ロンドン マリオット ホテル ケンジントン宿泊記 !リノベ済みのお部屋と朝食をレビュー

ロンドンはホテルの宿泊料金が高く、宿探しに苦労する都市の一つ。私自身、ホテル探しにかなり苦戦しました(笑)

それなりの清潔感と広さのあるホテルを選ぶと、1泊3万円以上が基本で、長期滞在するとお財布が火を吹きます。

そんな中、ホテルを捜索していると、2019年の後半に全室リノベーションをして生まれ変わった「ロンドン マリオット ホテル ケンジントン」が目に止まったので5日間宿泊してみることに。

1泊2万円ほどで宿泊することができました。

今回は宿泊レビューとしてお部屋の様子や朝食の内容を中心にご紹介していきますよ!

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ロンドン マリオット ホテル ケンジントンへのアクセス方法

ロンドンマリオットケンジントンはヒースロー空港からのアクセスは良いです。

タクシーを利用する場合は、渋滞などが無ければ50分程度、電車で向かう場合は、ヒースロー空港から出発している地下鉄ピカデリー線でグロスターロード駅まで40分程度電車に乗車後、徒歩7分〜10分程度の場所にあります。

乗り換えなし1本でホテルの最寄り駅まで行けるので便利。ですが、駅から少し距離があります。

駅近くには、スーパーマーケットがあり、食べ物や飲み物を購入するときに便利でした。また、グロスターロード駅中心のケンジントン地区は高級住宅街エリアということもあり、ロンドンの中でも比較的治安が良い場所です。

また手荷物が重い場合、一つ前のアールズコート駅で下車した方が駅構内にエレベーターがあるので、体の負担をかけず手荷物を運ぶことができます。グロスターロード駅にはエレベーターの設置はありません。

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ロンドン マリオット ホテル ケンジントンチェックイン

開放感あるロビー

さて、チェックインを済ませましょう。エントランスは開放感があります。

今回は公式サイトから予約していたので、宿泊者情報の記入やデポジットの請求などなく、パスポートを提示して、チェックイン完了です。カードキーもらってスムーズにお部屋へと向かいます。

1階には、マリオットの上級会員やクラブルーム宿泊者が利用できるエグゼクティブラウンジあり。

マリオットのホテルに宿泊する場合、Mariott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)への会員登録が断然おすすめ。マリオットホテルの場合、公式サイトで予約すると常にベストレート保証を実施しているので公式サイト経由の予約でお得に宿泊できます。

また、会員登録をしていると、無料のWifiやモバイルキーを使えたりと大変便利です。もちろん、一定の宿泊数を超えると上級会員になることができ、特典はさらに増えます。

フロント横にはドリンクやスナックが販売されている

フロント横には、ドリンクやスナックが販売されているコーナーがあります。ホテルにしてはお手頃な価格なので、近くのスーパーまで行くのがめんどくさいという方はこちらで必要なものを購入すると良いですよ。

ロンドン マリオット ホテル ケンジントンのお部屋

今回は、一番スタンダードなお部屋に宿泊。事前にアップグレードのリクエストをお願いしていましたが、叶わず...

マリオットは上級会員の方が非常に多いので、平会員だとほぼアップグレードは無理なのかもしれません。

ですが、スタンダードのお部屋でも23平米あるので、ロンドンのホテルの中では広々とした作りなっています。

お部屋全体は白を基調としている

お部屋全体は白を基調にしていて高級感があります。全客室2019年の夏ごろにリノベーション済みということでお部屋全体清潔感があります。

お部屋の壁は厚い作りで、隣の客室の話し声や廊下の声は気になりませんでした。ただ、扉が急に閉まるので、扉が閉まる音は聞こえてしまいます。

スタンダードルームの場合、ベッドはクイーンサイズのもの。2人寝ても十分な広さです。マットレスは、絶妙な硬さで熟睡することができましたよ。

一人でくつろげるソファ

ベッド横にはくつろげる一人用のソファがあります。お水は1日1本(330ml)無料で置かれていました。

ワーキングデスク

ワーキングデスクもあります。壁には電源プラグやUSBポートがありますが、日本のプラグに対応していません。

宿泊する際は、日本から変圧プラグを持参する必要があります。変圧プラグの貸し出しができるかフロントに問い合わせてみましたが、用意は無いそうです。

風力抜群のドライヤー

壁には、マリオットの雑誌とドライヤーが置かれています。ドライヤーは小さめのサイズですが、風力抜群で、あっという間に髪を乾かすことができました。

液晶テレビ

液晶テレビはインターネットに対応しており、テレビでyoutubeを楽しんだり、自分のスマホをテレビにミラーリングさせることもできます。

テレビのチャンネルは、イギリスで放映されているものがほとんどで、日本の番組はありませんでした。

インスタントコーヒーとティーパック

ミニバーの用意はなく、無料のインスタントコーヒーと、トワイニングのティーパックがありました。また、カップの上には毎日1個ロータスのカラメルビスケットが置いてあります。

コンパクトなクローゼット

クローゼットはコンパクト。

冷蔵庫は空の状態

白い扉を開けると、空の冷蔵庫があります。

ロンドンのホテルってぎっしりドリンクが詰め込まれていて、自分の購入したものを冷やせないといった冷蔵庫が多いのですが、そんな心配はありません。

サイズもなかなか大きく、購入してきた飲み物や食べ物を冷蔵することができました。また、冷蔵庫の温度も低かったので、キンキンに冷えたビールを風呂上がりに楽しむことができました。

高さのある洗面台

次に水回りを見ていきましょう。

リノベーション済みのホテルでも、お部屋だけ改装して、水回りはリノベーション前と同じといったホテルが多いのですが、マリオットケンジントンの場合、水回りも全て改装済みでした。

洗面台は若干高さあり。身長174cmの私で、丁度使いやすい高さでした。女性の方には少し使いづらいかも。

バスアメニティ

バスアメニティは、ACCA PACCA(アッカパッカ)というイタリア産のブランドを使用。

みかんの柑橘類に近い、グリーンマンダリンの香りでした。男女問わず、クセの少ない香りで使いやすいバスアメニティかと思います。

シャワールームのみでバスタブなし

ちょっとここで残念ポイント。

マリオットケンジントンの場合、スイートルーム以上でなければバスタブの用意はありません。
シャワーだけです。シャワーの水圧は普通。

「マリオットぐらいのグレードであればバスタブ付きのシャワールームだろう」と思ってたのですが、これはちょっとがっかりでした。

バスタブのあるなしを重視してホテル選びをされている方にはおすすめできないかも。

ウォシュレット機能が付いていないトイレ

トイレは新品のものですが、ウォシュレットは付いていません。ロンドンなので仕方ないですね...

あと、スリッパやバスローブは準備されていませんでした。フロントにリクエストすると、必要な分のバスローブとスリッパを用意してくれます。スリッパやバスローブは毎日交換してくれません。交換が必要な場合、交換する度に連絡する必要があります。

これは不便すぎた。一度リクエストしたなら毎日交換してほしい...

ロンドンのホテルはバスローブやスリッパを用意していないホテルもあるので、宿泊する際は事前にホテルに問い合わせることをおすすめします。

時間帯によってはクッキーやコーヒーが無料で提供される。

時間帯によって、ホテル1階の朝食会場へと続く廊下に、無料でコーヒーや温かいクッキーを楽しめるコーナーが設置されています。

コーヒーマシーン

コーヒーマシーンやトワイニング社の様々な種類のティーパックもあります。

温かい状態のクッキー

クッキーは温かい状態が保たれています。

作業が捗る椅子や机

作業が捗るような椅子や机も設置されています。

ホテルを出発する前にコーヒーとクッキーを楽しみながら、1日の旅行の計画を確認する時間を取っても良いですよね。

ロンドン マリオット ホテル ケンジントンの朝食

朝食の営業時間

イギリスの食文化はあまり評判がよくないですが、伝統料理の一つである「イングリッシュブレックファースト」はホテルの朝食会場で楽しむことができます。

宿泊する際は朝食付きのプランの予約がおすすめ。

マリオットケンジントンの朝食はこじんまりとしており、滞在中4回利用しましたが、1~2組程度のお客さんとしか遭遇せず、ゆっくりと朝食の時間を楽しむことができました。

ただ、一般的にホテルで提供されるコンチネンタルブレックファーストに比べ、イングリッシュブレックファーストは品数が非常に少ないのでホテルに連泊される場合は少し飽きるかもしれません。

ソーセージとベイクドビーンズ

こんがりと焼きあがった大きめのソーセージにベイクドビーンズ。

スクランブルエッグとトマト

フレッシュなトマトにスクランブルエッグ。

マッシュルームとオートミール

しっかり焼かれたマッシュルームにオートミール。

ハッシュドポテトとベーコン
外はカリカリ中はほくほくのハッシュドポテトと塩分が強すぎるベーコン。

様々なカットフルーツ

パイナップルやメロンなど様々なカットフルーツもあります。どれも糖度が高かったです。

ブレッド類

ブレッド類は、かなり大きいクロワッサンにチョコレートツイストやアップルパイ、チョコレートマフィンなど置いてあります。

朝食を利用する人が少ないので、朝食を訪れる時間が遅ければ遅いほど、パンが硬くなっていて、全然おいしくない。

朝食開始時刻の7:00ごろに訪問すれば、焼きたての外はサクサク、中はしっとりしたおいしいパンを食べることができます。

コールドミール

コールドミールは、ハムやチーズ、サーモン、カップヨーグルトなどが置かれています。サーモンはとにかく塩分が強く一口食べて断念しました。

シリアル類

シリアル類。

フレッシュジュース

フルーツジュースやデトックスウォーター。

ピックアップしてきた料理

色々とピックアップしてきました。まさに、イングリッシュブレックファーストといった品々。

クロワッサンはかなり大きいです。焼きたてのクロワッサンは本当においしい。日本のクロワッサンよりもバターが多く使われており、食べ応え抜群。ブラックコーヒーと合いますね。

甘辛いソースで煮詰めたベイクドビーンズもおいしい。クセになるおいしさで、ついついおかわりしてしまいます。

今回は滞在中、4回朝食を利用しましたが、ほとんどメニューが変わることはありませんでした。また、野菜のメニューがほとんどありません。さすがにこのラインナップだと飽きてしまいます。

ですが、ロンドンの朝食のバリーエーションは本当に少ないので、朝食を提供しているレストランを訪問してもイングリッシュブレックファーストのようなメニューばかりなので、ホテルで朝食を済ませた方が良いと思います。

少々立地が悪くてもお部屋の清潔感や広さを重視するならおすすめ!

ホテル近くにあるハイドパーク

今回はロンドン マリオット ホテル ケンジントンの宿泊記をお届けしてきました。

よかったポイントは、

・空港からのアクセスが良い。

・ロンドンのホテルにしては広く、清潔感がある。

・ホテルから徒歩圏内で、ケンジントン宮殿やV&A博物館などロンドンを代表する観光スポットがあった。

一方で残念だったポイントは、

・客室にバスタブの設置がない。

・最寄り駅からやや遠い。

・朝食の品揃えがイマイチ。

よかったポイント、残念だったポイント両方ありますが、トータルで判断して、満足度は高いホテルでした。

ロンドンのホテル選びの参考になれば幸いです。

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