【2022年版】ユナイテッド航空マイルの使い方と貯め方を徹底解説!

ユナイテッド航空は現在、世界56ヶ国に就航しており世界最大手のエアライン。

ユナイテッド航空のマイルを使えば、ANAやシンガポール航空も所属しているスターアライアンスグループの特典航空券も発券することが可能です。

使い勝手抜群のユナイテッド航空のマイルですが、お得な使い方と損してしまう使い方が存在します。
どうせ使うならなるべくマイルの還元率が高い使い方をしたいものですよね。

そこで今回は、ユナイテッド航空の最強のマイルの使い方や効率的なマイルの貯め方まで徹底解説していきます!

2022年6月1日以降は各航空会社、燃油サーチャージに伴う空港手数料増加により、燃油サーチャージが発生しないユナイテッド航空のマイルがかなり魅力的ですよ◎

ユナイテッド航空のマイルの特徴

まず始めに、ユナイテッド航空のマイルの特徴について詳しく解説していきます!

片道から特典航空券の予約が可能

ユナイテッド航空の特典航空券は日本国内・海外問わず、片道から特典航空券の発券が可能!!

そのため、比較的簡単に特典航空券を発券できます◎

家族に限らず、誰にでも特典航空券の発券が可能

ANAやJALの場合、特典航空券を発券する場合は、2親等以内の家族の発券に限定されています。

そのため、友人や恋人などへ特典航空券の発券は原則できません。

ですが、ユナイテッド航空の場合、特典航空券の発券ルールに「家族のみ」といったルールは記載されていないため、友人や恋人など家族ではない方へも特典航空券の発券が可能となります。

31日前までの予約のキャンセルは無料

一般的に航空会社の特典航空券をキャンセルする場合、予約した時点からマイルまたは手数料を支払ってキャンセルする必要があります。

例えば、JALの場合は3,000円の手数料、ANAの場合は3,000マイルが必要になります。

しかし、ユナイテッド航空の場合、搭乗日の31日前までであれば、無料でキャンセルできます!
行き先の変更をしたい場合でも31日前までは無料で予約の取り消し・変更ができるのでかなり嬉しい特徴の一つと言えます。

ちなみに、搭乗日30日以内の予約の取り消し・変更をする場合は125ドル(日本円で16,000円程度)必要となります。

ユナイテッド航空の詳しいキャンセル情報の詳細についてはユナイテッド航空の公式サイトをご確認ください。

マイルで特典航空券を予約すると燃油サーチャージなどの費用はゼロ!

航空会社のマイルを利用して国際線の特典航空券を発券する場合、マイルとは別に空港税や燃油サーチャージなどの費用を予約する際に支払うケースが多め。

ANA国際線 料金

例えば、マイルを使って東京⇄ロサンゼルスのANA国際線特典航空券を発券する場合、税金・料金合わせて38,060円がマイルととは別途で必要になります。

東京⇆ロサンゼルス間を55,000マイルでお得に予約できても、空港税や燃油サーチャージで約40,000円も支払うとなるとツライ...

しかし、ユナイテッド航空のマイルから特典航空券を発券する場合に必要な手数料(空港税・燃油サーチャージ等)は出発の21日以上前に航空券を予約すれば、費用は発生しません!

注意点として、出発の20日以内に予約すると、一般会員の方は75USD(日本円で8500円程度)発生するので、渡航先が決まったら素早く予約していきましょ!

2022年6月1日以降はユナイテッド航空の予約がかなりお得!

2022年6月1日以降、原油価格の高騰に伴い、燃油サーチャージの価格改定が行われます。
その影響で、ANA特典航空券の手数料も大幅に変動します。

例えば、東京→ロンドン間は、6月1日以前までは55,000円前後の手数料で済んでいたのが、6月1日以降、102,330円とかなり高額な料金設定に。東京→ロンドン間だけでなく、例外なく全ての路線で特典航空券の手数料が上昇しています。

一人旅であれば、なんとかなるかもしれませんが、家族旅行となるとかなり痛手になること間違いなし。
2022年以降はユナイテッド航空のマイルを上手く活用してお得に特典航空券予約されることをおすすめします!

ユナイテッド航空のマイルを効率良く貯めるならMileagePlus カードの発行がおすすめ!

ユナイテッド航空のマイルは日系の航空会社のマイルに比べて、マイルを貯めることはなかなか大変。

アメリカ路線を頻繁に利用するわけでもないし、ポイントサイト経由でマイルを貯める方法も還元率が悪く効率的な稼ぎ方は言い難い...

そんな日本国内でユナイテッド航空のマイルを爆速で貯めるなら、ユナイテッド航空と提携しているクレジットカードを発行し、日々の生活費やショッピングのお支払いで貯めていく方法が鉄板!

その中でもおすすめのカードがMileagePlus JCBカードです。

MileagePlus JCBカードの特徴を簡単に説明すると以下の通り。

MileagePlus JCBカードのここがすごい
  • ユナイテッドマイルの有効期限が無期限になる
  • 100円につき最大1.5マイル付与
  • ユナイテッド航空の航空券を購入する場合、マイル獲得数が2倍
  • JCBプラザラウンジへのアクセス可能  
  • 貯めたマイルはユナイテッドとANAの特典航空券と交換可能
  • 最大1億円の海外旅行保険
  • ゴールドカード発行の場合、「ラウンジ・キー」を利用できる

とくに注目すべきポイントは、「マイルの有効期限が無期限」と「100円につき最大1.5マイル」付与といったポイント。

マイルの有効期限が無期限

MileagePlus JCBカードは、クラシック、一般、ゴールドカードと3種類のタイプがありますが、共通点としてマイルの有効期限が無期限です。
日系の航空会社が提供しているクレカは、マイルの有効期限を無期限にしているクレカは少なく、自分のペースでマイルを貯めることができる点はかなり大きいですよ。

こつこつ貯めてきたマイルが失効されてしまうといった恐怖を感じる必要もありません!

100円につき最大1.5マイル

また、100円につき最大1.5マイルの還元率の内訳は以下の通り。

クラシックカード 一般カード ゴールドカード
200円(税込)につき1マイル 100円(税込)につき1マイル 100円(税込)につき1.5マイル

クラシックカードを発行してしまうと、恩恵が少ないので、最低一般カードを発行したいところ。

発行するのであれば、最低100円につき1マイル貯まる一般カードの発行をおすすめします。

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なぜいまユナイテッド航空のマイルが注目されているのか?

ユナイテッド航空のマイルがなぜいま注目されているのかというと、航空券の燃油サーチャージ代が過去最高規模で高騰していることが背景にあります。

2022年6月以降は、世界的な原油高高騰を背景に、燃油サーチャージ代が過去最高を更新。

例えば、ANAマイルを利用して東京⇄シンガポール間の特典航空券を発券する場合、マイル以外にかかる費用として、燃油サーチャージ代や空港利用税などを含めて2万円弱で収まっていました。

2022年現在予約すると、6万円以上の燃油サーチャージ台と空港税が発生します。
せっかくお得に旅行を楽しむためにマイルをこつこつ貯めてきたのに、燃油サーチャージ代が高すぎて海外旅行に行けないのでは、マイルを貯める意味がありません。

ですが、ユナイテッド航空のマイルを使った特典航空券の発券の場合は、燃油サーチャージ代がゼロ。
発生するのは手数料と空港使用税のみ。

そのため、よりお得に特典航空券を発券できることから、注目度を高めているマイルなんです!

ぜひ、この機会にユナイテッド航空のマイルを使ってお得に特典航空券の発券をしましょう!

新規入会キャンペーン情報

さらに2022年12月15日(木)までの期間限定で最大26,500マイル獲得できる入会キャンペーンを実施中。
入会ボーナスマイルに加えて、指定利用期間内に一定のお支払いをするとボーナスマイルを獲得できます。

キャンペーンの詳細をカード毎に分類すると下記の通りです。

特典内容 クラシックカード 一般カード ゴールドカード
初年度年会費 1,375円 5,500円 16,500円
入会ボーナスマイル 1,000マイル 4,000マイル 7,500マイル
利用ボーナスマイル 10万円以上の決済で1,000マイル 30万円以上の決済で3,000マイル 60万円以上の決済で10,000マイル
利用ボーナスマイル達成時の通常マイル 500マイル(200円=1マイル) 3000マイル(100円=1マイル) 9000マイル(100円=1.5マイル)
獲得合計マイル数 2,500マイル 10,000マイル 26,500マイル

利用ボーナスマイルの利用期間と付与期間は下記の通りです。
ボーナスマイルはどの時期に達成しても2023年6月末を目処にユナイテッド航空のマイレージアカウントに付与される予定です。

ボーナスマイルの利用期間

・2022年9月入会の場合、2023年1月15日(日)までの決済
・2022年10月入会の場合、2023年2月15日(水)までの決済
・2022年11月入会の場合、2023年3月15日(水)までの決済
・2022年12月入会の場合、2023年4月15日(日)までの決済

ゴールドカードは年会費16,500円と少しお高めの設定ですが、入会キャンペーンの条件を達成すれば最大26,500マイルも獲得できます!
仮に26,500マイル獲得できれば、日本⇄東南アジアのエコノミークラスの特典航空券片道を発券できる程度のマイル数になります!

ユナイテッド航空のマイルを爆速で稼ぎたい!という方は、入会キャンペーンも上手く活用してMileagePlus JCBカードの発行をおすすめします!

MileagePlus JCBカードのお申し込みはこちらから

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ユナイテッド航空のマイルのお得な使い方

羽田空港

ユナイテッド航空のマイルの最もお得な活用方法は、日本の国内線特典航空券に発券することです!

ANAのマイルを利用して国内線の特典航空券を発券する場合、片道5,500マイル~交換することができます。

ただ、時期によって必要マイル数が大幅に変動したり、ブラックアウト日(航空券を発券できない日)が存在するのでお得なマイルの使い方とは言えないです。

一方で、ユナイテッド航空のマイルを使ってANA国内線の特典航空券を発券する場合、ANAと同様に片道5,500マイル~予約することが可能。
それだけでなく、時期によるマイルの変動がないことやブラックアウト日の設定が基本ない(使えない日がごくまれにある)など使い勝手抜群!

ANAだと、細かく各地域で必要なマイル数が設定されています。

しかし、ユナイテッド航空の場合、飛行距離が801マイル以内であれば片道5500マイル、往復11000マイルと一律で予約することが可能です。

以下の表をご覧ください。

1区間の距離 対象路線 必要マイル数
800マイル以下 東京⇆福岡 (片道)5,500マイル
(往復)11,000マイル
800マイル以下 東京⇆鹿児島 (片道)5,500マイル
(往復)11,000マイル
800マイル以下 東京⇆札幌 (片道)5,500マイル
(往復)11,000マイル
801マイル以上 東京⇆沖縄(那覇・石垣・宮古島) (片道)8,800マイル
(往復)17,600マイル

ユナイテッド航空のマイルで国内線の航空券を予約した方が本当にお得なのか比較

実際にユナイテッド航空のマイルとANAマイルどちらで予約するとお得なのか比べてみます。

例えば、年末年始や夏休みに東京⇆福岡のANA国内線特典航空券を予約する場合、必要マイル数は以下の通り。

1区間の距離 シーズン 必要マイル数
801マイル以内 ハイシーズン (片道)9,000マイル
(往復)18,000マイル

一方でユナイテッド航空のマイルを利用して予約した場合、

1区間の距離 シーズン 必要マイル数
800マイル以下 シーズンによるマイルの変動はなし (片道)5,500マイル
(往復)11,000マイル

上記のように、ユナイテッド航空にはシーズンによるマイルの変動がないため、ハイシーズンでも往復11,000マイルで予約できます。

ANAだと18,000マイル、ユナイテッド航空だと11,000マイル必要になるので、ユナイテッド航空の方がお得に予約できますね。

日本から近い海外もユナイテッドマイルでの予約がおすすめ!

ユナイテッド航空 飛行機1

ユナイテッド航空のマイルを最もお得な使い方はANA国内線特典航空券券と交換することです。

では国際線の特典航空券を予約する場合、どの国が一番お得なマイル数で予約できるか詳しく見ていきましょう。

1区間距離 地域 座席クラス 必要マイル数
800マイル以下 東京⇆ソウル エコノミー (往復)16,000マイル
800マイル以下 福岡⇆上海 エコノミー (往復)16,000マイル
800マイル以下 関空⇆北京 エコノミー (往復)16,000マイル

正直、ユナイテッド航空のマイルを使った国際線の特典航空券でお得な地域はごくわずか。

マイルを利用して国際線の航空券を予約する場合、なるべく日本から近い国ほどお得に予約できるということがわかりました。

以下の表をご覧ください。

路線 必要マイル数
(ANA)福岡⇆上海 ローシーズン 17,000マイル
レギュラーシーズン20,000マイル
ハイシーズン23,000マイル
(ユナイテッド航空)福岡⇆上海 オールシーズン 16,000マイル

例えば、ユナイテッド航空のマイルを利用して福岡⇆上海の航空券を予約するために必要なマイル数は16000マイル。

一方で、ANAマイルを利用して福岡⇆上海間のエコノミークラスの航空券を予約する場合、ローシーズンで17000マイル、レギュラーシーズンで20000マイル、ハイシーズンで23000マイルとユナイテッド航空のマイルに比べて必要マイル数が多いです。

もし、国際線の特典航空券を日本離発着で予約する場合、中国や韓国便で予約されることをおすすめします。

ユナイテッド航空のマイルを使う際の注意点

ユナイテッド航空 飛行機2

ここではユナイテッド航空のマイルで航空券の予約を行う際の注意点をご紹介します。

日本から離れている海外はマイルで予約しない方が良い

2019年11月より、ユナイテッド航空の特典航空券を発券する場合、必要マイル数のチャートを撤廃し、「変動制」を新しく設けました。

変動制になれば、時期や利用者数に応じてマイル数が増減するので、今まで支払っていたマイル数の2倍、3倍必要になってくる恐れがあります。実質、大幅な改悪といって過言ではないでしょう。

また、太平洋横断区間をANAやアシアナ航空、アメリカの国内路線をユナイテッド航空を利用すると、変動制が適用されてしまいます。

現状、ユナイテッド航空以外のスターアライアンス便に関しては、必要マイル数チャートに沿ったマイル数で特典航空券と交換可能。

なるべく、ユナイテッド航空のマイルはユナイテッド航空の特典航空券と交換しない方が望ましいです。(自社のマイルなのにちょっとおかしいですよね...)

必要マイル数のチャート以下の通り。
1区間距離
地域
座席クラス
必要マイル数
800マイル以上
日本⇆ハワイ
エコノミー
(往復)55,000マイル
800マイル以上
日本シンガポール
ビジネス
(往復)90,000マイル
800マイル以上
日本⇆イギリス
エコノミー
(往復)90,000マイル
800マイル以上
日本⇆アメリカ
ビジネスクラス
(往復)160,000マイル

一方でANAマイルを利用して国際線特典航空券を発券する際に必要なマイル数は以下の通りです。
1区間距離
地域
座席クラス
(シーズン)必要マイル数
800マイル以上
日本⇆ハワイ
エコノミー
(L)35,000マイル
(R)40,000マイル
(H)43,000マイル
800マイル以上
日本シンガポール
ビジネス
(L)55,000マイル
(R)60,000マイル
(H)63,000マイル
800マイル以上
日本⇆イギリス
エコノミー
(L)45,000マイル
(R)55,000マイル
(H)60,000マイル
800マイル以上
日本⇆アメリカ
ビジネス
(L)75,000マイル
(R)85,000マイル
(H)90,000マイル
*(L)=ローシーズン(R)=レギュラーシーズン(H)=ハイシーズンと表記しています。
ANAマイルを使った方がお得に予約できることがわかります。
ただし、前述で記載した通り、2022年6月1日以降は燃油サーチャージ料金が高騰。
その影響で、特典航空券に発生する手数料も料金引き上げになります。
そのため、少しでも現金を使わずお得に旅行するためにもユナイテッド航空のマイル予約が適切かもしれません!

ユナイテッド航空のマイルを利用して特典航空券を予約しよう!

ユナイテッド航空 飛行機3

今回はユナイテッド航空のマイルのお得な使い方や注意点についてご紹介してきました。

・ANAと比べて国内線特典航空券を予約の必要マイル数が少ない。

・特典航空券を予約する際に空港税や燃油サーチャージ料が発生しない。

この2点はかなり大きいです。

一方で、ユナイテッド航空を利用した特典航空券の発券は変動制なので、なるべく利用は避けるべきです!

これから、ユナイテッド航空のマイルを本格的に貯める方はMileagePlus JCBカードを発行して効率良くマイルを貯めていきましょう!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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