ANAスキップサービスって分かりそうで分かりにくいサービスではないでしょうか?

スキップサービスを利用する前までは、手荷物を預ける必要がないにも関わらずチェックインカウンターの長蛇の列に並んでいました。

ですが、スキップサービスというサービスの使い方をマスターしてからANA国内線を利用する場合は、出発の20分前に空港に到着し、スムーズに搭乗口まで向かうようになりました。

そこで今回は、ANAスキップサービスの使い方、注意点などを分かりやすく解説していきます!

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ANAスキップサービスとは?



ANAスキップサービスとは、ANAの国内線に搭乗する際にチェックインカウンターを通過せず、そのまま保安検査場に行くことのできる便利なシステムです。

手荷物などを預ける必要のない人が、チェックインカウンターの長蛇の列に並ばされるのって本当に苦痛なんですよね..

ですが、スキップサービスを利用すれば、速攻で飛行機の搭乗口まで向かうことができます。

また、スキップサービスを利用すれば、空港に到着後すぐに保安検査場で手荷物検査を済ませ、ラウンジなどでゆっくり時間を過ごすことができます。

【疑問】ANAスキップサービスは国際線でも利用することができるのか?

ANAのスキップサービスは残念ながら国際線には対応していないようです。

海外に行く際に機内持ち込みできるサイズは国内線よりも小さいですし、ほとんどの方がチェックインカウンターを利用してキャリケースなどを預けると思うのでほとんど需要がないのだと思います。

ですが、東アジア圏であれば日帰り出張という方も結構いらっしゃると思うので今後国際線にスキップサービスが利用できるといいなぁ〜と思っております。

ANAスキップサービスの利用条件を確認しよう!

ANAスキップサービスを利用するためには条件が3つあるのでここで確認しましょう。

条件1:航空券の予約、購入を完了させていること

ANAスキップサービスを利用する場合、航空券の予約と購入を完了させている必要があります。

予約だけ済ませて、航空券を購入しないままスキップサービスを利用することはできないので注意してくださいね!

条件2:自分の予約・購入した航空券がスキップサービス対象かどうか確認する

スキップサービスは全ての予約クラスで適用されるサービスではありません。

自分の予約したクラスがスキップサービスを利用できるかどうか事前に確認しておかないと、出発ギリギリで空港に到着したけど、スキップサービスが利用できなくて飛行機に乗れなかった....といった大事故になりかねません。

スキップサービス

スキップサービスが利用できるかどうかは、航空券の予約が完了した際に自分のメールアドレスにEチケットが送られてくると思います。そこにスキップサービスが使えるかどうかの記載がされています。

座席番号の隣に「♪」のマークが記載されていると思います。この音符のマークがあるとスキップサービスを利用することが可能であるという印です。

スキップサービスを利用する際は必ず座席番号の隣に「♪」のマークがあることを確認してくださいね!

*一部の特殊な予約クラスでスキップサービスを利用できない場合があるので、記事の後半でご紹介させていただきます。

条件3:座席指定を完了させていること

意外と多くの方が見落としがちになるポイントです。スキップサービスを利用するには事前に座席指定を済ませてください。

座席指定は、ANAの公式サイトや公式アプリで指定することもできますし、当日空港で座席指定を行うこともできます。

スキップサービスを利用して最短・最速で搭乗口まで向かいたいのであれば、事前に座席指定を完了させていることをおすすめします。

【超重要】ANAスキップサービスを利用する前に準備するもの

ANAスキップサービスを利用する前に準備するものを確認していきましょう!スキップサービスの利用可能なものは複数存在しているのでお好みのサービスをチョイスしてくださいね!

Eチケットのバーコード

*今回の画像は国際線のEチケットとなっています。予めご了承ください。

メールアドレスに送られてくるEチケットに送付されている二次元バーコードを利用することでチェックインを行うことが可能です。

ANAマイレージクラブアプリ

ANAマイレージクラブアプリを利用してスキップサービスを利用することが可能です。

ANAマイレージクラブアプリはANAマイルやスカイコインの有効期限がビジュアル的に分かりやすく表示されています。

また、アプリ経由で楽天などでお買い物をするとマイルの二重取りを行うことが可能なのでアプリをダウンロードして損はないと思います。

ANAアプリ

ANAアプリ内でも二次元バーコードの表示が可能です。

ANAアプリの予約確認画面から「アプリの登録」ボタンをタップすると、アプリ内で二次元バーコードが表示されるようになります。

また、登録した二次元バーコードは、アプリの画面左上にあるハンバーガーバーより登録した二次元バーコードを確認することができますよ!

Apple Watch

Apple WatchにANAのアプリを事前にダウンロードすることによってスマートにスキップサービスを利用することも可能です。

ANAカード

ANAカードを利用してスキップサービスを利用することも可能です。

ただしIC機能付き(楽天Edy,PASMO,Suica)のカードのみの対応となっています。

古いANAマイレージカードを所有している場合、IC機能に対応していないカードもあるのでスキップサービスを利用する前に自分のANAカードがIC機能付きかどうか確認することをおすすめします!

ANAスキップサービスの利用手順

手順1:ANAスキップサービスを利用するために必要なものを準備する

先ほどご紹介した準備するものの中から1つ選んで保安検査場に向かってください。

ただし、キャリーケースなどを事前に預けたい場合は、必ずチェックインカウンターで手荷物を預けてから保安検査場に向かうようにしてください。

手順2: 読み取り機にタッチする

保安検査場にある読み取り機に二次元バーコードまたはIC機能付きのカードをタッチしていください。

手順3: 飛行機の搭乗口でもう1回読み取り機にタッチする

保安検査場を無事に通過し、飛行機の搭乗口でもう1回二次元バーコードまたはIC機能付きのカードをタッチするようにしましょう!

これで無事に飛行機に搭乗できますよ!

【番外編】乗り継ぎがある場合の方

乗り継ぎ便がある方も同様に手順1で用意した二次元バーコード、IC機能付きのカードを読み取り機にかざしてください。

ただし、スキップサービスが適用できるのは3区間までとなっているので、それ以上乗り継ぎをする場合は、乗り継ぎカウンターのグランドスタッフの方に相談するようにしましょう!

ANAスキップサービスの注意点

注意点1:スキップサービスを利用することのできない予約クラスがある

先ほどもANAスキップサービスの利用条件でご説明したように、スキップサービスは全ての予約クラスに適用されるサービスではありません。

以下の表に該当する予約クラスはスキップサービスの対象外となります。

プレミアム株主優待割引運賃
株主優待割引運賃
プレミアム身体障がい者割引運賃
身体障がい者割引運賃
沖縄アイきっぷ
長崎アイきっぷ
いっしょにマイル割

 

注意点2:保安検査場の締め切り時刻は各空港によって異なる事前にチエックしておく

空港によって保安検査場の締め切り時刻が異なるので事前にチェックすることをおすすめします。

羽田空港の場合、2019年3月現在、出発時刻の20分前で締め切りとなっています。

ANAスキップサービスを利用してスムーズに飛行機に搭乗しよう!

今回はANAスキップサービスについてご紹介してきました。

ANAスキップサービスを利用すれば、出発時刻のギリギリに到着した場合でもスムーズに搭乗口まで行くこができるので非常に便利です。

また、Apple Watchやマイレージクラブアプリを利用することによって簡単にスキップサービスを利用できるので、まだダウンロードされていない方はぜひダンロードしてみてくださいね!

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