ANAの航空券の運賃には様々なタイプがあります。

その中でも航空券が安く、予約を取りやすいと好評のANAスーパーバリューアーリー運賃。通常よりも早く航空券を予約&購入することができるので、どうしてもその日に飛行機に乗らなけれなばならない!といった場合に便利な運賃です。

そこで今回は、ANAスーパーバリューアーリーのルールやキャンセル方法、実際にどのくらい安くなるのか?などみなさんが疑問に思っている点を詳しく解説していきます。

ANAスーパーバリューアーリーの知識を持っていれば、時期によって、今まで高く支払っていた航空券代が驚くほど安く済むようになります。

ぜひ最後まで読み進めてくださいね!

*2020年3月19日に発表された、新型コロナウイルスに関するキャンセルルールもご紹介しています。ぜひご確認ください。

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【3月19日追記】新型コロナウイルスによる国内線のキャンセル

搭乗日が2020年2月28日(金)〜2020年4月28日(火)までの国内線全航空券(国内線特典航空券、国内ツアー航空券含む)を予約の変更又、払い戻しを手数料なしで対応するとのこと。

*ただし、2020年4月6日(月)から4月28日(火)までの搭乗分については2020年3月19日(木)までの発券分が対象。

電話での変更・取り消しは大変混雑しているので、インターネット経由で申し込むことをおすすめします。

以下のページより手続きを行うことが可能です。

ANA国内線の変更・払い戻し

ANA便を振替利用する場合

ANA便を振替利用する場合、予約便出発予定日から10日以内に変更手続きを済ませれば、予約便出発予定日から30日以内の空席がある便への変更が可能です。変更手数料は発生しません。

例えば、3月12日に搭乗予定だった便を別日に変更したい場合、3月12日~3月22日まで変更手続き可能。搭乗できる期間は、3月12日~4月11日までということになります。

払い戻しをする場合

払い戻しをする場合、予約便出発予定日から30日以内に払い戻しの手続きを済ませることで、取消手数料・払戻手数料なしで全額払い戻しすることが可能です。

ただし、ウェブサイト経由で払い戻しをする場合は、予約便出発予定日から10日以内に払い戻す必要があります11日以降はお客様センター(電話)の対応となります。

また、以下に該当する航空券の場合はネット経由で払い戻しをすることが出来ず、お客様センター(電話)のみの対応となります。

・ANAご利用券」でお支払いいただいている場合
・「プレミアムビジネスきっぷ」「ビジネスきっぷ」「乗継系割引運賃(ANA VALUE TRANSITなど)」などの運賃で旅程の一部を払い戻す場合
・ ANA空港カウンターまたは一部旅行会社で購入されている場合
・ 往路便と復路便の予約記録が異なる場合

出典:ANA公式サイト

国内ツアー航空券の場合

国内ツアー航空券の場合は、ANAのお客様センターやウェブサイトで変更や払い戻し等の手続きを行うことはできません。予約したツアー会社に直接問い合わせる必要があります。

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ANAスーパーバリューアーリーとは?

街の景色うを見ながら考える男性

ANAスーパーバリューアーリーとは、ANAマイレージクラブ会員限定の国内線予約プランです。

通常、航空券を予約できるタイミングは各航空会社が発表する運行ダイヤが確定してからですが、ANAスーパーバリューアーリーの場合、運行ダイヤが確定する前の搭乗日355日前の9:30から予約することができます。

また、ANAスーパーバリューアーリーは子供運賃の設定もあります。

これってすごく便利ですよ!

例えば、毎年お盆休みや年末年始に帰省することが分かっていたり、約1年後のアーティストのイベントに参加することが事前に分かっていればアーリー価格でお得に予約することができます。

ANAスーパーバリューアーリーのキャンセルの仕組み


予定の変更も考慮してキャンセルのルールを確認しておきましょう。

ANAスーパーバリューアーリーで航空券を予約した場合、予約変更を行うことはできません。どうしても予約変更をしたい場合は航空券を払い戻し、航空券を予約し直す必要があります。

予約キャンセルの仕組みは以下の通りです。


予約キャンセル料=払い戻し手数料(1区間430円) + 取り消し手数料(運賃額の30~60%程度)
 

払い戻し手数料は1区間当たり請求されるので、往復をキャンセルする場合、2区間860円が発生します。

取り消し手数料に関しては以下の表をご覧ください。

ANA国内線取り消し手数料の表

取り消し手数料は搭乗日に近づけば近づくほど上昇します。

ただし、航空券を購入してから搭乗日55日前までは取り消し料は発生しません。搭乗日55日前までにキャンセルをすると、払い戻し手数料だけ支払うことになります。

ANA航空券販売ページ
例えば、2020年12月17日東京→福岡の航空券をスーパーバリューアーリー料金で購入した場合、片道料金は25,290円です。

25,290円で予約した航空券を搭乗日45日前にキャンセルした場合、以下のような式になります。

25,290円 - 払い戻し手数料(430円) - 取り消し手数料(7,587円) = 17,273円

払い戻し手数料と取り消し手数料を差し引いた17,273円がご自身のクレジットカードや銀行口座に払い戻しされるという仕組みです。

取り消し手数料を取られてしまうのはもったいないので、予約変更をされる場合は55日前までに行うことをおすすめします。

積算マイル数は?

 

ANA SUPER VALUE EARLY(子供運賃)の場合、積算率100%,

ANA SUPER VALUE EARLYの場合、積算率75%となっています。

 

ANAスーパーバリューアーリーは本当に安いのか検証してみた!

ここでは、ANAスーパーバリューが本当に安いのか実際に調査してみたのでご紹介していきます。

この記事を執筆している日付が2019年の12月15日なので、ANAスーパーバリューを利用すると2020年12月4日までの航空券を予約することができます。

ANAスーパーバリューアーリーの価格

例えば、東京→福岡の航空券を調べてみると、上のような価格一覧が表示されました。

フレックスという通常料金が42,090円に比べ、ANAスーパーバリューアーリーは25,290円と通常運賃に比べて、お手頃な価格で予約することができます。

ただ、私の経験上、ちょっと高いなぁと思いました。

私はANAを利用する際、基本的にスーパーバリューを利用して予約するのですが、例年12月上旬の東京⇄福岡だと、15,000円~20,000円程度で予約できることが多いのでスーパーバリューアーリーは一番お得に予約できるプランでは恐らくないですね。

ゴールデンウィークやお正月、お盆といった航空券が高騰する時期を狙って予約するとANAスーパーバリューアーリーの威力が発揮されるはず。

ANAの予約プランの中で最もお得に予約できるANAスーパーバリューについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にされてみてください。

ANAスーパーバリューアーリー運賃を使った航空券の予約は繁忙期がおすすめ!

上空で撮影された飛行機の翼

今回はANAスーパーバリューアーリーの概要からキャンセル方法など幅広くご紹介してきました。

先ほどもお伝えしたように、ANAスーパーバリューアーリーはANAの予約クラスの中で一番お得な運賃ではありません。

とにかく安く航空券を予約したい!という方はANAスーパーバリューを利用されてみてください。

一方でANAスーパーバリューアーリーはゴールデンウィークやお盆、お正月といった航空券がなかなか予約しづらい、料金が高騰する時期に最も威力を発揮する運賃ですね。

ぜひ参考にしてみてください!

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