ティーウェイ航空はLCCということもあり大手航空会社に比べ手荷物のルールが厳しいということもあり、事前にルールを確認しておかなければ空港チェックインカウンターでドタバタしてしまうなんてこともありえます。

そのような事態を最小限に防ぐためにも今回はティーウェイ航空の受託手荷物と機内持ち込みのルールについて詳しく解説していきたいと思います!

*こちらの記事は日本⇄韓国路線の情報を中心にご紹介しています。

スポンサードリンク

ティーウェイ航空の受託手荷物ルール

海外空港の出発ゲート

まずは受託手荷物のルールを確認していきましょう。

ティーウェイ航空の場合、3辺の合計が203cm以内の手荷物を15kgまで預けることができます。ただし、最安値運賃であるイベント運賃で予約する場合は無料の受託手荷物の枠が付いていないことに気をつけましょう。

運賃無料の受託手荷物枠
イベント運賃なし
スマート運賃15kgまで無料
一般運賃15kgまで無料

そして、「イベント運賃で航空券を予約していたが、やっぱり手荷物を受託手荷物として預けたい」「15kgの無料の受託手荷物の枠をオーバーしてしまった」といった場合も追加の超過料金を支払うことによって手荷物を預けることができます。

イベント運賃から15kgまでの受託手荷物枠を確保するためには4,500円かかります。また、15kgの無料の受託手荷物の枠を超えてしまった場合は、1kgごとに日本発は900円、韓国発は10,000ウォン追加で支払うことによって預けることが可能です。

受託手荷物&機内持ち込みとして預けることのできないもの

航空法やティーウェイ航空の規定により受託手荷物と機内持ち込みで預けることのできない品目が存在します。渡航前に事前に確認するようにしましょう。

●引火性・毒性ガスを使用したスプレー(キャンプ用ガス、カセットコンロ用ガス、家庭用・キャンプ用ストーブ、スポーツ用酸素缶、殺虫剤・農薬など)
●液体物(アルコール度数が70度を超える液体、ペイント類、腐食性・酸化性物質に該当する漂白剤、毒物など)
●ライター・燃料オイル・可燃性物質(マッチ・ライター類、オイル式ライター、オイルライター用燃料など)
●有害物質・腐食性物質(リチウム金属電池、リチウムイオン電池、液体バッテリーなど)
●火薬を使用したもの(花火、クラッカー、弾薬など)
●発熱するもの《電池が取り外せるものを除く》(ヘアアイロン、水中ライトなど)

出典:ティーウェイ航空 公式サイト

スポーツ用品

スポーツ用品を受託手荷物として預けることは可能です。ただし以下のスポーツ用品に関しては受託手荷物として預ける場合、追加で料金が発生するので注意しましょう。

スポーツ用品徴収料金
自転車
スキー
スノーボード
サーフボード
ダイビング機材等
一律一個につき日本発は実質重量+1,000円
一律一個につき韓国発は実質重量+10,000ウォン

また、成田・関西⇄済州島線はゴルフバッグを持ち込む場合、ゴルバッグ込みでお一人様23kgまで無料で預けることが可能となっています。

その他のスポーツ用品を預ける予定がある場合は事前にティーウェイ航空のカスタマーサポートセンターに問い合わせてみることをおすすめします。

楽器類

 

小さい楽器類(バイオリンやギターなど)は受託手荷物として預けることが可能ですが、大きな楽器(チューバやチェロ)などを預ける場合は追加の座席を購入して機内に持ち込む必要があります。またその際の最大重量は75kgとなっています。

 

スポンサーリンク

ティーウェイ航空の機内持ち込みルール

空港出発ゲート

次に機内持ち込みのルールについて確認していきましょう。

機内持ち込みできる手荷物は3辺の合計が115cm以内で、重さ10kgまでの手荷物をお一人様1個まで持ち込むことが可能となっています。3辺の合計が115cm以内ということは標準のSサイズのキャリケースであれば機内持ち込みが可能ということになります。

その他にも身の回りの品(ハンドバッグ、ノートPC)等も持ち込むことが可能です。

機内持ち込みが禁止されているもの

先ほど受託手荷物でご紹介した手荷物の他に機内持ち込みを行うことのできない品目が存在します。

機内持ち込みが禁止されている品目に関しては以下の通りです。

凶器となり得る物品(ナイフ、ハサミ類、先端が尖った物、バット類、花火・クラッカー等火薬類、スタンガンなど)全てに関し、航空機内への持込が禁止されております。刃物等の機内への持ち込みは法律違反であり50万円以下の罰金の対象となりますので、事前にお預けになるお手荷物の中へ入れて頂きます様お願い致します。

出典: ティーウェイ航空 公式サイト

液体類の持ち込みルールについて

韓国でコスメ商品を購入される方は多いと思います。液体類の機内持ち込みのルールは厳しく規定されているので、機内に持ち込む予定の方は事前にしっかり確認しておきましょう。

液体類の持ち込み制限は以下の通りです。

・容器1つにつき100ml以下で容器は1ℓ以下の透明なジッパーバッグに入れること

・1ℓ以下の透明なジッパーバッグの機内持ち込みは1個まで

・ベビーフードや常用の薬は機内で服用される量のみ持ち込み可能

・空港免税店で購入した液体類(お酒・香水)に関しては、「Security Tamper-Evident Bag」に入った商品のみ機内に持ち込み可能

リチウムバッテリーについて

スマホの充電器やポケットWiFiなどに搭載されているリチウムバッテリーは火災の危険性があるため、旅行中の個人目的で使用される場合のみ持ち込みが可能となっています。

空港でチェックインを行う前に必ず、スマホの充電器やポケットWiFiにリチウムバッテリーが搭載されていないかどうか確認しておきましょう。

リチウムバッテリーの許容量は以下のようになっています。

バッテリー種類100 Wh/リチウム含有量2g未満100〜160 Wh/リチウム含有量2〜8g160 Wh以上/リチウム含有量8g以上
機器に装着されたバッテリー1名当たり最大5個まで
(受託手荷物量を含む)
個人使用
(航空会社の承認が必要)
不可
予備バッテリー航空会社の承認の下で最大4個まで可能
(受託手荷物で預けることは不可)
搭乗者1人あたり2点
(受託手荷物で預けることは不可)
不可

その他のリチウムバッテリーの詳細について知りたい方はティーウェイ航空公式サイトをご覧ください。

ティーウェイを利用してお得に韓国に旅行へ行こう!

ソウル市内にある光化門

今回はティーウェイ航空の受託手荷物と機内持ち込みのルールについて詳しく解説してきました。価格の一番安い「イベント運賃」で航空券を予約してしまうと、無料の受託手荷物枠が用意されていないので、注意するようにしましょう。

ティーウェイ航空を利用して韓国に行かれる方の参考になれば幸いです!

*受託手荷物、機内持ち込みの手荷物について今回紹介した品目以外にも手荷物として禁止されているものが存在します。もし預けられるかどうか不安な方は事前にティーウェイ航空のカスタマーサポートもしくは搭乗日に空港チェックインカウンターで必ず問い合わせるようにしていただけるようお願い致します。

合わせて読みたい記事はコチラ
【スポンサーリンク】

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事