沖縄を代表するラグジュアリーホテル、リッツカールトン沖縄。
今回は憧れのリッツ沖縄のクラブフロアに2泊3日滞在した際の様子を宿泊記としておとどけしていきます。
「お部屋の様子は?」「プラチナエリート会員特典は?」などなど、宿泊前に気になるポイントをわかりやすくまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
結論、沖縄でラグジュアリーステイするのにぴったりのホテルでした!
海外旅行好き必見!
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リッツカールトン沖縄のブログレビューはYouTubeでも公開中
リッツカールトン沖縄の宿泊レビューはYouTubeでも公開中です。
お部屋の様子、朝食、クラブラウンジ、プールまで一挙に動画内で公開しております!
ぜひチェックしてみてください!
ロビー&レセプション
それではホテルの中へに入っていきましょう。
外観は沖縄の伝統家屋で使われる「赤瓦」が使われており沖縄の伝統美を感じられます。
館内に入ると、まるで琉球王国のお城にタイムスリップしたかのような豪華絢爛な空間が広がります。
さらにロビーを進んでいくと、水辺と赤瓦のコントラストが綺麗な空間が見えてきます。
水辺を見るとリラックスした気分になるので良いですね!
夜はライトアップされて、幻想的な空間に。
さらに進んでいくと、名護湾と喜瀬カントリークラブを一望できるエリアも。
沖縄の海は遠くから眺めても綺麗です!
リッツカールトン沖縄は、丘の上に位置するホテルのため、近隣にあるハレクラニ沖縄やハイアットリージェンシー沖縄瀬良垣など、お部屋の目の前がオーシャンビューではないので注意してください。
ホテル棟の外観はこのような感じ。
まさに琉球王国のお城といった作りで沖縄らしさを肌で感じられます。
今回はクラブルームに宿泊するので、チェックインはクラブラウンジ内にて。
クラブラウンジではシャンパンを飲みながら優雅にチェックインの手続きを行えました。
クラブラウンジの詳細レポートは下記記事よりチェックいただけます。
関連記事>>【2023年最新版】リッツカールトン沖縄クラブラウンジを徹底調査!
今回は一番スタンダードなお部屋を予約していましたが、夏休みシーズンということもあり、ほぼ満室状態の稼働状態だったため、アップグレードはなしとのこと。
ただ、バルコニーがゆったりとしたお部屋に案内してもらえました。
・ベイデラックスルーム(45m2)
・プレミアデラックスルーム(58m2)
・カバナルーム(45m2)
・プレジデンシャルスイート(1130m2)
・ザ・リッツ・カールトンスイート(1130m2)
クラブフロア宿泊客のルームキーは木製でおしゃれ。
マリオットボンヴォイエリート会員特典
リッツカールトン沖縄はマリオットボンヴォイに加盟しているホテルの一つ。
そのため、マリオットボンヴォイの上級会員の特典を受け取れます。
ゴールドエリート会員特典
・レイトチェックアウト14時まで(お部屋の空き状況による)
・ウェルカムギフト500P
・滞在ごとに25%のボーナスポイントを獲得
プラチナエリート会員特典
・客室の無料アップグレード(お部屋の空き状況による)
・レイトチェックアウト16時まで(お部屋の空き状況による)
・滞在ごとに50%のボーナスポイントを獲得
リッツカールトン沖縄ではプラチナエリート会員であっても、「クラブラウンジの利用無料」や「2名様分の朝食が無料」といったエリート会員特典は提供されていません。
これはちょっと残念。
朝食を食べたい方は事前に朝食付きプランの予約をおすすめします。
シルバーエリート会員以上のエリート会員特典
リッツカールトン沖縄では独自のエリート会員特典を提供しており、シルバーエリート会員以上の方であれば、下記のホテルオリジナル特典を一つ選べます。
・3,000円分のインルームダイニングクレジット
・お部屋にあるハーフボトルのシャンパン1本無料
・リオン君(リッツカールトンマスコットキャラクター)の人形
・バレーパーキングサービス無料(通常:3,000円)
どれも魅力ある特典ばかり!
その中でもとくにおすすめの特典は「ハーフボトルのシャンパン1本無料」の特典。
冷蔵庫の中に入っているルイロデレールをいただきました。
ミニバー料金だと、税・サ込みで7,000円もするので、かなりお得!
ぜひお部屋でシャンパンを飲みながら、リッツカールトンステイを楽しんでください!
ちなみに、シルバーエリート会員以上になるためには、マリオットボンヴォイアメックスカード(年会費:23,100円)の発行、ゴールドエリート会員の場合は、マリオットボンヴォイアメックスプレミアム(年会費:49,500円)のカード発行のみでエリート会員が付帯されます。
ぜひこの機会にマリオットボンヴォイアメックスカードの発行を検討されてみてはいかがでしょうか。
マリオットボンヴォイアメックスカードの詳細については下記の記事で詳しく解説しています。
※特典は定期的に見直されるということです。
【期間限定】プラチナエリート会員以上はボンヴォイレセプションへの招待
2022年7月にリッツカールトン沖縄へ宿泊した際、プラチナエリート会員以上の方は16時半〜17時の間、ボンヴォイレセプションのインビテーションを受け取れます。
ボンヴォイレセプションは屋外プールの一角にオープンし、16時半〜17時までの約30分間と短い時間ですが、シャンパンや搾りたてのオレンジジュース、カナッペを楽しめます。
シャンパンはペリエ・ジュエ。
プールサイドで注文すると1杯3,500円もするので、無料でいただけるのは嬉しい特典ですね♪
デラックスルーム
それではここからお部屋の様子を徹底レポートしていきます!
ベッドルーム
今回は3階のお部屋へアサインしていただきました。
お部屋の広さは45m2とゆったりした作り。
ウッドテイストを基調としたデザインになっており、温もりと高級感を感じられる贅沢な空間です。
ベッドはダブルサイズのベッドが2台。
ベッドは硬すぎず柔らかすぎず絶妙な硬さで熟睡できました◎
ターンダウン後にはベッドサイドにシークワーサーの香りがする精油が置かれていました。
枕に数滴垂らすと南国らしい香りに包まれ睡眠をサポートしてくれます。
また、翌日の天気予報とちんすこうの用意も。
Tivoli Audio(チボリオーディオ)のBluetoothスピーカー。
ご自身のスマホと接続すれば、お部屋で好きな音楽を楽しめますよ。
加湿空気清浄機。
ホワイトのカラーリングが日常感を出しているためブラックカラーの方が良いかな。
カーテンは電動式のため、ベッドサイドにあるボタンをワンタッチするだけで簡単に開閉可能。
ベッドのお隣にはゆっくりとくつろげる一人掛けのソファとロングのソファ。
ダークウッドの木材を基調とした作りがお部屋の空間とマッチしていてとてもおしゃれ。
リゾートホテルを象徴するシーリングファンもあり、南国感をより感じられます。
テレビは42インチほどの大きさ。
型番はかなり古く、画質はあまりよくありませんでした。
海外のニュース番組やスポーツ番組などが放送されておりチャンネル数は豊富です。
テラス。
お部屋の中で一番お気に入りの場所です。
テラス席でコーヒーを飲んだり、パソコンで作業をしたりと優雅なひとときを過ごせました。
また天気が良い日だと、星が綺麗に見えます。
都会では絶対に見れないような絶景が広がるので、シャンパン片手に夜空を楽しんでください。
一つ注意点として、低層階のお部屋だと海の景色が見づらいので、宿泊前のリクエストとしてなるべく高層階のお部屋にしてもらえるようリクエストするか、ワンランク上のカテゴリーである「ベイデラックスルーム」の客室に予約されることをおすすめです!!
テレビ横にはワーキングデスクもあります。
リッツで贅沢にワーケーションなんかも良さそうですね◎
壁に施された刺繍のデザインがおしゃれ。
ウェルカムギフトは、リッツカールトン沖縄オリジナルの泡盛の入ったボンボンショコラ。
かなりアルコール感が強いので、お酒が苦手な方には苦手な味です。
ミニバー
続いてミニバー周辺を見ていきましょう。
ミニバーは7角系の棚にそれぞれ収納されています。
棚の上にはネスプレッソマシーンとミネラルウォーターが4本。
ちなみに、ミネラルウォーターに関してはホテルスタッフにリクエストすれば何本でもいただけますよ。
コーヒーカプセルは3種類。
ティーバッグはTWG製。
ダージリンと煎茶。
そのほか、沖縄らしくさんぴん茶のティーバッグも用意。
引き出しを開けると、ワイングラスやワインオープナーが収納されています。
さらにその下には沖縄のエメラルドブルーを連想させるおしゃれなティーカップセットもありました。
冷蔵庫の中はこんな感じ。
ドリンクがびっしり収納されている上に、作りが小さいため持参した飲み物や食べ物を冷やすには少々不便かもしれません。
引き出しを開けてみると、有料のリキュール類のミニボトルやスナック類が収納されています。
ミニバーの料金表はこちら。
オリオンビール1本で700円と国内のリッツカールトンホテルと比較すると抑え目の価格設定です。
バスルーム
続いてバスルーム周辺を見ていきましょう。
シンクはダブルシンク。
2人で宿泊した場合もシンクの取り合いにならないで済みますね◎
引き出しを開けると、箱に入った基礎アメニティセットが収納されています。
歯ブラシやコーム、髭剃りなど基礎アメニティは一式揃っています◎
ドライヤーはパナソニック製。
リッツカールトンブランドでここまで低いランクのドライヤーが置かれているの初めて。
せめて、パナソニックのナノイー、欲を言えば、レプロナイザーやダイソンといった高級ドライヤーを置いてほしいところ。
バスルームは、シャワールームとバスタブが独立式。
シャワールームからバスタブに向かうまでにやや距離があるため、少々不便。
シャワールームはヘッドシャワーとレインシャワーの2種類。
レインシャワーは水圧が弱く、少し使いづらかったです。
バスアメニティはリッツカールトンホテル共通のアスプレイのパープルウォーター。
※2023年からはディプティックのボトルタイプに変更しました。
上品なシトラスコロンの香りがします。
独特な香りがするため、好き嫌いは分かれるかもしれません。
個人的には好きな香りです!
バスルームは窓に面したビューバス仕様◎
今回のお部屋からは、窓越しから若干、名護湾を望めました。
ホテル練5F・6Fにあるベイデラックスルームのお部屋だと、より綺麗な海の景色を楽しめるはず。
バスタブの作りは深く、肩までゆっくりとお湯に浸かれます!
バスピローもあるので、ゆったりと贅沢なバスタイムを楽しめますよ。
ヘチマを使ったボディタオルやバスソルトなど。
バスローブは、さらっと着こなせる薄手のタイプ。
クローゼット
クローゼットはかなりゆったりとした作り。
ハンガーも量も豊富にあるため、家族で宿泊する際も安心です。
今回は夏の時期に宿泊したということもあり、無料でお持ち帰り可能なビーチサンダルも用意されていました。
リッツカールトン沖縄のロゴが入っていておしゃれ◎
引き出しを開けると、上下セパレート式のパジャマ、無料でお持ち帰り可能な肩掛けエコバッグなどが収納されています。
お部屋やバルコニーで快適に過ごせるよう虫除けが置かれているの気が利いてますね!
リッツカールトン沖縄はアクティビティが充実!
リッツカールトン沖縄では無料のアクティビティから有料のアクティビティまで充実しています。
レンタル可能な自転車や電動キックボード
トゥクトゥク
曜日や時間ごとにモーニングヨガやサイクリング、トゥクトゥクのドライブにカクテル作り体験などのアクティビティが用意されているため宿泊した際はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
朝食
リッツカールトン沖縄の朝食はビュッフェ形式で提供され、沖縄の伝統料理から洋食・和食まで種類豊富な料理が数多く用意されています。
またレストランからの景色も良く、非日常を感じながら朝の時間を過ごせます。
リッツカールトン沖縄に宿泊される場合は朝食付きプラン必須です!
クラブラウンジ付きのプランに宿泊される方はレストランorクラブラウンジのどちらかでいただきます。
詳しい朝食レビューは下記の記事で紹介しています。
関連記事>>【2023年版】リッツカールトン沖縄の朝食を徹底レビュー!絶品料理が勢揃い!
インルームダイニング
リッツカールトンブランドということもあり、インルームダイニングの価格は高めに設定されています。
夜中に小腹空いたときに注文したきつねうどんは税・サ込みで1,900円でした。
館内施設
ここでは、リッツカールトン沖縄のホテル館内にある様々な施設についてご紹介します。
屋内・屋外プール
ホテル内には屋内・屋外プールが用意されています。
プール内の様子は別記事で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。
関連記事>>【完全攻略】リッツカールトン沖縄の屋外・屋内プールを徹底調査!
ライブラリーラウンジ
宿泊客は誰でも利用できるラウンジ。
沖縄の歴史に関する本からマンガまで色々な本が用意されています。
バーエリアも設備されており、有料にはなりますがカクテルやシャンパンを楽しめます。
ブティックショップ
売店では、沖縄の特産品ややちむん焼きなどが販売されています。
お部屋で楽しむ飲み物や食べ物は基本的に販売されていないため、近くのコンビニで調達されることをおすすめします。
コンビニはかりゆしビーチの近くにあるローソンが最も近いです。
距離は約1.3km。
徒歩で向かわれる場合は片道15分程度、車で向かわれる場合は5分程度の距離にあります。
アクセス方法
リッツカールトン沖縄は那覇空港より車で約75分程度です。
セルフバーキングを利用される場合、駐車料金は無料。
バレーパーキングの場合は1泊につき3,000円。
また、レンタカーは利用せず空港リムジンバスを利用してホテルへ向かわれる場合は、1日片道16便(リッツカールトン沖縄着1便、オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパ着4便/かりゆしビーチ前着11便)があります。
オリエンタルホテルもしくは、かりゆしビーチ到着後はリッツカールトン沖縄に連絡すれば無料の送迎があります。
那覇空港(国内線)-リッツカールトン沖縄/オリエンタルホテル行き
大人:2,140円
3歳~11歳:1,070円
3歳未満は無料【沖縄エアポートシャトル】
那覇空港(国内線)-かりゆしビーチ 間
大人:1,600円
小学生のお子様:800円
乳児 無料
世界中の空港ラウンジを無料で利用する方法
軽食やアルコール、シャワールームが完備されており、出発まで極上のひとときを過ごせる、空港ラウンジ。
そんな空港ラウンジですが、「プライオリティパス」という会員に入会すると、世界約1,300以上の空港ラウンジや空港レストランをタダで使い放題できます!
ただし、プライオリティパスの入会するためには、約65,000円の年会費のため超高額...
ですが、初年度年会費無料(通常:22,000円)のセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下 セゾンプラチナアメックス)を発行するだけで、完全無料でプライオリティパスが付帯されます!
日本国内のプライオリティパスでアクセスできる空港ラウンジや空港レストランは下記の通りです。
〜【日本国内】プライオリティパスで無料利用できるラウンジやレストラン〜
成田国際空港 | ・IASS Executive Lounge ・I.A.S.S Superior Lounge -NOA- ・I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo- ・ナインアワーズ(シャワー&仮眠無料、宿泊3,400円引き) ・鉄板焼 道頓堀 くり田(大阪道頓堀セットor鉄板焼ステーキセット) |
羽田国際空港 | ・TIAT LOUNGE |
関西国際空港 | ・ANAラウンジ ・カードメンバーズラウンジ 「アネックス六甲」 ・ぼてじゅう(3,400円割引) ・カフェラウンジ「NODOKA」(3時間プランor3,400円割引) |
中部国際空港 | ・KALラウンジ(大韓航空) ・プラザ・プレミアム・ラウンジ ・ぼてぢゅう(ぼてぢゅうセットor大阪道頓堀セット) ・くつろぎ処(温泉&レストラン) ・海膳空膳(レストラン) ・The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar(レストラン) |
福岡国際空港 | ・KALラウンジ(大韓航空) |
注目点として、ANAラウンジやKALラウンジなど、航空会社の上級会員やビジネスクラス以上に搭乗しなければ利用できない航空会社直営のラウンジもプライオリティパスを所有しているだけで利用できます。
また、ぼてじゅうなどの空港レストランを利用できる点もポイントが高い!
参考として、プライオリティパスを発行できるクレカの比較表を作成してみました。
やはりセゾンプラチナアメックスは他のクレカと比較してもお得で魅力的なカードと言えます。
そのほか、全国にある高級レストランを2人以上で利用する際、1人分のレストラン費用が無料になる「セゾンプレミアムレストランby招待日和」や最大1億円の海外旅行保険付帯、JALマイルの還元率が1.125%などなど、特典が盛りだくさん!
とりあえず発行して、1年以内の解約も全然アリ◎
1年以内に解約すれば、無料でプライオリティパスのラウンジを楽しめることに。
楽天プレミアムカードを既に所有している方は、2025年より年5回までの利用制限になるため乗り換えもおすすめ。
セゾンプラチナアメックスはビジネスカードという位置付けですが、サラリーマンやフリーランスの方でもお申し込みできるのでご安心ください。
余談ですが、私は年収300万円程度のときに申し込みを行い審査通過。
プラチナカードは審査難易度が高そうに思えますが通過率は高いのかもしれません。
さらに2023年10月2日(月)~2023年12月31日(日)までの期間限定で、交通ICカードのチャージや公共料金の支払いをセゾンプラチナアメックスで行うと、もれなく最大3,000円のキャッシュバックも実施中!
セゾンプラチナアメックスは間違いなく発行しないと絶対に後悔してしまうクレカでしょう。
初年度年会費無料(通常:22,000円)キャンペーンが終了する前に、セゾンプラチナアメックスを発行して、ワンランク上の空の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
リッツカールトン沖縄は極上のホテルステイを楽しもう!
今回はリッツカールトン沖縄の宿泊記をお届けしてきました。
リッツカールトン沖縄は、ビーチからやや離れた距離に位置しているため、お部屋からオーシャンビューを一望できるといったことはありませんが、沖縄のやんばるに囲まれた中で極上のホテルステイを楽しめます。
オーシャンビューを楽しむよりも森林のある環境でリラックスした時間を過ごしたい!という方にはぴったりのラグジュアリーホテルですよ。
ぜひ宿泊されてみてはいかがでしょうか。
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