
リッツカールトン東京のクラブラウンジは日本最高峰のクラブラウンジと呼び声が高いことで有名です。
クラブラウンジはホテル最上階の53階に位置しており、滞在中、計5回のフードプレゼンテーションや終日シャンパンの提供をはじめ、究極の贅沢を体験できます。
今回はそんなリッツカールトン東京のクラブラウンジを利用してきたので、ブログ形式で徹底レビューしていきます。
「軽食やアルコールのクオリティは?」「コロナ禍でのラウンジの変化は?」など、宿泊前に気になるポイントを丁寧にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
Yusuke
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目次
リッツカールトン東京のクラブラウンジへの入室条件
ザリッツカールトン東京のクラブラウンジに入室が許されるのは、「クラブラウンジのアクセス権」を持つお部屋を予約された方のみ。
スイートルームの宿泊客の方も、クラブフロアアクセス付きのスイートルームでなければ入室不可となっています。
また、マリオットボンヴォイのプラチナエリートやチタニウムエリートなど、上級会員の資格を持っていたとしてもアクセスはできません。
夫婦+子連れでクラブフロアを予約された場合、追加料金を支払うことでお子さんもクラブフロアの利用が可能。
料金は下記の通り。
5歳以下 | 無料 |
6歳〜11歳 | 5,104円(税・サ込) |
また、クラブフロアの宿泊客ではないご友人やビジネスパートナー等をラウンジに招きたい場合はビジター料金を支払うことで入室可能です。
その場合、1回のフードプレゼンテーションにつき、8,294円(税・サ込)発生します。
リッツカールトン東京のクラブラウンジの営業時間
クラブラウンジの営業時間は午前7時〜午後10時まで。
ラウンジ営業中は、計5回のフードプレゼンテーションが実施され、様々な軽食やアルコールなどを楽しめます。
フードプレゼンテーションの時間は下記の通りです。
朝食 | 7:00~10:30 |
軽食 | 11:30~13:30 |
アフタヌーンティー | 14:30分~16:30 |
ディナー前のオードブル | 17:30~19:30 |
スイーツ&コーディアル | 20:00~22:00 |
リッツカールトン東京のクラブラウンジは子供も利用できる?
結論、利用できます。
ただし、12歳未満のお子さんは20時以降の「スイーツ&コーディアル」は利用できません。
リッツカールトン東京のクラブラウンジ内の様子
クラブラウンジは、レセプション、ガーデンテラス、ダイニングルーム、ライブラリーラウンジと計4フロアで構成されています。
今回その中でも、ダイニングルーム、ライブラリーラウンジを中心にご紹介します。
ダイニングルーム
私がクラブラウンジに訪れた時間帯は、大混雑しており、当日の様子は写真は撮影できませんでした。
そのため、公式サイトの写真をお借りしています。
ダイニングルームからは、天気が良い日だと富士山まで見渡せる絶景が眼下に広がります。
実際に、朝食の際は、ダイニングルームの窓側の座席を利用。
富士山の眺望を楽しみながら、優雅なモーニングタイムを過ごせました◎
目の前に視界を遮るビルや建造物がなく、東京でもトップクラスのパノラミックビューを楽しめますよ♪
ダイニングルームの中央にあるビュッフェ台エリアには、終日を通していただけるソフトドリンクやビールなどのアルコール類が用意されています。
ビールはアサヒビールやサッポロビールの定番のビールから、クラフトビールで有名なCOEDOビールなども用意。
缶ではなく、瓶ビールで提供されている点はポイントが高い!
ライブラリーラウンジ
ライブラリーラウンジはその名の通り、様々なジャンルの蔵書が置かれており、図書館のように静かで落ち着ける空間。
クラブラウンジ内の一番奥側のエリアに位置しています。
ソファーを用意されている座席が多く、のんびりくつろぐにはぴったり。
もちろん、テーブル席もありますよ。
窓側の座席は競争率高めです。
とくに、ライブラリーラウンジの奥にあるソファ席から眺める景色は絶景!
一番人気の高い座席です。
眼下には東京のパノラマビューが広がります。
六本木のランドマークである六本木ヒルズも小さく見えてしまうぐらい、高層階です!
六本木の中心地に位置していることもあり、夜景も申し分なし!
バーコーナー
ライブラリーラウンジの中央には、ワインコーナーやカクテルコーナーがあります。
自分で注ぐことも可能ですが、スタッフの方にお願いすることも可能。
また、バーテンダーにリクエストをすれば、その場でオリジナルカクテルも作っていただけます。
シャンパンクーラーの中には、白ワインやリッツカールトンオリジナルのシャンパンが随時用意。
ホテルのクラブラウンジでよく置かれているようなスパークリングワインではありません!
正真正銘のシャンパーニュ。
シャンパンは、東京ミッドタウン1階にあるリッツカールトン東京のペストリーショップにて1本10,800円で販売されていました。
赤ワインは1本2,000円台〜3,000円台のフランス産のシャンパンから山梨県の国内ワインなどが用意されています。
軽い口当たりのものから、重めのものまで、バリエーションに富んでいるので、訪れた際は自分の好みをスタッフの方に言って、おすすめを教えてもらうと良いですよ!
リッツカールトン東京のクラブラウンジ内で提供されるメニュー
ここからは滞在中、計5回提供されたフードプレゼンテーションをご紹介していきます。
基本的に、コロナ禍ではビュッフェ形式での料理の提供は中止です。
ホテルスタッフの方は席へ提供スタイルに変更となっています。
アフターンティー
まずは、チェックイン直後に提供されるアフタヌーンティーをご紹介。
ザリッツカールトン東京の場合、高級ホテルのロビーラウンジで提供されるような3段のティースタンドで運ばれてきます。
アフタヌーンティーセットが運ばれてきた瞬間、「他のホテルのクラブフロアと全くレベルが違う!」と確信するはず!!
一般的な高級ホテルのクラブフロアだと、クラブラウンジ専用に作られた一口サイズのスイーツが数種類用意されているだけで、物足りなさを感じるケースが多いです。
ですが、リッツカールトン東京のアフタヌーンティーは、ロビーラウンジでも提供されているアフタヌーンティーセットのスイーツも含まれています!
実際、私が訪れた時期に実施されていた「クリスマスアフタヌーンティーセット」と比較しても、提供されているセイボリーやスイーツはほぼ同じでした。
ロビーラウンジでいただく1人10,000円程度するアフタヌーンティーセットとのクオリティとほぼ変わりません。
その上、シャンパンもフリーフローなんて最高過ぎでは??
ティーは計12種類のフレーバーから選択が可能!
フレーバーは下記の通り。
・ダージリン
・アールグレイ
・イングリッシュブレックファースト
・ウヴァ
・ストロベリー&シャンパン
・宇治やぶきた
・ブーケロイヤル
・フルーツ&ハニールイボス
・ジンジャー&レモン
・カモミール&アップル
・ビューティフルハーブス
今回はせっかくだったので、ティーではなくシャンパンで乾杯!
シャンパンアフタヌーンティーを楽しみました!
少々、アフタヌーンティーセットだけでは物足りなかったので、スコーンを追加でオーダーしたのですが、丁重にお断りされてしました。
その代わりに、ピエールエルメのマカロンやチョコレートをいただけました。
NOと言わず、提案をするリッツカールトン流のゲストに対する接客はさすがです。
少し余談ですが、マリオットプラチナエリート以上の会員の方で翌日16:00までのレイトチェックアウトに成功すれば、翌日もアフタヌーンティーを楽しめます!
ディナー前のオードブル
次はディナー前のオードブルをご紹介します。
コロナ禍の期間中は、ラウンジの人数制限を設けているため、ディナー前のオードブルと朝食の時間については、チェックインの際にあらかじめ指定した時間に訪問するルールです。
ディナー前のオードブルでは、ワインのマリアージュに最適な和洋中の様々な軽食が提供されました。
コールドミールは、タコのカルパッチョやトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼなど。
ホットミールは、ローリエの香りがアクセントの煮込みハンバーグ。
お隣は茶碗蒸し。
最後は、中華メニューとして、点心料理が2種。
両方とも、プリプリのえびが入っており、こちらも美味しかったです!
お酒に合うような様々なメニューが提供されましたが、あくまでもディナー前のオードブルということで料理のボリュームは少なめ。
そのため、夕食代わりとして活用するのは難しそう。
そのため、レストランでしっかり食事を取るか、インルームダイニング等で軽く何か注文されることをおすすめします。
ちなみに、マリオットボンヴォイのゴールドエリート会員以上だと、エリート会員特典として、1滞在につき3000円分のホテルクレジットが付与されます。
ホテルクレジットの3000円であれば、インルームダイニングで親子丼(3400円ほど)やカツ丼(3200円ほど)でいただけるのでぜひご活用ください。
私は3000円のルームクレジットで、ロビー階にある和食レストラン「ひのき坂」より提供されている大山鶏を使用した親子丼を夕食としていただきました。
またインルームダイニングを注文すると、無料でピエールエルメの焼き菓子を菓子を2種類いただきました。
スイーツ&コーディアル
スイーツ&コーディアルの時間帯になると、ラウンジ内の照明が少し落とされ大人雰囲気に。
各テーブルに、キャンドルが置かれ、就寝前のリラックスした時間を過ごせます。
席に座ると、スイーツとチーズの盛り合わせが提供されました。
若干写真がボケていますが、スイーツはカヌレや一口サイズのガトーショコラなどが提供されました。
どれもさすがラグジュアリーホテルのスイーツということもあり、クオリティが高い。
チーズの盛り合わせはカマンベールチーズやクリーミーなチーズ。
片手に赤ワインを置きながら、のんびりと上質な時間を過ごせました。
朝食
リッツカールトン東京のクラブフロア宿泊客は、朝食もクラブラウンジにていただきます。
マリオットボンヴォイプラチナエリート会員の方は、クラブラウンジだけでなく、ロビー階にあるタワーズでも朝食をいただけますよ!
朝食は洋食または和食セットどちらからを選択。
パン・ジュース・ヨーグルトなどはラウンジ中央のビュッフェ台から好きなものを取るハーフビュッフェ形式の朝食でした。
洋食・和食メニューから選べる料理は下記の通り。
・ホワイトオムレツ/オムレツ
・スクランブルエッグ/目玉焼き
・黒毛牛と雛鳥のボロネーゼ入りオムレツ
■トッピング
・パプリカ、オニオン、チェダーチーズ、ハム、トマト、マッシュルーム
■食後のデザート
・フレンチトースト
■和食
・塩鮭、卵焼き
・冷奴、ひじき煮、明太子
・本日の香の物2種類
・ご飯、お味噌汁
洋食・和食関わらず共通で提供されるメニューは下記の通り。
・サラダセット
・チーズセット
今回は、洋食の「黒毛牛と雛鳥のボロネーゼ入りオムレツ」を選択。
オムレツが提供されるまでビュッフェ台にあるパンやヨーグルトなどを取りに行きます。
パンコーナー
パンはデニッシュ系のパン多め。
クロワッサンやパンオショコラなど朝食で出される定番のパンから、ぶどうのデニッシュやいちごのデニッシュなどフルーツ盛りだくさんのデニッシュも用意されていました。
どれも発酵バターが効いていて、絶品!
食べた瞬間、思わず笑顔が出てしまいます!
ヨーグルト・フレッシュジュースコーナー
反射して見えづらいですが、冷蔵庫の中には瓶タイプのヨーグルトも用意。
お隣の冷蔵ケースの中にはフレッシュジュース。
パンやジュースなどいろいろなものをピックアップ。
パンはどれも大きめの作り。色々食べたい方は連れの方とシェアすると良いですよ。
とくにこちらのマンゴーヨーグルトがかなりの絶品でした!
クラブラウンジに訪問された際は、ぜひ食べてみてください。
シャンパン
また冒頭でご紹介したように、朝からシャンパンもいただけます!
朝から贅沢にシャンパンブレックファーストを楽しめますよ!
フルーツ
しばらくすると、洋食・和食共通のメニューが運ばれてきました。
季節のフルーツの盛り合わせ。
メロンやマンゴー、ドラゴンフルーツなど豪華なフルーツばかり。
メロンやマンゴーがある点は、やはりラグジュアリーホテルのクオリティですね。
どれも糖度が非常に高く美味しかったです!
コールドミール
コールドミールはサラダを中心に、生ハムやスモークサーモンも入っていて豪華!
シーザードレッシングをかけていただきます。
チーズの盛り合わせ
チーズの盛り合わせは、カマンベールやフェタチーズなどが入っていました。
朝から赤ワインが飲みたくなるようなラインナップ!
メイン料理
前菜を食べ終わるころに、注文していた黒毛和牛と雛鳥のボロネーゼ入りオムレツが到着。
中にはたっぷりの甘辛い黒和牛のバラ肉が入っており、とっても美味しい!
ひき肉が入るは珍しくないですが、ゴロっとしたバラ肉が入っているの珍しいですね。
これまで食べてきたオムレツの中で一番美味しかったです!
フレンチトースト
最後に食後のデザートとして提供されたフレンチトースト。
少々メープルシロップがかかりすぎていて、私には甘すぎました。
これにて朝食は以上です。
朝から上質な空間で、シャンパンを片手にいただく絶品の朝食はまさに非日常の時間。
大変思い出に残る朝食となりました。
お昼の軽食
楽しかったクラブラウンジのフードプレゼンテーションもお昼の軽食で最後に。。
お昼の軽食はお重で運ばれてきます。
最後の最後まで、びっくりするようなクオリティの軽食が出てきてびっくりです!
サンドイッチやベーグル、フルーチェのようないちごゼリー、カレー風味のシリシリサラダ、和食レストラン「ひのき坂」より提供された黒毛和牛のすき焼きなどなど。
ランチメニューとして十分なボリューム◎
どのお料理も味に申し分はなく、とくに「ひのき坂」で提供された黒毛和牛を使ったすき焼きはダシが染みていて至高の逸品。
卵をひたして、熱々のご飯と一緒に食べたかった(笑)
今回のフードプレゼンテーションの中で提供された料理の中で最も美味しかったです!
【曜日限定】クラブラウンジイベント
クラブラウンジでは曜日限定で数種類のイベントを実施しています。
例えば、毎週金〜日曜日の15:00〜16:30の時間帯は「ハープ&アフタヌーンティー」を開催。
指定の時間になると、生のハープ演奏を楽しみながら優雅なひとときを過ごせます。
また、毎週土曜日の17:30〜19:20はジャズの生演奏があります。
リッツカールトン東京のクラブフロアはマリオットボンヴォイポイントを使った宿泊がおすすめ!
ザリッツカールトン東京のクラブフロアは日にもよりますが、平均して1泊2名で10万円前後します。
1泊のホテルステイに10万円も支払えない。。という方は多いのではないでしょうか。
ですが、ザリッツカールトン東京は、マリオットポイントによる無料宿泊が可能なホテルの一つ。
クラブフロアをポイントで予約する場合は、30,000円+70,000ポイント程度で予約が可能。
すなわち、ポイントを利用すればたった30,000円ほどで1泊10万円するお部屋を予約できるわけなんです!
一見、70,000ポイントも貯めるのは難しそうに見えますが、アメリカン・エキスプレス社が発行しているマリオットボンヴォイプレミアムカードを発行すると、入会ボーナスと日々のカード決済であっという間にポイントが貯まりますよ!
世界中の空港ラウンジを1年間タダで利用する方法
世界中の空港ラウンジや空港レストラン、約1,300以上の施設をタダで利用できるプライオリティパス。
成田空港のANAラウンジで提供される軽食やドリンク
プライオリティパスで利用できるラウンジ内では、軽食やアルコールの提供、シャワールームの完備など、ワンランク上の海外旅行を楽しめる環境が整っています。
通常プライオリティパスを発行する場合、日本円で63,000円程度支払う必要がありますが、初年度年会費無料(通常:22,000円)のセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下 セゾンプラチナアメックス)を発行すると、カードの付帯特典として無料でプライオリティパスを発行できます。
プライオリティパスで入室できるラウンジは、ANAラウンジやアシアナラウンジなど、航空会社の上級会員やビジネスクラス以上に搭乗しなければ利用できない航空会社のラウンジも一部入室OK。
プライオリティパスで入室できる日本国内のラウンジは下記の通り。
〜日本国内のプライオリティパスでアクセス可能なラウンジやレストラン〜
成田国際空港 | ・ANAラウンジ ・KALラウンジ(大韓航空) ・IASS Executive Lounge |
関西国際空港 | ・カードメンバーズラウンジ 「アネックス六甲」 ・ぼてじゅう(レストラン) |
中部国際空港 | ・KALラウンジ(大韓航空) ・プラザ・プレミアム・ラウンジ ・くつろぎ処(温泉&レストラン) ・海膳空膳(レストラン) ・The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar(レストラン) |
福岡国際空港 | ・KALラウンジ(大韓航空) |

※プライオリティパス本会員のみしかアクセスできないラウンジもありますがごく少数です。
とりあえず発行してみて、1年以内に解約するという方針も全然アリ◎
1年以内に解約すれば、実質タダでプライオリティパスを利用できることになります。
そのほか、全国にある高級レストランを2人以上で利用する際、1人分のレストラン費用が無料になる「セゾンプレミアムレストランby招待日和」や最大1億円の海外旅行保険付帯、JALマイルの還元率が1.125%など特典が盛りだくさん!
セゾンプラチナアメックスは間違いなく、発行しないと大損してしまうクレカでしょう。
ビジネスカードという位置付けですが、サラリーマンの方やフリーランスの方でもお申し込みできるのでご安心ください。
10分に1枚発行されるほど大人気のクレカのため、突然キャンペーンが終了してもおかしくありません。
初年度年会費無料キャンペーンが終了する前にぜひ、セゾンプラチナアメックスを申し込みをされてみてはいかがでしょうか。
リッツカールトン東京のクラブフロアは間違いなく、日本一のクラブラウンジ
今回はザリッツカールトン東京のクラブラウンジの全貌をご紹介してきました。
私自身、これまで日本国内の様々なホテルのクラブラウンジを訪問してきましたが、間違いなくザリッツカールトン東京のクラブラウンジは日本一と断言できます。
お料理やアルコール類のクオリティはもちろんのこと、ホテルスタッフ一人一人のホスピタリティの高さには感心します。
ぜひ、パートナーとの大切な記念日や誕生日など、大切な日に宿泊されてみてはいかがでしょうか。
ザリッツカールトン東京のクラブデラックスルームの宿泊記はこちら