香港航空は航空券の安さから香港や東南アジアを利用する際に人気のある航空会社です。

ビジネスクラスは大手の航空会社では真似することのできない料金価格になっており、気軽にビジネスクラスを楽しむことができる航空会社でもあります。

今回は香港航空の受託手荷物と機内持ち込みのルールについて徹底解説していきます。この記事を読むことで、空港チェックインカウンターでドタバタすることなく、スムーズにチェックインを済ませることができますよ。

*こちらの記事は日本⇄香港路線を中心に作成しています。
*こちらの記事は2019年8月5日以降に適用された新ルールに対応済みです。

スポンサードリンク

受託手荷物のルール

受託手荷物を機内に持ち込んでいる様子

まずは無料受託手荷物のルールについて確認していきます。

日本⇄香港を結ぶ路線を利用される場合、三辺の合計が158cm以内の荷物をエコノミークラスに搭乗される方は30kgまで、ビジネスクラスに搭乗される方は40kgまでの手荷物を最大2個まで預けることが可能です。

エコノミークラスであっても30kgまでの荷物を預けることができるのでかなり余裕がありますね。

また、香港でたくさんお買い物をして、無料の受託手荷物の枠を超えてしまいそうといった場合も追加料金を支払うことによって荷物を預けることが可能です。

以下の表をご覧ください。日本⇄香港線のサイズ超過、重量超過、個数超過ごとに発生する料金をまとめています。

超過種類主な超過内容料金
サイズ超過三辺の合計が158cm~203cm以下USD150
重量超過1kgごとにUSD20
個数超過合計重量が無料手荷物の許容量に納まる場合
1個につき
USD30

 

ヘアアイロンやヘアカーラーを預ける場合

 

ヘアアイロンやヘアカーラーを預ける予定のある方は国土交通省航空局によって以下のルールが定めれているので守るようにしましょう。

リチウムイオン電池を本体から取り外していただければ、機内持ち込み・お預けともに可能です。本体から取り外した電池及び予備電池は機内持ち込みのみ可能です。リチウムイオン電池は160whを超えてはいけません。160whを超えたリチウム電池は航空輸送できません。

コンセント式や電池式(リチウム電池式を除く)の場合は、危険物に該当しません。これらの器具の航空輸送に関する制限もありません。炭化水素ガスが充填されたガス式の場合は、熱源部分に安全カバーがしっかりと取り付けられているもののみ航空輸送が可能です。

出典:香港航空公式サイトより

スポンサーリンク

機内持ち込みのルール

空港出発ゲートの様子

次に機内持ち込みのルールについて確認していきます。

香港航空の機内持ち込みのルールは、三辺の合計が115cm以内で重量が7kg以下の手荷物をビジネスクラスに搭乗される方は2個、エコノミークラスに搭乗される方は1個まで持ち込むことが可能です。

三辺の合計が115cm以内ということは標準のSサイズのキャリーケースを持ち込めるほどのサイズと認識していただければ大丈夫です。

その他にも受託手荷物及び機内持ち込みの手荷物許容量に加えて、ハンドバッグやノートパソコン、小型カメラなどの身の回りの品を1個まで持ち込むことが可能です。

液体類の持ち込みについて

液体類の持ち込みについては厳しくルールが決められているのでしっかり守るようにしましょう。

液体類の持ち込み制限は以下の通りです。

・容器1つにつき100ml以下で容器は1ℓ以下の透明なジッパーバッグに入れること

・1ℓ以下の透明なジッパーバッグの機内持ち込みは1個まで

・ベビーフードや常用の薬は機内で服用される量のみ持ち込み可能

・空港免税店で購入した液体類(お酒・香水)に関しては、「Security Tamper-Evident Bag」に入った商品のみ機内に持ち込み可能

 

リチウムバッテリーについて

スマホの充電器やポケットWiFiなどに搭載されているリチウムバッテリーは火災の危険性があるため、旅行中の個人目的で使用される場合のみ持ち込みが可能となっています。

空港でチェックインを行う前に必ず、スマホの充電器やポケットWiFiにリチウムバッテリーが搭載されていないかどうか確認しておきましょう。

リチウムバッテリーの許容量は以下のようになっています。

バッテリー種類 100 Wh/リチウム含有量2g未満100〜160 Wh/リチウム含有量2〜8g 160 Wh以上/リチウム含有量8g以上
予備のリチウム電池を機内持ち込み手荷物に入れる場合1名あたり20個以下まで可能1名あたり2個以下まで可能持ち込み禁止
電子機器に内蔵されたリチウム電池を機内持ち込み手荷物に入れる場合1名あたり10個以下まで可能1名あたり10個以下まで可能持ち込み禁止

その他のリチウムバッテリーの含まれている品目について詳しい情報を知りたい方は香港航空の公式サイトをご確認ください。

香港航空を利用して快適な空の旅を!

香港の街並み

今回は香港航空の手荷物ルールを受託手荷物と機内持ち込みに分けてご紹介してきました。

香港航空はエコノミークラスで搭乗した場合でも受託手荷物の最大重量が30kgまでと大手航空会社以上に受託手荷物の許容量に余裕があります。

これなら香港でたくさんショッピングを楽しんでも、追加料金を支払わずに荷物を預けれそうですよね。

ぜひ香港航空を利用して素敵な旅を楽しんでくださいね!

合わせて読みたい記事はコチラ
【スポンサーリンク】

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事