シンガポール航空の手荷物ルールを搭乗前に確認することによって空港や機内でのトラブルや超過料金を支払わないといけないといったトラブルを未然に防ぐことができます。

そこで今回は、シンガポール航空の2019年版の手荷物ルールを徹底解説します!

出発前の参考にしてみてくださいね!

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受託手荷物のルール

まずは受託手荷物のルールから見ていきます。

受託手荷物のサイズは国際規定により三辺の和が158cm(62インチ)以内となっています。具体的なサイズ感としてはLLサイズのキャリケースでも十分預けることのできるサイズとなっています。

シンガポール航空の受託手荷物は重量制と個数制に分かれており、

重量制→アメリカ路線以外

個数制→アメリカ路線のみ

となっております。それぞれのルールを表に表すと以下の通りです。

搭乗クラス許容量PPSクラブ会員クリスフライヤーゴールド
スターアライアンスゴールド
スイートorファーストクラス50kg追加で50kg
合計100kg
追加20g
合計70kg
ビジネスクラス40kg追加で40kg
合計80kg
追加20g
合計60kg
プレエコクラス35kg追加で35kg
合計70kg
追加20g
合計55kg

 

また、エコノミークラスの場合、フレックス、スタンダート、ライトと階級が分かれています。

エコノミー搭乗クラス許容量PPSクラブ会員クリスフライヤー・エリートゴールド
スターアライアンス・ゴールド
フレックス35kg追加で30kg
合計65kg
追加で20kg
合計55kg
スタンダード30kg追加で30kg
合計60kg
追加で20kg
合計50kg
ライト30kg追加で30kg
合計60kg
追加で20kg
合計50kg

 

重量制の場合、許容量内であれば何個でもチェックインカウンターで荷物を預けることが可能です。

ただし、1個当たり32kgを超える受託手荷物を預けることはできないので、32kg以内に収まるように荷物の調整をしてくださいね!

次にアメリカ路線限定の個数制を表に表すと以下の通りです。

搭乗クラス個数PPSクラブ会員クリスフライヤーゴールド
スターアライアンスゴールド
スイーツorファーストクラス2個(それぞれ32kgまで)追加で2個(それぞれ32kgまで)追加で1個(それぞれ32kgまで)
ビジネスクラス2個(それぞれ32kgまで)追加で2個(それぞれ32kgまで)追加で1個(それぞれ32kgまで)
プレミアムエコノミークラス2個(それぞれ23kgまで)追加で2個(それぞれ23kgまで)追加で1個(それぞれ23kgまで)
エコノミークラス2個(それぞれ23kgまで)追加で2個(それぞれ23kgまで)追加で1個(それぞれ23kgまで)

となっています。

またアメリカ路線のルールとして、目的地がアメリカ国内だが最初の利用する便がシンガポール航空でない場合は
一番最初に利用する航空会社の手荷物規定に従う必要があります。

具体的に説明すると東京→シンガポール→ニューヨークと旅程を組む際に、

東京からシンガポールにいく際にANAを利用、シンガポールからニューヨークに行く際にシンガポール航空を利用した場合、最初に利用する便がANAということになるので、手荷物規定はANAに従う必要があります。

無料で預けることのできる手荷物

 

乳幼児のお子さんが利用する折りたたみ式ベビーカーや持ち運びベビーカー、カーシート等は無料で受託手荷物として預けることができます。

乳幼児連れの家族にとっては嬉しいサービスですよね!

 

受託手荷物で預けることのできない荷物

 

受託手荷物で預けることのできない荷物は以下の通りです。

・ノートパソコン

ビジネス書類/旅行書類/身分証明書

・有価証券、債権/融通手形・流通証券

・現金/ 宝飾品類/その他貴重品

・銀製品/貴金属

・生鮮食品などの生もの

・リチウム電池等

また制限品、危険物について詳しく知りたい人はこちらをご確認ください。

 

超過料金

無料受託の規定を超える場合、別途超過料金を支払うことによって預けることができます。

超過料金のルールとして、例えば、東京→シンガポール→ニューヨークと乗り継いで行く場合、2区間分の2回請求されることになります。

また、1個当たり32kgを超えるような手荷物に関しては受託手荷物ではなく、貨物として輸送する必要があるので注意してくださいね。

具体的な受託荷物の超過料金についてはこちらをご確認してください。

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機内持ち込み手荷物

次に機内持ち込み手荷物を確認してきます。

機内持ち込み手荷物は搭乗クラスによって最大2個まで持ち込むことが可能です。

以下の表は機内持ち込み手荷物のルールを表した表になります。

搭乗クラス個数
スイート
ファーストクラス
ビジネスクラス
2個
プレミアムエコノミークラス
エコノミークラス
1個

 

また、機内持ち込みのルールとして

・1個当たり7kgまで

・1個当たりの縦・横・高さの合計が115cm以内

とあります。

1個当たりの縦・横・高さの合計が115cm以内の具体的なイメージですが、普段ビジネスシーンで利用されているリュックやトートバック等の大きさであれば十分問題ないサイズです。

登山用の大型なバックパックになると規定違反となり、持ち運びすることができない可能性があるので注意してください。

また、受託容量の手荷物とは別に、以下の品目は1点ずつに限り機内に持ち込むことが可能です。

・女性用のハンドバッグ(3辺の合計が80cm)

・カメラ/カメラ用バッグ

・オーバーコート

・書類靴

・傘

・ノートパソコン/タブレット端末類

・乳幼児が食べる少量のベビーフード(合計が6kg以内)

・歩行用の杖、松葉杖、義肢等

などです。

液体を持ち込む場合

液体を機内に持ち込む場合は国際規定により、100㎖以下の容器に入れ、ジッパーの付いた透明な袋に入れることで機内に持ち込むことができます。

ジッパーの付いた透明な袋に容器を入れないと、手荷物検査の際に廃棄される恐れがあるので注意してくださいね!

粉末状のものを持ち込む場合

機内で必要な医薬品・ベビーミルク、ベビーフードは透明な袋に入れなくても持ち込みが可能です。

ただし、医薬品などの場合、手荷物検査で薬の内容を確認される場合があるので、事前に薬の処方箋のコピー等を持っていると良いと思います。

 

シンガポール航空を利用して旅行に出かけよう!

今回はシンガポール航空の手荷物ルールについてご紹介してきました。

シンガポール航空の受託手荷物はアメリカ路線を除けば重量制なので許容量以内であれば、何個でも預けることができます。

シンガポール航空に搭乗する前にぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね!

*受託手荷物、機内持ち込みの手荷物について今回紹介した品目以外にも手荷物として禁止されているものが存在します。もし預けられるかどうか不安な方は事前にシンガポール航空のカスタマーサポートもしくは搭乗日に空港チェックインカウンターで必ず問い合わせるようにしていただけるようお願い致します。

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