【宿泊記】東京エディション虎ノ門|海外セレブも宿泊する5つ星ホテルを徹底レビュー

マリオットの最高級ラグジュアリーライフスタイルホテルブランド「エディション」

ニューヨーク・ロンドンなど世界の主要都市に開業しているエディションブランドが2020年ついに東京・虎ノ門に日本初上陸しました。

2022年には銀座にも開業されるなど都内の5つ星ホテルを席巻中の注目ブランドホテルです。

今回は東京エディション虎ノ門のプレミアムキングルームのお部屋の様子を徹底レビューしていきます。

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ロビー&レセプション

今回は東京メトロを利用してホテルへ向かいました。
日比谷線神谷町駅より直結のためアクセスは良かったです。ドアマンに宿泊の旨を伝えロビー階に向かいます。

車でお越しの方は、バレーパーキングサービスが1泊5,000円です。

 

31階にあるロビーラウンジはたくさんの観葉植物に囲まれており、まさに都会のジャングル。非日常の空間が広がります。
エディションホテルの生みの親イアン・シュレーガー氏による「空中のジャングル」のコンセプトを基に、隈研吾氏がデザインしたロビーラウンジとなっています。

日中はアフタヌーンティーを楽しむお客さんで賑わっていました。

 

ロビーラウンジの一部机には、コンセントの差し込み口があるため、日中のデスクワークをする場としての利用も良さそうです。コーヒーは一杯1,000円(税・サ込み)。

 

夜の時間帯になると、目の前にそびえる東京タワーがライトアップされ幻想的な空間が広がります。
日中よりも夜の方が雰囲気があり個人的には好きです。

 

バーカウンターも日中に比べて雰囲気がグッと良くなります。バー利用だけでも訪問する価値はありますよ!

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プレミアムキングルーム

今回はプレミアムキング(51m2)のお部屋を予約。

34階のお部屋にアサインいただきました。お部屋は31階以上のお部屋となっているため、高層階のお部屋は確約されています。

ベッドルーム

お部屋に入ると、世界的建築家、隈研吾氏によって設計された空間が広がります。

思っていたよりもシンプルなデザインです。良く言えばミニマルでスタイリッシュ。
悪く言えばラグジュアリーホテルらしさが無く、面白みにかけるデザイン。

ベッドはキングサイズ。シーツがピシッとされており気持ちが良いです。
ベッド横には、スタイリッシュなソファが用意されています。

 

窓側から見たベッドルームの様子です。木の格子が和を感じるデザイン。

 

お部屋に到着するとウェルカムスイーツが用意されていました。抹茶のスイーツで美味しかったです。

 

曇りの天気だったため日中の眺望はイマイチ。。。

 

ですが、夜になると六本木エリアの高層ビル群の明かりが灯り、都会特有のシティービューを楽しめましたよ。
ですが、東京タワービューの方は迫力があるため、なるべく東京タワービューのお部屋の予約をおすすめします。

 

Bluetoothのスピーカーは高級オーディオメーカー「Bang & Olufsen」社製のもの。音質はBOSE製のBluetoothスピーカーに比べて重低音が効いており心地よい音でした。

ウェットエリア

次にウェットエリアを見ていきましょう。

シンクはシングルタイプ。無駄のないシンプルなデザイン。
横幅が広めのため、女性の方はメイク道具などを置きやすいですね。

 

基礎アメニティです。最低限のものは用意されています。

東京エディション虎ノ門は都内の高級ホテルの中でも特に環境に考慮した取り組みを実施しているホテル。
アメニティに関しては歯ブラシやコーム類など全て木製を採用しています。

 

プラスチックの歯ブラシと比較するとデザイン性は高いのですが、やや使いづらい。。

ドライヤーの撮影を忘れてしまいましたが、Holistic Cure(ホリスティック・キュア)というブランドを採用。
一台2万円ほどします。髪の毛に優しくすぐに髪が乾きます。

 

アメニティーはアメリカのフレグランスブランLe Labo(ルラボ)。

「ブラックティー」をベースにしたエディションオリジナルの仕様となっています。
都内にある高級ホテルのアメニティーの中でも個人的に好きな香りでした。

 

バスアメニティに関しても環境に考慮しており、ボトルの据え置きタイプを採用。
持ち帰りは不可となっており、誤って持ち帰りをしてしまうと8,000円を徴収されるようなので注意してください。

個人的には小さいボトルに入った持ち帰り可能なタイプが良かったです。

 

バスルームは洗い場付きで日本人に嬉しい作り。シャワーはヘッドタイプとレインタイプの二種類。

ただ、バスタブは自宅のバスルームを彷彿させるようなデザインです。
それに加えて、バスタブが小さい。

成人男性の場合、足を折り曲げないと体を全て湯船に入れることが出来ません。
マリオットの最高級ラグジュアリーホテルでこのレベル?とびっくりしたほどです。

過去に東京エディション虎ノ門に宿泊された方のレビューを見るとバスタブについて酷評が多かったため、私だけの意見ではないようでした。

非日常のホテルステイに優雅なバスタイムは欠かせません。これはかなり残念ポイント。

 

浴槽脇には、Le Labo(ルラボ)のバスソルト。

 

トイレは個室タイプでした。もちろんウォシュレット付きです。

クローゼット

クローゼットの中にはバスローブやアイロンなどが用意されています。

バスローブは、イタリアのブランドLa Bottega(ラ・ボッテガ)を採用。
さらっと着こなせ、着心地が良く、これまで宿泊してきたホテルの中で一番着心地の良いバスローブでした。

ちなみに、リクエストすれば16,000円で購入することも可能だそう。

撮影し忘れましたが、クローゼットの中には、黒の浴衣があります。シックでおしゃれなデザインでした。

ミニバー

冷蔵庫の中は有料のドリンクでぎっしり詰まっています。持参したドリンクが冷やせない点はちょっと残念ポイント。
クリュッグのハーフボトルはある点は良いですね。

 

ネスプレッソマシーンの用意もあります。フレーバーは全3種類。

紅茶は、HARNEY & SONS(ハーニー&サンズ)。日本のホテルではあまり置かれていないブランドが採用されていました。

 

ミネラルウォーターは紙パックに入っています。
容量が少ないためペットボトルにお水に比べて使い勝手が悪い。。

リッツ・カールトン東京やフォーシーズンズ東京大手町のようにアルミ缶の500mlで提供すれば良いのではと思います。

ミネラルウォーターに関してはホテルにリクエストすれば何本でもいただけますよ。

プール&フィットネスジム

プールとフィットネスジムはロビー階と同じ31階に位置。

プールはやや小さめの作りです。プール内は照明が照らされておりブルーカラーになっています。

窓が無いため閉塞感を感じます。
せっかく31階と高層階に位置したホテルなのに眺望が見えないなんてもったいないと思いました。
プールの水深は135cmと深めの作り。小さいお子さんにはやや不向きのプールです。

 

ジャグジーもあります。 ジャグジーも水深が120cmと深めの作り。プールと同様ブルーの照明が施されています。

東京エディション虎ノ門エリート会員特典

東京エディション虎ノ門はマリオット系列のホテルということもあり、マリオットボンヴォイのエリート会員特典の適用が可能です。

ゴールドエリート会員特典
・お屋のアップグレード(当日の空室状況による)
・14時までのレイトチェックアウト(当日の空室状況による)
・ウェルカムギフト(500ポイント)
・ポイント+25%
・レストラン&バー15%割引(※朝食は対象外)
・客室インターネット無料
プラチナエリート会員特典
・お屋のアップグレード(当日の空室状況による)※タワースイート・テラススイート・ペントハウスは対象外
・16時までのレイトチェックアウト(当日の空室状況による)
・ウェルカムギフト(1,000ポイント)
・ポイント+50%
・レストラン&バー20%割引(※朝食は対象外)
・12歳以下の子供は最大2名朝食無料
・客室インターネット無料

プラチナエリート会員の最大のメリットでもある朝食の無料利用は出来ず、追加料金を支払わなければなりません。
また東京エディション虎ノ門にはクラブラウンジは併設されていないため、ラウンジのアクセス権もなし。

また、東京エディション虎ノ門のホテルカテゴリーは8。

1泊あたりに必要なポイントは下記の通りです。
そのため、SPGアメックスカードの無料宿泊特典の利用は不可となっています。

オフピークスタンダードピーク
70,00085,000100,000

 

東京エディション虎ノ門へのアクセス


東京メトロ日比谷線神谷町駅直結となっています。

そのほか、虎ノ門駅や六本木一丁目駅などからも徒歩で向かえる距離となっています。

東京エディション虎ノ門は賛否両論分かれるホテル

虎ノ門エリアに構えるホテルということもあり都会のシティービューを眺めるにはぴったりのホテルです。
眺望重視でホテルを探されている方にはおすすめできます。

一方で、お部屋がシンプルすぎるが上に非日常の空間を感じづらい点やバスルームの使い勝手が悪い点などマイナスなポイントが多いと思いました。

ホテル全体でSDGsへの取り組みを積極的にされていることは好感を持てます。
ですが、宿泊ゲストに必要以上に押し付け、快適なホテルステイを楽しめなくなってしまっては本末転倒ではないでしょうか。

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