ユナイテッド航空を利用して、グアムやハワイへ旅行に行かれる方は多いのではないでしょうか?

旅行前にパッキングをしっかりしたものの、当日チェックインカウンターで受託手荷物の規定に反してしまい、荷物を預けられなかったり、追加で超過料金を支払わなければならないといった状態はなるべく避けたいものです。

そこで今回は、ユナイテッド航空の受託手荷物、機内持ち込み手荷物のルールをわかりやすくご紹介していきます。

ユナイテッド航空を利用される方はぜひ参考にしてみてくださいね!

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ユナイテッド航空の受託手荷物ルール

ユナイテッド航空ボーイング737

まずは、ユナイテッド航空の受託手荷物のルールを確認していきましょう。

無料の受託手荷物のサイズ規定は、三辺の合計が158cm以内の手荷物となっています。

そして、受託手荷物1個当たりの重量は搭乗するクラス、マイレージプラス会員のランクによって異なります。

以下の表をご覧ください。

搭乗クラス手荷物1個当たりの最大重量
エコノミークラス23kg
ビジネスクラス
ファーストクラス
ポラリス・ビジネスクラス
32kg

 

マイレージプラスステータス手荷物1個当たりの最大重量
プレミアシルバー
プレミアゴールド
プレミアプラチナ
プレミア1k
32kg

また、受託手荷物が無料となる個数に関しては発着路線ごとに異なります。1個は必ず無料になるのですが、路線によっては2個目が有料になってしまう場合もあるようです。

 

ホノルル線受託手荷物

例えば、東京⇆ホノルル間はエコノミークラスの手荷物は2個まで無料でした。プレミアムエコノミー、ビジネスも確認したところ両クラス2個まで無料と表示されました。

 

グアム線受託手荷物

一方で、東京から3時間半程度で行けるグアムの場合、エコノミークラスを見ると1個の手荷物は無料となっていますが、2個目に関しては追加で4,000円支払う必要があります。

短距離路線になると、2個目の手荷物は有料になるようです。JALやANAの場合は短距離路線であっても2個まで無料となるのでここはちょっとマイナスポイント...

ご自身の行きたい路線の手荷物が何個まで無料になるのか知りたい!という方はこちらよりご確認ください。

また、手荷物の許容サイズ、重量、個数制限を超える場合は超過料金が発生してしまうという点に注意しましょう。

例えば、許容サイズ、重量、個数制限の制限をすべて超えてしまうと、3つ全てに超過料金が発生してしまうのでなるべく指定されている制限を超えないようにしましょう。

そして、以下の条件に該当するような手荷物は超過料金を支払っても預けることができないので注意してくださいね!

3辺(縦、横、高)の和が292cm(115インチ)を超える手荷物

補助器具および楽器を除き、重量が45kg(100ポンド)を超える手荷物

重量が75kg以上の楽器

また補足として、補助器具やベビーカーなどは無料で預けることができます。

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ユナイテッド航空の機内持ち込みルール

ユナイテッド航空機内

次に機内持ち込みのルールについて確認していきましょう。

機内持ち込みのルールは、3辺の合計が113cm以内の手荷物1個と3辺の合計が90cm以内の身の回りの品(ハンドバッグやノートPC、カメラ等)を1個まで持ち込むことが可能です。

三辺の合計が113cm以内ということは、標準的なSサイズのキャリーケースであれば機内に持ち込むことが可能です。

また例外として、ベーシックエコノミーの方は、機内に持ち込める手荷物は身の回りの品1個までとなっています。となると、自分のバッグとお土産の袋を同時に持ち込むことはできないので、お土産等はキャリケースに入れてから搭乗手続きを済ませるようにしましょう。

粉末状のもの

粉末状のものは機内に持ち運ぶことはできないので、キャリケースの中に収納して飛行機に搭乗するようにしましょう。

ただし、医療用の薬や粉ミルク、免税店等で購入した粉末状のものに関しては持ち込み可能となっています。

液体類の機内持ち込みについて

液体類の持ち込みについては厳しくルールが決められているのでしっかり守るようにしましょう。

液体類の持ち込み制限は以下の通りです。

液体類の機内持ち込みのルール

・容器1つにつき100ml以下で容器は1ℓ以下の透明なジッパーバッグに入れること

・1ℓ以下の透明なジッパーバッグの機内持ち込みは1個まで

・ベビーフードや常用の薬は機内で服用される量のみ持ち込み可能

・空港免税店で購入した液体類(お酒・香水)に関しては、「Security Tamper-Evident Bag」に入った商品のみ機内に持ち込み可能

乗り継ぎ便を利用する場合、手荷物はどうなる?

キャリーケース

ユナイテッド航空でアメリカまで行き、その後アメリカの各都市に行く場合、乗り継ぎ便を利用することが多いかと思います。その場合、日本で預けた受託手荷物の行方はどうなるのか?心配になる方も多いのではないでしょうか?

基本的には、1回以上乗り継ぎ便を利用する場合、最終目的地までユナイテッド航空が手荷物を預かることになっています。

ただし、乗り継ぎ便の出発が空港到着の12時間以内であることが条件です。

また以下の条件の場合、一度受託手荷物をピックアップし、再度チェックインカウンター経由で手荷物を預ける必要があります。

・ストップオーバー(乗り継ぎ地点に24時間以上滞在)を利用する場合

・スターアライアンス以外の航空会社を利用して乗り継ぎ便を利用する場合

・国際便を利用し、目的地の国内で国内線に乗り継ぐ場合

リチウムバッテリーについて

スマホの充電器やポケットWiFiなどに搭載されているリチウムバッテリーは火災の危険性があるため、旅行中の個人目的で使用される場合のみ持ち込みが可能となっています。

空港でチェックインを行う前に必ず、スマホの充電器やポケットWiFiにリチウムバッテリーが搭載されていないかどうか確認しておきましょう。

ユナイテッド航空の規定の場合、機内持ち込み手荷物に100ワット未満のリチウム電池を搭載した個人用機器(電子タバコおよび個人用気化器を除く)が許可されています。また、100~160ワット以内のリチウムバッテリーは機内に最大2個まで持ち込むことが可能です。

リチウムバッテリーについて詳しい情報を知りたい方はユナイテッド航空の公式サイトをご覧ください。

ユナイテッド航空を利用して空の旅を楽しもう!

空港の制限エリア

今回はユナイテッド航空の受託手荷物と機内持ち込みのルールについてご紹介してきました。

今回特に理解していただきたかったことは、以下の通りです。

路線によって2個目の手荷物が有料になる場合がある

補助器具やベビーカーなどは無料で預けることができる

機内に持ち込むことができるのはフルサイズの手荷物と身の回りの手荷物1個ずつ

今回ご紹介したユナイテッド航空の手荷物ルールを理解して素敵な空の旅を楽しんでくださいね!

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