マレーシア航空のウェブサイトを見てみると、手荷物の情報が日本語ではなく英語で記載されており、ルールをしっかり確認することができない!と困っている方は多いのではないでしょうか?

そこで今回はマレーシア航空の受託手荷物と機内持ち込みのルールについて詳しく解説していきます!この記事を読むことで空港チェックインカウンターでドタバタすることなく、スムーズに飛行機に搭乗することができますよ!

ぜひ、パッキング前に一つずつ確認していただけたらと思います!

*こちらの記事は日本⇄マレーシア(クアラルンプール)路線を中心に作成しています。

スポンサードリンク

受託手荷物のルール

空港出発ゲート

まずは受託手荷物のルールについて確認していきましょう。無料の受託手荷物は、三辺の合計が158cm以内とされています。

そしてマレーシア航空は受託手荷物は「重量制」というルールを採用しており、例えばエコノミースマートの航空券を予約した場合、30kgまでなら複数個手荷物を預けることが可能です。

以下の図のような組み合わせをすることが可能です。

マレーシア航空重量制の図

 

また、以下の表は国際線各搭乗クラスごとの預けられる許容量となっています。

搭乗クラス許容量
ビジネススイートクラス50kgまで無料
ビジネスクラス40kgまで無料
エコノミーフレックス35kgまで無料
エコノミースマート30kgまで無料
エコノミーベーシック25kgまで無料
エコノミープロモーション20kgまで無料

また、マレーシア航空の国内線を利用される場合の許容量は以下の通りです。

搭乗クラス許容量
ビジネスクラス40kgまで無料
エコノミーフレックス25kgまで無料
エコノミーベーシック20kgまで無料
エコノミーLite 受託手荷物なし

「無料受託手荷物の許容量を超えそう...」といった場合も、追加料金を支払うことによって手荷物を預けることができます。日本⇄マレーシア間の場合は、超過料金は1kgごとに14USD、マレーシアの国内線を利用される場合は1kgごとに5USD請求されます。

スポンサーリンク

受託手荷物&機内持ち込みをすることのできない品目

マレーシア航空の受託手荷物&機内持ち込みに関して正確な情報が公式ページ等に存在しなかったので、もし危険物の疑いがある品目を持ち込む予定のある方は、国土交通省が掲載している「機内持ち込み・お預け手荷物における危険物の代表例」を参考にするか、マレーシア航空のカスタマーサポート、空港チェックインカウンターで問い合わせていただくようお願いいたします。

機内持ち込みのルール

海外の空港の出発ゲート

次に機内持ち込みのルールについて確認していきましょう。機内持ち込みできるものは、三辺の合計が115cm以内のもの
となっています。個数と重量に関しては搭乗するクラスによって異なり、以下の表をご確認ください。

搭乗クラス許容量個数
ビジネススイートクラス14kgまで2個まで
ビジネスクラス14kgまで2個まで
エコノミークラス7kgまで1個まで

また、機内持ち込みの手荷物以外にも身の回りの品(ミニバッグやノートPC)等を預けることもでき、これらを持ち込む場合は機内持ち込みの最大重量である14kg以内に抑えないといけません。

また、上記以外にフライト当日に空港で商品を購入するための免税バッグの持ち込みを行うことも可能です。

液体類の持ち込みについて

液体類の持ち込みについても厳しくルールが決められているのでしっかり守るようにしましょう。

液体類の持ち込み制限は以下の通りです。

・容器1つにつき100ml以下で容器は1ℓ以下の透明なジッパーバッグに入れること

・1ℓ以下の透明なジッパーバッグの機内持ち込みは1個まで

・透明の再封可能なビニール袋の4辺の周囲が80 cmを超えないようにする

・ベビーフードや常用の薬は機内で服用される量のみ持ち込み可能

・空港免税店で購入した液体類(お酒・香水)に関しては、「Security Tamper-Evident Bag」に入った商品のみ機内に持ち込み可能

リチウムバッテリーについて

スマホの充電器やポケットWiFiなどに搭載されているリチウムバッテリーは火災の危険性があるため、旅行中の個人目的で使用される場合のみ持ち込みが可能となっています。

空港でチェックインを行う前に必ず、スマホの充電器やポケットWiFiにリチウムバッテリーが搭載されていないかどうか確認しておきましょう。

リチウムバッテリーの許容量は以下のようになっています。必ず搭乗前に確認するようにしましょう。

バッテリー種類100 Wh/リチウム含有量2g未満100〜160 Wh/リチウム含有量2〜8g160 Wh以上/リチウム含有量8g以上
携帯用電子機器(スマホ、ビデオカメラ類)機器に装着されたバッテリー 運行会社が認めた場合のみ最大20個まで可能運行会社が認めた場合のみ最大2個まで可能不可
予備バッテリー運行会社が認めた場合のみ最大20個まで可能
(受託手荷物は不可)
運行会社が認めた場合のみ最大2個まで可能
(受託手荷物は不可)
不可
電子たばこ機内持ち込みのみ可能
(機内での喫煙及び充電は禁止)
  

その他のリチウムバッテリーの詳しい詳細を知りたい方はマレーシア航空の公式サイトをご確認ください。

マレーシア航空を利用して旅行に出かけよう!

運行時間を確認している女性

今回はマレーシア航空の受託手荷物と機内持ち込みのルールについて確認してきました。マレーシア航空は大手航空会社ということもあり、無料の手荷物枠が大きく通常の旅行などで利用される場合は手荷物の追加料金も発生しないかと思います。

ぜひマレーシア航空を利用して素敵な旅を楽しんでくだささいね!

*受託手荷物、機内持ち込みの手荷物について今回紹介した品目以外にも手荷物として禁止されているものが存在します。預けられるかどうか不安な方は、事前にマレーシア航空のカスタマーサポートもしくは搭乗日に空港チェックインカウンターで必ず問い合わせるようにしていただけるようお願い致します。

合わせて読みたい記事はコチラ
【スポンサーリンク】

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事