学生にとって航空券の購入は大きな出費の一つではないでしょうか?学生であれば、春休みなどの長期休暇期間中に旅行や実家に帰省など飛行機を利用する機会は多いと思います。

できることなら、航空券の出費はなるべく抑えたいものですよね!実はANAとJALは学割サービスを実施しており、社会人よりもお得に航空券を購入することができます。

そこで、今回はANAとJALが行なっている学割を利用して航空券を購入する方法と注意点をご紹介していきます。

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ANA スマートU25(ユース25)とは?

大学生 会話中

まず航空券の予約をする際に知っていただきたい学割はANA学割スマートU25です。

スマートU25とは、12歳以上25歳以下のANAマイレージプログラム会員または、ANAカード(クレジットカード)を所有している方が利用することのできるサービスです。

スマートU25を利用して航空券の予約をする場合、飛行機搭乗日の00:00から出発時刻の20分前まで予約を行うことができます。

飛行機出発20分前まで予約が可能なので、急に実家に帰りたくなった...そうだ!明日、沖縄に行こう!という場合でも空席があれば、スマートU25価格で航空券を購入することができます。

ここで、当日の航空券の購入はかなり高額なのでは?と疑問が浮かぶはずです。

しかし、下の表をみてください。最低料金が5,200円、最高料金が22,000円とかなりお買い得だということがわかります。

例えば、東京(羽田)⇆沖縄(那覇)の片道通常料金は、45,800円です。

スマートU25を使わずに当日航空券を買おうとすると通常料金で航空券を予約しないといけないので学割を使うとかなりお得に予約できるということが分かると思います。

搭乗日価格
2018年10月28日~2019年3月30日搭乗分5,200円~22,000円
2019年3月31日~2019年10月26日搭乗分 5,200円~22,000円

 

例えば、2019年2月25日のスマートU25割の空席がないか検索してみると、

ANA国内線 スマートU25

当日にも関わらず、19,290円という破格の料金で予約することができます。かなりお買い得ですね。

ANA 国内線 スカイスキャナー料金

一方で、航空券予約サイトで有名なスカイスキャナーで航空券を検索してみると、同じ便で45,882円でした。

ほとんど通常料金と変わらないですね....

緊急の用事で地元に帰省しないといけない!となると頭がパニックになって通常料金で航空券を購入してしまう!ということはよくあるケースです。

しかし、スマートU25を使えば当日であってもかなりお買い得に航空券を予約できるということを頭に入れておきましょう!

ANAスマートU25(ユース25)を利用する際の注意点

指摘 女性

注意点1:ANAスマートU25は通常期とピーク期によって値段が異なる。

ANAスマートU25は通常期とピーク期によって価格が異なります。

以下の表で示されているシーズンをピーク期と言い、通常のシーズンよりも値段が1,000円~3,000円程度高くなります。

ピーク期
2019年3月1日~2019年3月31日
2019年7月1日~2019年8月31日
2019年12月1日~2020年1月5日
2020年3月1日~2020年3月28日

例えば、東京⇆那覇の通常期の料金は19,000円です。一方でピーク期は22,000円です。差額は3,000円程度となります。

どの路線もだいたい通常期とピーク期の差額は1,000 円~3,000円程度なので、良心的な価格設定だと思います。

搭乗する便のANAスマートU25価格を詳しく知りたい方はANA公式サイトより検索してみてください。

注意点2:ANAマイレージクラブで生年月日を登録しないとスマートU25は使えない

ANAマイレージクラブを利用してスマートU25を予約する場合、ANAマイレージクラブ内の生年月日を入力していないと予約することができません!

予約する場合は、必ず生年月日の入力を済ませてくださいね!生年月日確認登録申し込みの方法はコチラ

また、スマートU25を予約して空港でチェックインをする際に空港のグランドスタッフの方から年齢の確認できる保険証や学生証の提示を求めてくる場合があるので、飛行機に搭乗する際は必ず持ってくるようにしましょう!

【疑問】ANAの国際線学割は存在するの?

大学生だと春休みなどの長期休暇を利用して、海外旅行や海外留学に行く方は多いと思います。

先ほどご紹介したANA学割U-25はANA国内線利用時のみ適用可能となっています。

なので残念ながら、ANAの国際線の学割は存在しません。

しかし、学生限定ではないですが、留学やワーキングホリデーで海外に長期滞在者向けのおトクな航空券をANA公式サイトで販売しています。運賃名称はFlex運賃です。

 

ANA 国際線 運賃

上の図のように空席照会時、クラス・運賃のプルダウンメニューから「エコノミー(変更可型)」を選択すると、長期滞在型のオススメ運賃が表示されます。

留学やワーキングホリデーで海外に行く場合は、一度ANA公式サイトで長期滞在型のオススメ運賃を検索してみてください。ひょっとすると、スカイスキャナーやサプライスといった大手航空券販売会社より安く航空券を購入できるかも知れませよ!

JALスカイメイトとは?

JAL 飛行機

JALスカイメイトとは先ほどご紹介したANAのスマートU25と似ているようなサービスで、満12歳以上~ 満26歳未満の方が利用できるサービスです。

ANAのスマートU25とほとんど価格や利用方法は同じですが、JALスカイメイトには大きな欠点があります。

それは、

搭乗日当日、出発空港にて空席がある場合にご利用いただける運賃

だということです。

すなわち、ANAのスマートU 25のようにインターネット上で予約をしたり購入決済をすることができず、当日空港に直接行って空席があれば、スカイメイト料金で航空券を購入できるという仕組みなんです。

もし、搭乗日当日に空港に行って空席がなければもちろん飛行機に乗ることはできません。空港に行かないと予約することができない!というポイントはかなり使い勝手が悪いですよね...

もし、JALのクラスメイトを利用する場合は、空港に行く前に必ずJALの空席情報を確認して空席に余裕があれば空港に行ってクラスメイト料金で予約するという形が良いと思います。

しかし、最終的な判断は空港での空席情報なので、空港に向かっている途中に満席になる可能性もないわけではないので注意してくださいね!

スカイメイトの航空券の料金は、例えば、東京(羽田)⇆沖縄(那覇)の場合、片道通常期で18,800円、ピーク期で21,800円となっています。この料金設定はおそらく、ANAに対抗した料金設定だと思います。両社共に学生に優しい価格設定ですね。

もっと別の路線の料金設定を知りたい!という方はコチラから!

JALの学割ならJALカード navi(学生専用)が最強です

JAL カードnavi

JALのスカイメイトのサービスを利用して学生料金で航空券を予約するのも良いですが、マイルの覇王オススメはJALカード navi(学生専用)のクレジットカードを発行することです。

JALカードnaviとは18歳以上30歳未満の日本に在住している学生が発行可能なクレジットカードのことです。

入会特典として航空券の割引などに利用することができる、5000円分のe-JALポイントの付与
マイルを使った特典航空券が最大6割引で交換することが可能
マイル有効期限が在学期間中は無期限に使用ができる
ショッピングマイルが100円=1マイルと高レート

JALカードnaviのメリットを簡単に説明すると、年間費が在学期間中は無料で利用することができ、年会費が無料のカードにも関わらず上の表にまとめた内容の特典を受け取ることができます。

無料のカードとは思えないほどの充実した特典ですよね!

しかしそれ以上に、マイルを利用して特典航空券を予約したいという場合、マイルが最大で6割引になるという特典はかなりすごいです。

例えば、東京⇆沖縄(那覇)間を特典航空券で予約する場合、通常 15,000マイル必要なのですが、JALカードnaviを持っていると、たったの6,000マイルで行くことが可能です!

また、ANAのスマートU25もスカイメイトも学割は国内線のみの適用でしたが、JALカードnaviを利用していると国際線の特典航空券も通常のマイルより最大6割引で予約することが可能なので学生が持つクレジットカードの中で最強と言えます。

毎月、通信費や光熱費、生活費をJALカードで毎月10万円決済していけば、1ヶ月当たり1,000マイル貯まる計算になります。すなわち、半年という期間でで東京⇆沖縄(那覇)の往復航空券と交換できるので、かなりお得だと思います!

ただし、利用できないシーズンがあるので、もしJALカードnaviを発行してマイルを使って航空券を予約する場合は、ぜひチェックしてみてください!!

今まで紹介してきた方法が利用できない場合は、株主優待券を利用しよう

ポジティブ 友人

今回ご紹介してきたスマートU25やスカイメイトは、飛行機に乗る直前に有効的な手段です。

また、JALカードnaviを利用して学生割引で特典航空券を予約する場合も一定のマイル数が必要です。

上記以外の方法では、格安で航空券を予約することができないのか?

そんなことありません。大丈夫です。今までご紹介してきた方法が利用できない場合は、株主優待券を利用しましょう!

株主優待券は金券ショップで5,000円程度で購入することができ、株主優待券を使うことで、通常運賃の約半額の値段で予約することができます。

すなわち、ANAの株主でなくても誰でも利用することができます。(ただし、国内線のみの適用となっています。)

さらに、飛行機に搭乗する当日であっても、株主優待価格で予約することが可能なので使い勝手が最高に良いです。

ANA国内線 株主優待価格

例えばANAの場合、先ほどご紹介した東京⇆沖縄(那覇)路線の通常運賃は片道で45,800円です。

ANAの予約サイトで株主優待価格を検索してみると、上の画像で示されているように、片道22,060円程度で購入することができます。

スマートU25の価格よりは若干高くはなりますが、先ほどご紹介した方法が利用できないのであれば、株主優待価格で航空券を予約するようにしましょう!

ANAとJALのサービスを利用して格安で航空券を予約しよう!

空港

今回はANAとJALの学生割引についてご紹介してきました。ANAとJALどちらの学割が良いの?と質問されたら迷わずANAをオススメします。

JALのサービスであるスカイメイトは当日空港に行かなければ航空券を予約することができず使い勝手が非常に悪いです。

一方でANAは搭乗日当日の00:00から飛行機出発時刻の20分前まで予約することが可能とかなり融通が効くサービスとなっています。

また、クレジットカードを発行することができるのであれば、JALカードnaviを発行することもおすすめです。年会費無料とは思えないほどの特典の充実さはきっとあなたを満足させてくれますよ!

ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね!

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