足りなくて予約できなかった特典航空券を予約するということも可能になるので、本当におすすめできるサービスです!

ファミリーマイルに登録するにはどうすれば良い?

家族 スマホ見る

ここでは初心者や未経験者の方でも分かりやすくファミリーマイルの登録方法についてご紹介していきます。

また、私個人がファミリーマイルについて疑問に思ったことをANAお客様サポートに直接お問い合わせしてみたので、より登録する際の参考になるかと思います。

登録方法1:ANAカードを所有しているか確認する

まずはANAカードを所持しているか確認しましょう。18歳以上の方はANAカード(家族カード)入会が必須です。(家族カードも含む)17歳以下の方であればANAマイレージクラブに登録していれば問題ありません。

もし新たにANAカードを発行するのであれば、ANAワイドゴールドカード以上のステータスのあるカードをおすすめします。

理由は、ワイドゴールドカードを発行すると、ANAゴールドメンバー(上級会員)の資格を得ることができるからです。

貯めたマイルを特典航空券に交換する場合、上級会員の方が特典航空券の空席が一般カードよりも多いので、特典航空券を予約できる可能性がグッと高くなります。

なので、ゴールドカードの発行を強くおすすめします。

ANAゴールドカード

登録方法2:プライム会員を決める

プライム会員とは、ANAファミリーマイルの代表者のことを指します。プライム会員のマイレージ口座に全てのマイルが集合するという仕組みです。

家族でANAカードを複数持っていた場合、絶対に上級会員の方をプライム会員にするようにしましょう。

先ほどもご説明しましたが、上級会員の方が特典航空券を予約できる可能性が高くなります。

登録方法3:ファミリー会員を決める

ファミリー会員とは、プライム会員と生計を同一し、同居する配偶者・同性パートナー及び、一親等以内の家族を最大9名まで登録することができます。

一親等以内の家族限定となっているので、同居している祖父母や兄弟・姉妹などをファミリー会員にすることはできないので注意してくださいね。

登録方法4:最終登録を行う

最後の手続きはプライム会員の方が行います。

ファミリーマイルに登録する家族全員がANAカード(家族カードを含む)を所持している場合、
ファミリーマイル 登録画面

ANAマイレージクラブのマイメニューよりご家族の利用→ANAカード(ファミリーマイル)を選択してください。
クリックすると、下の方に「規則に同意して登録する」という項目があるので進んでください。

ここで家族カードを登録していないと、

エラー表示画面

このようなエラーが発生するので、ファミリーマイルに登録する場合は、必ず家族カードの発行を完了させてから登録するようにしてください。

また、17歳以下の子供のマイレージクラブのマイルを登録する場合は以下のPDFをダウンロードして必要事項を記入します。

さらに、登録するファミリー会員の保険証のコピー又は発行3ヶ月以内の住民票のコピーの提出が義務付けられています。

ANAにお問い合わせをしたところ、ファミリーマイルに登録する家族に17歳以下の子供がいる場合、参加申し込み書に記入するのはその子供だけで大丈夫とのことです。18歳を超えているファミリー会員になる方はネットで登録しましょう!

PDFのダウンロードはこちらより行ってください。

 

参加申し込み書

登録方法5:合算マイル数を確認する

最後に正常にマイルが合算されているかどうか確認しましょう。

合算したマイルは、プライム会員の「マイル口座残高」で確認することができます。

また、合算したからといってファミリー会員のマイル残高がゼロになる訳ではありません。

ファミリー会員のマイレージクラブからも個人のマイルは確認することが出来ますし、プライム会員のマイレージクラブから家族全員のマイル数を確認することもできます。

ファミリーマイルのデメリット

女性 驚く

ファミリーマイルのメリットは何といっても家族のマイルを合算することができるので、特典航空券の予約がしやすくなる点でした。

ですが、デメリットを探してみると意外と見落としがちなポイントや注意しなければならないポイントが出てきたのでご紹介します。

18歳以上であればANAカードに絶対に入会しなければならない

ファミリーマイルを登録する家族が18歳以上であればANAカードに絶対に入会しなければなりません。

家族カードは「ANA JCBカード ZERO」を除いて全て年会費が1,080円~16,740円発生します。

例えば先ほどおすすめカードとしてご紹介したANAワイドゴールドの家族カードは1枚当たり年会費で4,320円(税込)発生します。

そして、ANA一般カードの場合は1,080円(税込)。ワイドカードの場合は、1,620円(税込)となっています。

ただし、一般カードの家族カードは初年度年会費が無料となっています。

ファミリーマイルを登録する家族が18歳以上の場合は、毎年クレジットカードの年会費が余計に増えてしまうということを覚えておきましょう。

ファミリーマイルを使うと一部のANAサービスを利用することができなくなる

以下の表をご覧ください。

ファミリーマイルでも使えるサービスファミリーマイルで使えなくなるサービス
ANA国際線特典航空券バニラエア特典航空券
ANA国内線特典航空券いっしょにマイル割
ANA国際線アップグレード特典ANAセレクション特典
提携航空会社特典航空券ANAご利用券
ANA SKY コイン提携ポイントへの交換...etc

ファミリーマイルのサービスを利用すると、一部のANAサービスで利用できなくなるサービスがあることが分かります。

特に「いっしょにマイル割」が利用できなくなるのは残念です。

いっしょにマイル割を利用すると、家族一人が10,000マイルを支払うことによって最大4名までいっしょにマイル割運賃で航空券を予約できるので家族旅行にもってこいのサービスなのですが、ファミリーマイルに登録すると使えなくなるようです。

いっしょにマイル割について詳しく知りたい方はこちら

ファミリーマイルの情報を変更・退会したい場合は、手数料を支払わなければならない

ファミリーマイルの情報を変更・退会したい場合は、手数料としてなんと5,000マイル支払わなければなりません。

1マイルの価値は平均で2円~3円と計算することができるので、手数料に10,000円~15,000円を支払わなければならないシステムだということです。

変更手数料が発生しない場合は、婚姻・死亡など戸籍上の変更と海外に転居した場合などです。

しかしこんなにマイルを徴収するのはあんまりだ!ヒドすぎる!と思い、ANAお客様サポートセンターに急いで問い合わせをしたところ、

お客様の状況に応じて柔軟に対応します。」とのことでした。

実際にはあまり5,000マイルを徴収されるケースはなく、子供の進学によって別々に暮らすことになったので別々にマイルを貯めたいという場合なども無料で変更することができるようです。

ファミリーマイルの変更・退会したい場合はANAお客様サポートセンターに一度で電話で事情を説明すると良いと思いますよ!

ANAお客様サポートセンターの電話番号はこちら

ファミリーマイルをフル活用して家族で旅に出かけよう!

家族集合 写真

今回はANAファミリーマイルの登録方法やデメリットについて詳しくご紹介してきました。

ファミリーマイルを使うと家族のマイルを一つのマイレージ口座に合算することができるので特典航空券への交換がしやすくなる反面、

ファミリーマイルに参加する家族が18歳以上であればANAカードを絶対に所持しなけれなばならない

ファミリーマイルを利用すると一部のANAサービスが利用できなくなる

変更・退会したい場合は、手数料として5,000マイル発生

するなど、色々なデメリットが分かったと思います。メリットとデメリットを見比べながらファミリーマイルを利用するかどうか家族で決めてみてくださいね!

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