外資系ラグジュアリーホテルとして世界のセレブを魅了してきた香港発祥の「ペニンシュラホテルズ」。

日本では東京に拠点を構えており、2007年に開業してから歳月が経過しているものの、多くのファンを抱える超高級ホテルです。

今回はペニンシュラ東京のコロナ渦における宿泊記をお届け。お部屋の様子から朝食の様子まで幅広く解説してきます。

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ロビー&レセプション

ホテルに入ると、真っ先にドアマンの方が「チェックインですか。」と丁寧に尋ねてくださり、その旨を伝えるとスーツケースをレセプションまで運んでいただきました。

14時ごろにホテルへ到着し、レセプションはチェックインされている方、チェックアウトされる方で混んでいたのですが、忙しさを感じさせない丁寧な接客を行っていただきホテルステイの期待が一層深まります。

接客に関しては、私が宿泊した都内のホテルの中で最も良い印象を受けました。

 

パートナーには、ロビースタッフの方が「あちらでお待ちください」とエレベーター前のソファに案内してくださり、好感度を持てました◎

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一休.comダイヤモンド会員特典

今回の宿泊は、一休.com経由で予約をしました。

一休.comダイヤモンド会員で予約を行うと、下記の特典を受け取れます。

一休ダイヤモンド特典
・お部屋の無料アップグレード(お部屋の空き状況による)
・レイトチェックアウト14時まで(お部屋の空き状況による)
・季節のアメニティ
・2,500円分のホテルクレジット(インルームダイニングやレストランで使用可能)
・赤ワインフルボトル1本

一休.comダイヤモンド会員特典の中でもトップクラスの充実さを誇った内容です。特に赤ワインフルボトル1本をプレゼントはなかなかの太っ腹。後ほど、一休ダイヤモンド会員特典の内容もご紹介していきます。

プレミアムキングルームのお部屋

今回はプレミアムキングルームのお部屋を予約。実際にアサインされたお部屋はカテゴリー変わらずでした。お部屋のアップグレードは成功しなかったものの、客室最上階である19Fのお部屋を案内していただくことに。

ちなみに、デラックスルームまたはプレミアムルームの予約で悩まれた場合は、プレミアムルームの予約がおすすめ。

デラックスルームとプレミアムルームの大きな違いは、デラックスルームは低層階、プレミアムルームは15F以上の高層階が確約されている点です。お部屋の広さ54m2とほぼ同じ。場合によって〜69m2の広いお部屋にアサインされる場合もあるようです。

一休.comの予約を確認すると、デラックスルートとプレミアムルームの価格差は1000円~2000円程度なので、高層階のお部屋を希望される方はプレミアムルームの予約が良いですよ◎

お部屋に入ると開放的な空間が広がります。天井が非常に高く想像以上にお部屋の広さを感じられます。ダークウッドを基調としたお部屋で温もりさを感じつつ、重厚感あふれる空間です。

 

窓から見える景色は、東京ミッドタウン日比谷や日比谷公園の眺望。そのため、「絶景の景色!」という訳ではありません。。ワンランク上のプレミアムガーデンビューのお部屋だと、お部屋の窓から皇居を綺麗に眺めることができるます。

また眺望重視でホテルを探されている方は、「マンダリンオリエンタル東京」や「フォーシーズンズ東京大手町」「リッツカールトン東京」などがおすすめです。眺望が非常に良く、東京の摩天楼やランドマークの東京スカイツリーや東京タワーなどを眺めることができます。

マンダリンオリエンタル東京の宿泊記はこちら

フォーシーズンズホテル東京大手町の宿泊記はこちら

 

ベッドはキングサイズ。2人で寝るには十分のサイズです。マットレスは若干柔らかめでした。個人的にはもう少し硬めのタイプが好きかな。

 

お部屋には既にダイヤモンド会員特典の赤ワインと季節のアメニティが用意されていました。

 

季節のアメニティはちょこっとした焼き菓子類が3種類。お部屋でちょっとしたティータイムにぴったりの内容です。コーヒーを淹れておいしくいただきました。

 

赤ワインのフルボトルは、フランス産の「2017 BOURGOGNE」。ネットで価格を調べると3000円~4000円程度でした。特さすがラグジュアリーホテル。特典についても一切の妥協を感じません。

ワインの飲み心地は、重めというよりも、サラッと飲めるような口あたりで非常に飲みやすかったです。またコルクではなく、キャップ式だったため、余ったワインを持ち帰りできる点はグッドポイントでした。

 

テレビは画像のように収納された状態です。引き出しなど、人の手が接触しやすい部分には「消毒済みシール」が貼られており感染症への対策もバッチリ。

 

収納部分を上げると50インチほどのテレビが出てきます。テレビは動かすことができないため、おそらくクロムキャスト等の接続はできませんが、DVDプレイヤーの用意があるため、お気に入りの映画を持参して見ることは出来ます。

テレビのチャンネルに関しては、海外のテレビ番組やペニンシュラホテルズの歴史を紹介するチャンネルなど種類が豊富で楽しめますよ。

スリッパはペニンシュラロゴ入りのふかふかタイプ。

 

コーヒーマシーンはLAVAZZA(ラバッツァ)のエスプレッソマシンだと思ってましたが、ネスプレッソマシーンに変わっていました。こちらのマシーンはコーヒーだけでなく、コーヒーやお茶用のお湯も出せるタイプのマシーンでした。

 

ネスプレッソマシーンのカプセルは3種類。

 

紅茶は、世界の数々の5つ星ホテルで採用されている「ART OF TEA」。ティーに関してはランダムで2種類用意されているようでリクエストすれば好きな紅茶を用意してくれるそう。

 

お水は2本用意されていました。ターンダウン時にもお水の追加があったため、4本ほどいただけます。ただ、お水はレセプションに連絡をすれば追加で何本でもいただけるため、コンビニ等での調達は不要です◎

 

ペニンシュラ東京の場合、アメニティを受け取る際に便利なバレーボックスの用意があります。リクエストしたものをバレーボックスに置いてくださるので非接触で受け取れます。コロナ渦でなるべく人との接触を避けたい方などにはぴったりのサービスだと思いました。また、自分の受け取りたいタイミングで受け取れる点もグッド◎

 

ペニンシュラ東京といえば、広々としたドレッサールームが各部屋に用意されていること!ドレスルームで身支度をすれば気分が上がること間違いなしです。

 

ネイルドライヤーの用意もあります。ネイルドライヤーの用意があるホテルは日本のホテルの中でもペニンシュラ東京のみだと思います。

 

次はバスルームのご紹介です。バスルーム全体も天井が非常に高く、開放感溢れる空間です。水回り全体がタイガーベージュの大理石で覆われており非日常感たっぷり。

 

シンクはダブルシンク。パートナーや友人と宿泊する際に、シンクの取り合いが無くなるため嬉しいです。

 

シンクの引き出しを開けると、各種アメニティが入っていました。

アメニティは箱に収納されており高級感があります。環境を考慮して歯ブラシやコームなどは木製での提供となっていました。ここ数年で高級ホテルを中心にアメニティも木製仕様がスタンダードになってきましたね。

 

剃刀も木製です。なんかオシャレ。。

 

バスルームはシャワールームとバスタブ別々になっています。シャワールームは、ヘッドタイプとレインシャワータイプの2種類。レインシャワーはシャワー部分が散らばるタイプではなかったので、非常に使いやすかった。

バスアメニティはホテルオリジナル。柑橘系のリラックスできる香りでバスタイムをより一層ラグジュアリーな空間にしてくれます。

シャンプーを使用しても髪の毛がきしむことはなく、泡立ちも非常に良かったです。

 

バスタブのお湯はボタン一つで沸かせます。一度に大量のお湯が出るためすぐにお湯が溜まります。

また、水回りのライト等を調整するボタンの中にリラクゼーションモードというボタンがあったため、試しに押して見ると、バスルーム全体が薄暗くなり、中国の伝統楽器「二胡」のゆったりとした音楽が流れ、リラックスできる空間に早変わり。このような演出のあるバスルームは初めてだったため、非常に興奮しました!!

 

バスソルトはお部屋に用意されていませんでしたが、リクエストすれば用意できます。

 

ガウンはホテルロゴ入りの厚めタイプ。夏場などに利用するとちょっと暑いかもしれません。

 

バスローブは厚手でちょっと苦手。。といった方には浴衣の用意もあるので安心です。また、リクエストをすればパジャマの用意もあるそうですよ。

 

ドライヤーはレプロナイザー4DPLUS。5万円overの高級ドライヤーです!髪の毛がさらさらになります。ちなみに、リッツカールトン東京やパレスホテル東京などもレプロナイザー4DPLUSのドライヤーを採用しています。

 

基礎化粧品に関してもホテルで無料提供品あり。私が宿泊した際は、アメリカのブランドC.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)のアメニティセットをいただきました。容量が多く、顔よく馴染んで使いやすかったです。

 

一休ダイヤモンド会員特典の2,500円のルームクレジットで館内レストラン「ヘイフンテラス」の海老ワンタン麺を注文。こちらで3,289円と高級なワンタン麺でした。

あっさりとした味付けで香港旅行をした際に食べたワンタン麺を思い出せてくれます。海老がぷりぷりでとっても美味しかったです。小腹に空いた時にぜひ食べてみてください!

朝食

ペニンシュラ東京の朝食はロビーラウンジまたはお部屋でいただけます。内容はプレート形式の和食・洋食・中華の中から選べます。今回はお部屋でアメリカンブレックファースト(洋食)をいただくことにしました。通常のお値段は税・サービス料込みで6,072円と都内の高級ホテルの中でもお高めの設定。

 

リクエスした時間の5分前にスタッフの方が来てくださり、丁寧にテーブルセッティングを行ってくれます。

アメリカンブレックファーストのメイン料理はエッグベネディクト、アボカドトーストにしました。

そのほかのメニューは、下記の通りです。

アメリカンブレックファーストのメニュー内容
・フレッシュジュース
・コーヒー/紅茶
・カットフルーツ
・ヨーグルト
・3種類のパン盛り合わせ

私の注文したエッグベネディクトです。

 

卵をナイフで切ると、神々しい半熟の黄身が出てきます。ふつくしい。。。

味もとっても美味。卵の下にある厚切りベーコンとほうれん草を絡めて食べると幸せな気分になります。今まで食べたことのあるエッグベネディクトの中でTOP3に入る美味しさでした!

 

こちらはパートナーが食べたアボカドトースト。半分のアボカドが丸々乗っています。アボカド特有のくどさは全くなく、味付けもちょうど良いと大満足していました。

ペニンシュラ東京の朝食のレビューを見て見ると、「料が少ない」「値段不相応」といったネガティブなコメントを多くの方がされていたため、朝食に関してはあまり期待はしていなかったのですが、良い意味で期待を裏切ってくれました。味・量については申し分なしです。朝から優雅な時間を過ごせました。

ただ、値段についてはやはり高いと思います。ですが、朝食付きプランを予約すればでお得な料金で朝食を食べることができるのでできるだけ朝食付きのプランを予約するようにしてください!

今回はアメリカンブレックファーストを選びましたが、次回宿泊する際は、本場の味を楽しめる中華朝食やミシュランを獲得した料理人が監修する和定食などを注文してみたいです。

プール

ペニンシュラ東京には宿泊者が無料で利用できるプールがあります。2021年11月現在、コロナウイルス対策のため、制限を設けており、1泊につき1時間の利用までとなっています。

水着やゴーグル等のレンタルは行っておらず、購入する必要があるため、プールを利用される場合は水着の持参をおすすめします。泳ぐ際に必要なスイムキャップに関しては無料でレンタル可能です。

プールエリアに入ると、ビーチチェアもソーシャルディスタンスを保った距離に置いてあり、好きな席に座れます。

私が訪れた際、ちょうどテラス席が空いていました。テラス席からは皇居の様子や日比谷を行き交う車の様子を眺められます。

 

プールは20メートルの温水プールとなっており、年中楽しめます。プールサイドにはジャクジーの用意もあり。

プールからは日比谷公園や皇居を眺めることができ非日常の空間でリラックス出来ます。

フィットネスエリア

フィットネスエリアの用意もあります。広さはあまりないものの、ジムにあるような最新のマシンが多数揃っていました。

ペニンシュラ東京へのアクセス

ホテルは東京メトロ日比谷線・千代田線日比谷駅直結となっています。東京駅から向かわれる際はタクシーで10分ほどの距離です。有楽町や銀座などに徒歩で行けるため周辺環境もバッチリ。

周囲にはコンビニや飲食店も数多くあり、不便な点は一切ありません。

ペニンシュラ東京で極上のホテルステイを

いかがでしたでしょうか。ペニンシュラ東京は都内の高級ホテルの中でもトップクラスのハード面・ソフト面を兼ね備えた非常におすすめできるホテルです。

特に一休ダイヤモンド会員の特典が非常に充実しており、大満足のホテルステイとなりました。

眺望に関してはややマイナス点と感じたものの、非日常の空間で充実したホテルステイを楽しめます。都内の高級ホテルでおすすめは?と聞かれたら間違いなくおすすめできるホテルです。

ぜひペニンシュラ東京に宿泊し、非日常の贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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