バンコクの観光で欠かすことのできないルーフトップバー。

バンコクの高級ホテルやコンドミニアムの最上階に設けられており、高層ビルの野外から楽しむバンコクの風景は一生の思い出になること間違いなし!

バンコクにはルーフトップバーが数えきれないほどあり、どこのルーフトップバーを訪問すればいいか悩んでしまいます。そこで今回は、実際に調査して大満足だったルーフトップバーを厳選して5つご紹介していきます!

ドレスコードやおすすめの訪問時間も詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてくださいね!

スポンサードリンク

ルーフトップバーとは?

バーにたくさん置かれてあるリキュール

ホテルや高級コンドミニアムの最上階に設けられたバー&レストランがルーフトップバー

タイは地震が少ない地域ということもあり、建築基準が緩く、日本では絶対に体験できない高層階の屋外でお酒や食事を楽しむことができます。

タイは1年中、常夏の国ですが、ルーフトップバーはその暑さを一切感じず、心地よい風に当たりながら、極上の時間を過ごすことができます。

スポンサーリンク

バンコクのルーフトップバーにはドレスコードがある?

 

バンコクのルーフトップバーは、ドレスコードを定めているバーからカジュアルに訪れることができるバーまで幅広く存在します。

なので、バー訪問する前にドレスコードの有無があるかどうか確認しましょう。

ドレスコードが必要なバーの場合、短パンやサンダル、スポーツウェア、ダメージのかかりすぎているジーンズなどを着用して来店すると入店拒否される場合があるので注意が必要です。

ドレスコードについてはスマートカジュアルな服装で大丈夫です。

ルーフトップバーは17時~18時ぐらいの訪問がおすすめ

瓶ビールで乾杯している様子

「ルーフトップバーって何時に訪問すればいいの?」と疑問に思われる方が多いと思います。

おすすめの来店時間帯は「17時~18時ごろ」です。主に理由は3点あります。

理由1:来店客が少なく、ゆっくりと過ごせるから

ルーフトップバーの開店時間は、基本的に17時or18時のお店がほとんどです。

開店時間が間も無いので、お客さんの人数も少なく、眺望を楽しめる人気の座席を確保できる可能性も高いです。

ただし、「バーの盛り上がりを楽しみたい!」という方には夕方の来店はあまりおすすめできません。DJのハウスミュージックが盛り上がる夜に訪問されると良いですよ。

理由2:ハッピーアワーの時間帯だから

 

タイの物価といえど、ルーフトップバーは観光客向けに強気の価格設定をしているので、日本のバーで飲むお酒の値段とほとんど変わりません。

ですが、来店する時間帯が夕方であれば、多くのでルーフトップバーでハッピーアワーを開催しています。

ハッピーアワーの時間帯になると、「buy1 Get 1 free」といったプロモーションを多くのバーで行っており、1杯注文すると、2杯目が無料、実質半額でお酒を楽しむことができます。

高級ホテルやコンドミニアムで提供されるドリンクが半額で飲めるなんてお得すぎます!

バーを訪問する前に、ハッピーアワーのプロモーションを行なっていないかチェックしてから来店すると良いですよ。

理由3:マジックアワーの時間帯なので、絶景を楽しむことができるから

 

17時~18時ごろに訪問すると、丁度マジックアワーの時間帯になります。だんだんと日が沈んでいく様子を眺めることができるので、フォトジェニックな写真を撮影することができるので夜の時間帯より断然おすすめです。

 

バンコクのおすすめルーフトップバー5選

SPECTRUM

spectrumバーの入り口

最初におすすめしたいバーは、2018年に開業したばかりの5つ星ホテル「ハイアットリージェンシーバンコク」の29階にある、ルーフトップバー「SPECTRUM」

BTSナナ駅からホテルまでは直結している
駅の連絡通路から直接アクセスできる

BTSナナ駅直結という立地の良さも行きやすいポイントです。

ルーフトップバー全体

バーは室内とルーフトップバーの2フロアに分かれています。室内のバーでは、JAZZの演奏が連日行われていますが、せっかくなのでルーフトップバーを訪問してみましょう。

週末に訪れると、外国人の方で賑わっていました。SPECTRUMは、ドレスコードの指定が無いので、ショッピングや観光の後に気軽に訪問できますよ。座席は、バーカウンターを中心に、テーブルの座席、ソファの座席があります。

DJがハウスミュージックを流している
Barの奥では、日替わりでDJの方がハウスミュージックを流してくれています。

ソファ席は、半個室のような作りなっており、パートナーや友人とお酒を快適な空間で楽しむことができます。

カウンター席からの眺望は最高

カウンター席からは、バンコクの景色が広がっています。

バンコクを代表する「MoonBar」や「シロッコ」ほどの眺望は期待できませんが、敷居が高くないので気軽に訪問できるので、バーに抵抗感を持っている方でも安心して訪れることができます。

メニュー表
そして、Spectrumをおすすめする最大のポイントは、お酒がリーズナブルなこと!タイ産のクラフトビールが190バーツ〜
ワインやシャンパンも310バーツからあるので、お手頃価格でお酒を楽しむことができます。

注文したシャンパン

夜風に当たりながら、炭酸の効いたシャンパンが喉を潤してくれます。外で飲むシャンパンは格別ですね。お手頃価格なので、ついつい何杯も飲んでしまいます(笑)

Spectrumの予算とメニュー

【予算】1000円程度/人

【メニュー】 ビール190TH~、ワイン350TH~、カクテル310TH~(VAT7%・サービス料10%別)

【営業時間】17:30~01:00

【アクセス方法】

BTSナナ駅より、直結。

 

Cielo

cieroバーの入り口

知名度の高いルーフトップバーだと、人が多すぎてゆっくり過ごすことはできません。

人があまり居らず、ゆっくり時間を過ごせるバーをお探しの方は「cielo」というルーフトップバーが穴場でおすすめ。

最寄駅はプラカノン駅で、観光客があまり訪れない場所です。

ルーフトップバーの多くが高級ホテルの最上階にバーを設けている中、「cielo」の場合、高級コンドミニアムの最上階にバーを設けています。

なので、利用する方の多くがコンドミニアムの住人か近くでお仕事をされている方なので観光客はあまり訪れません。だから、穴場のバーなんです!

ルーフトップバー全体夜の時間帯になると生演奏も行われる

マジックアワーの時間帯に訪問してみましたが、360度の絶景が待っていました。

プラカノン地区は、まだ開発途中の地区ということもあり、高層ビル群が少なく、バンコクの街並みを遠くまで見渡すことができます。「Moonbar」や「シロッコ」に劣らないぐらいの絶景ですよ。

夕方ごろ訪問した際は、窓側の座席に欧米人や現地で働いているタイ人の方が数名いる程度でした。

遠くにはチャオプライヤー川を眺めることができる
人が本当に少なく、ゆっくりと景色を楽しめます。

肝心なドリンクの価格帯ですが、バンコクのルーフトップバーの平均に比べて若干お得といったところ。ビールだと250バーツ、カクテルになると350バーツからあります。

ハイネイケンのビール

ハイネイケンのビールを注文してみました。

グラスが空くと残りのビールをスタッフの方が気を効かせて、残りのビールを注いでくれました。ちょっとした小さなサービスがあるとまた再訪したいという思いになります。

まだまだ、観光客に知られていないので知名度が高くなる前に訪れてみてはいかが?

cieroの予算とメニュー

【予算】1500円程度/人

【メニュー】 ビール250TH~、ワイン350TH~、カクテル400TH~(VAT7%・サービス料10%別)

【営業時間】17:30~01:00

【アクセス方法】

BTSプラカノン駅より、徒歩5分程度の場所にあります。

 

Redsky

バンコクの三大バーの一つである「Redsky」

シーロムエリアのセンタラ グランド アット セントラル プラザ ラープラオ バンコクという高層ビルの55階にあります。

お店に到着すると、レストランの予約かバーの利用を聞かれるので、バーを利用する旨を伝えて、ルーフトップバーに続く階段を登っていきます。

すると、スタッフの方がシャンパンバーの利用か聞いてくるので、シャンパンバーを利用する場合は、さらにエレベーターを利用して最上階まで行きます。シャンパンバーはシャンパン中心のメニューになっているのでお値段はかなり高いです。

通常のバー利用であれば、周辺のソファやテーブル席があるので空いている席に座りましょう。

redskyのメニュー

席に着席すると、スタッフの方がメニューを持ってきてくれます。ドリンクの価格帯はバンコクのルーフトップバーの平均といったところ。ワインやカクテルの種類が豊富なので、スタッフの方におすすめを聞くと良いかも。親切なスタッフの方が多いので、丁寧におすすめのメニューを教えてくれます。

レッドワイン
red skyにちなんで、赤ワインを注文(税・サ込みで1200円)してみました。

フルボディで、スモーキーな味がしました。クセになる味わいです。

redskyから眺めるバンコクの夜景

さすがバンコク三大バーの一つと呼ばれていることもあり、夜景は間違いありません。絶景です。

シーロムの周辺の高層ビル群を眺めることができます。

ドレスコードはカジュアルシックという指定はありますが、バーの利用者を見てみると、長袖のシャツやドレスアップした方もいれば、カジュアルにTシャツで訪れている方もいらっしゃったので、そこまで厳しい印象は受けませんでした。

ただ、タンクトップや短パン、サンダル等を身につけて来店することは避けた方が良いかと思います。

Red skyの予算とメニュー

【予算】1500円程度/人

【メニュー】 ビール300TH~、ワイン350TH~、カクテル400TH~(VAT7%・サービス料10%別)

【営業時間】17:30~01:00

【アクセス方法】

最寄り駅はBTSシーロム駅です。駅からはやや距離があり、歩いて15分ぐらいの距離です。ですが、セントラグランドホテルは「セントラルワールド」というショッピングモールに直結しているので、ショッピングモールを経由すると、ホテルまで快適に向かうことができます。

 

Moon bar

バンヤンツリーバンコクの入り口

バンヤンツリー ・バンコク61階に位置する、バンコク三大バーの一つ「Moonbar」

同じフロアには「vertigo」という高級レストランもあります。

moonbarの全体

マジックアワーの時間帯に訪問したところ、開店して間も無いにも関わらず大勢の方で賑わっていました。特に韓国人の方や欧米人の方が多い印象。ゆっくりと景色を楽しみたいという人にはあまりおすすめできないかも。

ドレスコードは「スマートカジュアル」と決まっていますが、ジャケットを羽織る人もいれば、カジュアルにTシャツ1枚で訪れている方もいたので、そこまで厳しいといった感じではありません。

Moonbarが人気の理由は、バンコク三大バーの一つであることも理由の一つですが、韓国のガールズ・グループ「BLACK PINK」がロケでMoonbarを訪問したことがきっかけで、知名度が急上昇したのではないかと思います。K-POP好きの方は、メンバーが座った座席でフォトジェニックな写真を撮ってみてはいかが?

夕焼けに映るバンコクの風景

バンヤンツリー バンコクの周辺には、高層ビル群が立ち並んでいないので、バンコクの風景を遠くまで見渡すことができます。

バンコク一の高さを誇るマハナコンタワーも綺麗に見えます。いや~本当に絶景です。ぜひ自分の目で確かめていただきたい景色です。クルンテープ(天使の都)とはまさにこのこと!

マジックアワーのバンコクの風景は格別

マジックアワーの時間帯に訪問すると、幻想的なバンコクの風景を撮影できます。日が沈むにつれて、様々な景色を楽しめるのも、マジックアワーの時間帯に訪れるメリットですね。

moonbarのカウンター席
Bar全体は狭い設計で、座席は中央のバーカウンターを中心に、30席ほどあります。「Vertigo」でレストラン利用をする場合、事前予約することは可能ですが、MoonBarの場合は、予約不可となっています。

タイ産のクラフトビールを注文タイ産のクラフトビールで1,500円ほど

肝心なドリンクの料金ですが、バンコクのルーフトップバーの中でも高めの設定となっています。ビールが1杯1500円〜(税・サ込み)、カクテルやワインが1杯2000円~(税・サ込み)となっています。

東京のホテルバーの価格と変わりませんが、世界でも知名度の高いルーフトップバーで、絶景を前に最高のお酒を楽しむことができると考えれば、支払う価値は十分ありますよ。

また、アルコールを注文すると、わさびのスナック、ピーナッツ、チップスがおつまみとして提供されます。これがまたおいしい。

バンコクの旅の思い出に訪れてみてはいかが?

MoonBarの予算・メニュー

【予算】2000円程度/人

【メニュー】 ビール350TH~、ワイン400TH~、カクテル400TH~(VAT7%・サービス料10%別)

【営業時間】17:00~01:00

【アクセス方法】

最寄り駅は、BTSのサラデーン駅もしくは、MRTのルンピニー駅となっています。どちらの駅からもやや距離が離れていて、徒歩で向かうと15分程度歩きます。結構遠いです。お金に余裕のある方は駅からタクシーで向かうことをおすすめします。

 

octave(オクターブ)

この投稿をInstagramで見る

 

Octave Rooftop Lounge & Bar(@octavemarriott)がシェアした投稿 -

バンコクのルーフトップバーの中でも知名度の高い、バンコク・マリオットホテル・スクンビット の「octave(オクターブ)」

オクターブはホテルの45階にあり、45階~48階がダイニング&バー、49階がルーフトップバーとなっています。レストランでは高級ホテルにしてはリーズナブルな価格で多国籍料理を楽しめるということもあり、連日大盛況です。

また、49階のルーフトップバーは17時~19時の間、ハッピーアワーを実施しており、通常料金の半額でドリンクを楽しむことができます。

ドレスコードはスマートカジュアルと指定はあるものの、ジャージなどのスポーツウェアの着用禁止、ビーチウェアの着用禁止といったルールはあるものの、お店の中にはTシャツにサンダルや短パンを着用している方もちらほらいるようなので、バンコクのルーフトップバーの中でも比較的緩いと思います。

octaveの予算・メニュー

【予算】1500円程度/人【メニュー】 ビール310TH~、スパークリングワイン380TH~、カクテル360TH~(VAT7%・サービス料10%別)

【営業時間】17:00~02:00

【アクセス方法】BTSトンロー駅より徒歩3分

バンコクのルーフトップバーを利用して非日常の体験を楽しもう!

ドリンクを乾杯している様子

バンコクのルーフトップバーを厳選して5つご紹介してきました。その中でも、

立地やコスパを重視するなら、ハイアットリージェンシーバンコクの「spectrum」

バンコクの絶景を写真に納めたい方はバンヤンツリー バンコクの「moon bar」がおすすめです!

ぜひ、タイ旅行で素敵な思い出を作ってきてくださいね!

合わせて読みたい記事はコチラ
【スポンサーリンク】

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事