ANAマイルを圧倒的なスピードで貯めたい場合、ソラチカカードを持つことは絶対条件です。

ソラチカカードを所持していると、大量にマイルを獲得することが可能です。

つまり、ソラチカカードは庶民がお金を使わずビジネスクラスやファーストクラスの航空券を予約することを可能にしてくれる唯一無二のカードと言えます。

そこで今回はソラチカカードの使い方や注意点、マイルの貯め方まで幅広くご紹介していきます。

今回の記事は網羅性の高い記事となっているため長文になっています。最初から読み進めていただいても構いませんし、「もくじ」を見て気になる箇所だけ読んでいただいても構いません。

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もくじ

【最新版】2019年3月現在ソラチカカードキャンペーン情報


2019年3月現在、入会すると最大で37,700マイル獲得できる激アツなキャンペーンを実施中です。

ソラチカカードの入会キャンペーンでここまでマイルを獲得できるキャンペーンを実施したのは初めてなので是非入会することをおすすめします!

以下では、キャンペーン内容の詳細をご紹介します。

入会するだけで1,000マイル

ソラチカカードに申し込んで入会するだけで、入会ボーナスとして1,000マイルがもらえます。

ANA主催キャンペーン

 

ANA主催のキャンペーンでソラチカカード発行後に2019年5月31日までにキャンペーン登録を完了すると500マイル獲得することができます。

キャンペーン登録はこちらから

カード入会後、指定された期間内で15万円以上利用すると3,000マイル獲得、50万円以上の利用すると15,000マイルを獲得できます。

また、入会日、ご利用期間、ボーナス付与マイル期間は以下のようになっています。

入会日ご利用期間ボーナスマイル付与時期
2019年4月1日=4月30日2019年4月1日~6月30日2019年9月下旬ごろ
2019年5月1日=5月30日2019年5月1日~7月31日2019年10月下旬ごろ

 

WEB明細書の登録で1,200マイル

ソラチカカードの利用明細書を郵送からWEB明細書に変更することにより、1,200マイルを獲得できます。

WEB明細書とは、毎月カードを利用した明細書を、JCBの会員専用サイトから確認できるサービスのことです。

WEB明細書に変更すると郵送での紙の明細書は送られてきません。

ただ、毎月決まった時期に明細書が送られてくるのを待つより、パソコンやスマホで好きなときに利用明細を確認できた方が便利だと思います。

つまり、便利なWEB明細書に変更した上にボーナスマイルまで獲得できるので、メリットしかありませんよね!

なので、ぜひぜひWEB明細書に登録しましょう。

ただし、WEB明細書への登録で1,200マイルのボーナスを受け取るためには、前もってキャンペーンに参加登録する必要があります。

キャンペーン登録をせずにWEB明細書に変更するとボーナスマイルは受け取れないことに注意が必要です。

キャンペーンには、JCB公式サイトの「ANA JCBカード新規入会キャンペーン」から登録できます。

ショッピング利用30万円以上でボーナスマイル

ソラチカカードを手に入れ、2019年6月30日(日)までのショッピング利用金額に応じて以下のボーナスマイルが獲得できます。
30万円以上 … 3,000マイル
55万円以上 … 7,500マイル
130万円以上 …19,500マイル

130万円以上決済すると19,500マイル獲得できるというのはかなり魅力的ですが、普通の方であれば短期間の間で決済するのは難しいと思うのでマイルが欲しいために無理な決済をするのはやめましょうね!

ソラチカカードとは?

ソラチカカードとは、JCBカードが東京メトロ・ANAと提携して発行しているクレジットカードで、正式な名前を「ANA To Me CARD PASMO JCB(アナ・トゥー・ミー・カード・パスモ・ジェーシービー)」といいます。

貯まったポイントをマイルと交換でき、PASMOの定期券の機能も追加できます。

PASMOと一体になったクレジットカードはほかにもあるのですが、ソラチカカードだけはPASMOを利用して貯めたメトロポイント100ポイントをANAマイル90マイルに交換できるのです!

さらにはANAの航空機に搭乗したときにもボーナスマイルも獲得できることから、「ソラ(ANAマイル)」と「チカ(メトロポイント)」の両方のポイントができるカードです。

ただ、ソラチカカードは、メトロポイントをANAマイルに交換するための中継専用カードとして使うのがベストです。

ソラチカカードは普段のカード利用やANA便でのフライトでもANAマイルを貯めることができますが、ほかのANAカードとくらべるとマイル付与率は悪くなっています。

ソラチカカードの注意点

東京メトロのクレジットカードには、To Me CARD PASMO(「ANA」が付かない)もあります。

このカードもPASMO一体型でメトロポイントが貯まるのですが、メトロポイントをANAマイルに交換できないという致命的な欠点があります。

ですから、間違って申し込まないように注意しましょうね!

ソラチカカードの基本情報

ソラチカカードの特徴について知っていただいたところで、ソラチカカードの基本情報をご紹介していきます!

ソラチカカードの年会費は2,000円(税抜き)

ソラチカカードは、年会費2,000円+税が発生します。

ただ、入会&継続で毎年1,000マイルが獲得できることを考えると、実質年会費無料と言ってしまってもいいぐらいですね。

(ANAマイル1マイルは、利用する路線や時期、座席グレードによりますが、1円未満~15円以上の価値があります。)

また、初年度は年会費無料なので入会すれば1,000マイルをタダでGETすることができます。

なお、家族カードを発行する場合は1,000円+税と年会費が安くなります。

なので、家族でソラチカカードを発行する場合は、家族カードで発行することをおすすめします。

ソラチカカードは学生でも持つことができる!

 

ソラチカカードの入会基準は、以下のとおり「18歳以上の社会人または学生」となっています。

18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上で学生の方。
JCB公式サイト – 「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」

出典: ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)より

 

クレジットカードの中でも比較的審査基準は低めの方ですが、カードブランドの中でもJCBは審査が厳しめであること、ソラチカカードの人気を踏まえると年々審査の難易度は高まっているようです。

ソラチカカードのANAマイル還元率はMAX1%

ソラチカカードのショッピング利用でのマイル還元率は、0.5%または1%となります。

マイル還元率の0.5%と1%は、どちらがよいか自分で選択できるのですが、1%を選ぶとマイル移行手数料5,000円+税がかかります。一方0.5%コースを選ぶと、マイル移行手数料は無料です。

表で表すと以下のようになります。

マイルコース年会費
5マイルコース(200円で1マイル)無料
10マイルコース(100円で1マイル)5,400円(税込)

ソラチカカードのマイル還元率1%や0.5%という数字は、ほかのANAカードとくらべても平均的な還元率です。

ただ、ソラチカカードだけLINE PayカードでLINEポイントを獲得してからメトロポイント→ANAマイルに移行すれば、やや面倒ですがマイル還元率は1.62%と大幅にアップできる上、移行手数料もかかりません。

なので、せっかくソラチカカードを持つなら、直接ショッピングに利用するのではなく、LINE Pay カードと合わせて利用することをオススメします。

ソラチカカードはPASMOとクレジットカードの一体型

先ほども説明したとおり、ソラチカカードは東京メトロとの提携カードです。

そのためPASMOとしても利用できる上にPASMOのオートチャージ機能もあり、PASMO定期券も搭載することができます。

また、東京メトロに乗車する1区間辺り平日利用で5ポイント、休日利用で15ポイント貯めることができます。

そして、ソラチカカードはオートチャージ機能を搭載しているので、わざわざ現金を入れてチャージする必要もなく、改札口でカードをタッチすれば、指定した額以下になれば、指定した額をチャージしてくれるという便利な機能を持っています。

海外旅行保険は最高1,000万円。ただし保険内容はイマイチ

年会費2,000円クラスのカードで海外旅行保険が付帯しています。しかし、保険内容は満足いくものではないでしょう。

保険内容は、死亡や後遺障害の際に最高1,000万円が受けとれるだけと、やや保険内容が乏しいです。

もう少し海外保険が充実したクレジットカードは、死亡や後遺障害だけでなく、旅行中の病気やケガによる病院代、持ち物の損害も補償してくれるのが一般的です。

なので、海外保険はソラチカカードを利用するのではなく、別の海外保険が充実したカードを発行することをおすすめします。

なぜマイルを貯めるためにソラチカカードが必要なのか?

ここまで、ソラチカカードとはどんなカードなのか?基本情報を中心に説明しました。

ところで、「なぜANAマイルを貯めるためにソラチカカードが必要なのか?」気になる方も多いのではないでしょうか?

ANAマイルを大量に貯めるためには、ポイントサイトの活用が欠かせません。

ポイントサイトというのは、クレジットカードの申し込みや証券口座の開設をしたり、簡単なゲームをすることによってポイントがもらえるサイトのことです。

このポイントサイトで貯めたポイントは、楽天スーパーポイントやTポイントのような幅広く利用できるポイントと交換できるのですが、ソラチカカードがあればポイントサイトで獲得したポイントをANAマイルに還元率81%と高レートで交換できるんです!

ソラチカカードの最大の役割は、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換するための中継点として利用します。

ソラチカカードがなければ、ポイントサイトで獲得したポイントをANAマイルに交換するレートが悪くなってしまったり、最悪の場合、マイルと交換することができません。

ポイントサイトでは先ほども説明したとおり、クレジットカードの発行や証券口座の開設など、お金をかけずにポイントを獲得できるサービスが数多くあります。

なので、ソラチカカードさえあれば、ポイントサイトを利用してお金をかけることなく、効率よくANAマイルを貯めることができるんです。

ソラチカカードのマイルレートと使い方

ここでは、ソラチカカードのサービスであるメトロポイントについてANAマイルに交換するときのレートと使い方について説明していきます!

メトロポイントはANAマイルへの交換レートが高い

先ほどもご説明した様にソラチカカードが最も優れている点は、メトロポイントをANAマイルに高いレートで交換できることです。

具体的には、メトロポイント100ポイントをANAマイル90マイルと交換できるようになっています。

楽天スーパーポイントやTポイントをANAマイルに交換しようと思うと、どちらも1ポイント=0.5マイル(還元率50%)と、メトロポイントよりも明らかに悪いレートです。

また、Gポイントというポイントサイトのポイントは、普通にANAマイルと交換すると30Gポイント=10マイルと、3分の1のレートになってしまいます。

しかし、Gポイント→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイルの順に交換していくことにより、Gポイントを81%のレートでANAマイルに交換できるわけです。

 

この方法だと手間や時間がかかってしまいますが、Gポイントから直接ANAマイルに交換する場合と比べて、約2.5倍の高いレートでANAマイルを手に入れることができますね。

ソラチカカードのメリット・デメリット

 

次に、ソラチカカードのメリットとデメリットを整理していきます。メリットとデメリットを知っておくことでソラチカカードを使い倒すことができるのでじっくり読み進めてくださいね!

メリット1:メトロポイントを高レートでマイル交換できる

ここまで何度か説明してきましたが、ソラチカカードの最大(というか唯一)のメリットは、メトロポイントを経由すればポイントサイト等で無料で手に入れたポイントを還元率81%と高レートのANAマイルと交換できることです。

 

メリット2:ショッピングではマイル還元率1.62%も可能

また、普段のショッピングではLINE Payカードというプリペイドカードを合わせて使えば、利用金額の1.62%ものマイルが得られます。

LINE Payカードにチャージしてクレジットカードのように利用し、貯めたLINEポイント→メトロポイント→ANAマイルの順に交換することにより、マイル還元率1.62%が実現します。

ちょっと面倒な流れではありますが、マイル獲得の効率を求めるなら手間をかけるだけの価値は十分にある還元率ですよね。

これら2つのメリットは、数あるANAカードの中でもソラチカカードにしかないメリットです。

デメリット1:最終的にマイルを入手できるが約半年後

先ほどもご説明した様に、ポイントサイトで貯めたポイントはいくつかのサイトを経由して最終的にマイルとなります。

そのため、「よし、今日からマイルを貯めるぞ!」とポイントサイトを利用し始めてから実際にマイルが積算されるまで約半年ほどかかる場合もあります。

ですから、「2~3か月後の旅行で、貯めたマイルを使いたい!」という活用方法はほとんどの場合難しいと思います。

ソラチカカードは「お金をかけない代わりにある程度の手間と時間は惜しまない」という方向けのカードです。

デメリット2:1か月の交換上限は18,000マイル

メトロポイントからANAマイルへの交換は、1か月でメトロポイント20,000ポイント=18,000マイルの上限が決められています。

そのため「思いついたときにまとめてANAマイルに交換しよう!」だと上限のせいで交換できないことがほとんどです。

なので、貯めたマイルは毎月メトロポイントからANAマイルに交換しましょう。

やや面倒ですが、この方法で1年間で貯めた216,000マイルがあれば、ヨーロッパまでファーストクラスで往復できますよ!

ソラチカカードの到着後ANAマイルに交換するための初期設定方法

ここでは、ANAマイレージクラブ、ソラチカカード、JCBの3つの初期設定について説明します。

ANAマイレージクラブの初期設定

ソラチカカードに申し込むと、自動的にANAマイレージクラブにも入会したことになります。

ANAマイレージクラブは入会金や年会費はかかりませんし、このANAマイレージクラブに入会していないと、そもそもANAを貯めることができません。

ANAマイレージクラブでWeb用のパスワードを設定した上で、大切なお知らせを受けとることができるメールアドレスを登録しましょう。

メトロポイントPlusの設定

メトロポイントの会員サイトである「メトロポイントPlus」の初期設定も行いましょう。

メトロポイントが活用できなかったら、ソラチカカードを持つ意味がまったくありませんからね。

メトロポイントPlusの確認番号(パスワード)は、初期設定では生年月日の月日4桁に設定されています。たとえば、1990年1月6日生まれの方なら「0106」といった感じですね。

まずはメトロポイントPlusで初期設定の確認番号(生年月日の月日)でログインし、数字4桁のパスワードを入力して初期設定を変更しましょう。

My JCBのアカウントを新規作成

ソラチカカードはJCBが発行しているカードです。

そのため、利用明細の確認やキャンペーンの登録などは、「My JCB」というJCBのカード会員専用サイトから行います。

冒頭でも説明したとおり、ソラチカカードを申し込んで手に入れてから、キャンペーン登録をしてWEB明細書に申し込めば、ボーナスマイル(1,200マイル)を獲得することができます。

WEB明細書に登録するためには、My JCBのアカウントが必須です。

なお、すでにJCBのクレジットカードを持っていてMy JCBのアカウントを持っていたとしても、ソラチカカードのためにMy JCBのIDを作成する必要があります。

そして、ソラチカカードのアカウントを作成した後に「おまとめログイン設定」で、複数のJCBのクレジットカードを簡単に切り替えられるようにできます。

以上のとように、ソラチカカードを手に入れたらANAマイレージクラブとメトロポイントPlus、My JCBという3つのWebサービスの初期設定を済ませておきましょう。

ソラチカカードを発行してANAマイルを大量に貯めよう!

 

ソラチカカードの最大の特徴は、メトロポイントを経由することによって高レートでANAマイルと交換できることです。

今回の記事で一番理解して欲しかったことをまとめると、

ソラチカカードを利用すると、

メトロポイントを利用すれば、ポイントサイトで手に入れたポイントをLINEポイントを経由することによって、最大81%のレートでANAマイルに移行できます。

ただし、ポイントサイトで獲得したポイントをANAマイルに交換するには約3ヶ月~約半年という長い期間がかかってしまうことも珍しくありません。

また、メトロポイントをANAマイルに交換できるのは、毎月20,000ポイント=18,000マイルという上限も決められています。

ですから、ソラチカカードを使ってANAマイルを貯めるには、時間と手間をかけて毎月着実に交換する必要があります。

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