今回はベトナム航空の受託手荷物のルールと機内持ち込みのルールについて徹底解説していきます!この記事を読むことで搭乗日に空港チェックインカウンターでドタバタすることなく、スムーズに飛行機に搭乗することが可能になると思うので、
荷物のパッキングをする前にぜひ参考にしてみてくださいね!

こちらの記事は日本⇄ベトナム線を中心に作成しています。

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受託手荷物のルール

空港のベンチに置かれているキャリーケース

まずは受託手荷物のルールを確認していきましょう。ベトナム航空の標準の受託手荷物のサイズは、三辺が158cm以内となっています。

また、預けられる個数は予約したクラスによって異なります。以下の表は日本⇄ベトナム線の無料受託手荷物の許容個数となっています。

予約クラス無料受託手荷物の許容個数
ビジネスクラス32 kg x 2 個
プレミアムエコノミークラス23 kg x 2 個
エコノミークラス23 kg x 2 個

また、手荷物の重量が超過してしまいそう、許容個数を超えて手荷物を預けたい!といった場合も追加料金を支払うことによって手荷物を預けることができます。

以下の表は日本⇄ベトナム路線の主な受託手荷物の超過料金をご紹介していきます。そして、無料受託手荷物1個の最大重量は32kg、三辺の合計は203cm以内と定められているのでこちらのサイズを超える手荷物を預ける場合は、ベトナム航空のカスタマーサポートセンターに事前にお問合せてみることをおすすめします。

種類料金
標準サイズ(23kgまで)の手荷物を追加で預ける場合120USD
手荷物が超過してしまった場合(23~32kgまで)60USD
手荷物が超過してしまった場合(33~45kgまで)150USD
手荷物が規定のサイズを超える場合(158~203cm)150USD

 

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受託手荷物、機内持ち込みができない手荷物

航空法やベトナム航空のルールにより以下の品目は受託手荷物、機内持ち込みができない手荷物となっています。飛行機に搭乗する前に以下の品目に該当するものはないか必ず確認するようにしましょう。

爆発物
手りゅう弾、ダイナマイト、火薬、発煙筒、花火、及びこれらに形状が似たもの

放射性物質、感染性物質、有害物質、腐食性物質
塩素、漂白剤、酸化剤、水銀、伝染性有害物質、放射性物質など

ガス、可燃性物質
マッチ、ライター、可燃性の液体、アルコール含有量70%以上の飲料

その他の危険物
消火器、ドライアイス(2.5キロ以上)、電子機器用のリチウム電池(160ワット以上、またはリチウム8g以上)など

現金、宝石、カメラ、ラップトップPC、携帯電話、電子機器用のリチウム電池及び充電式電池など

出典:ベトナム航空 公式サイト

スポーツ用品について

ベトナム航空はゴルフクラブ、スキー、ダイビング用品等のスポーツ用品を受託手荷物として預けることができます。

ただ、ベトナム航空の場合、それぞれのスポーツ用品を受託手荷物として預ける場合は、規定がかなり細かく指定されており、こちらで全てを紹介するのは困難なので、スポーツ用品を持ち運ぶご予定がある方は一度、ベトナム航空のカスタマーセンターに問い合わせてみるこかこちらのページをご確認ください。

機内持ち込みのルール

飛行機に搭乗する人たち

次に機内持ち込みのルールについて確認していきましょう。ベトナム航空の機内持ち込みは三辺の合計が115cm以内の手荷物を機内に持ち込むことができ、持ち運べる重量や個数は搭乗されるクラスによって個数が異なります。以下の表をご確認ください。

予約クラス機内持ち込みの規定重量と個数
ビジネスクラス機内持込手荷物と付帯品1個の合計が12kgまで
プレミアムエコノミークラス機内持込手荷物2個と付帯品1個の合計が18kgまで
エコノミークラス機内持込手荷物2個と付帯品1個の合計が18kgまで

付帯品とは身の回りの品のことを指し、ノートPCや小さめのバッグ等を指しています。

また、空港の制限エリア内でお買い物を予定されている場合、免税品を購入してしまうと機内持ち込みの手荷物が増え、場合によっては機内に手荷物を持ち込むことができない場合もあるので、手荷物の個数は事前に把握してからお買い物をするようにすることをおすすめします。

機内持ち込みが禁止されているもの

先ほど、【受託手荷物、機内持ち込みができない手荷物】でご紹介した品目以外にも機内持ち込みが禁止されている品目が存在します。以下に該当する品目は機内持ち込みをすることができず、受託手荷物に預ける必要があります。手荷物を預ける前に必ず確認するようにしましょう。

尖ったもの、武器
ナイフ、刀、カッターナイフ、ダーツ、ハサミなど

銃器及び、銃器に形状の似たもの
全ての銃器、銃器の一部、銃弾、スタンガン、モデルガン、おもちゃの拳銃など

危険物
バール、シャベル、ドリル/スクリュードライバー、ブロー・トーチ(噴射式火炎放射器)、刃渡り6センチ以上の刃物、レンチ、スパナ、長さ10センチ以上のペンチなど

バット(野球、ビリヤード用)、ホッケー用スティック、ゴルフクラブ、武術用具、バトン、護身用スプレー(催涙スプレー/唐辛子スプレー)など

出典:ベトナム航空公式サイト

 

液体類の持ち込みについて

液体類の持ち込みについても厳しくルールが決められているのでしっかり守るようにしましょう。

液体類の持ち込み制限は以下の通りです。

・容器1つにつき100ml以下で容器は1ℓ以下の透明なジッパーバッグに入れること

・1ℓ以下の透明なジッパーバッグの機内持ち込みは1個まで

・ベビーフードや常用の薬は機内で服用される量のみ持ち込み可能

・空港免税店で購入した液体類(お酒・香水)に関しては、「Security Tamper-Evident Bag」に入った商品のみ機内に持ち込み可能

リチウムバッテリーについて

スマホの充電器やポケットWiFiなどに搭載されているリチウムバッテリーは火災の危険性があるため、旅行中の個人目的で使用される場合のみ持ち込みが可能となっています。

空港でチェックインを行う前に必ず、スマホの充電器やポケットWiFiにリチウムバッテリーが搭載されていないかどうか確認しておきましょう。

リチウムバッテリーの許容量は以下のようになっています。

バッテリー種類100 Wh/リチウム含有量2g未満100〜160 Wh/リチウム含有量2〜8g160 Wh以上/リチウム含有量8g以上
携帯用電子機器(スマホ、ビデオカメラ類)機器に装着されたバッテリー可能
(受託手荷物量を含む,ただし電源をきちんと切る必要あり)
運行会社が認めた場合のみ可能
(受託手荷物量を含む)
不可
予備バッテリー可能(受託手荷物不可)運行会社が認めた場合のみ可能
最大2個まで
(受託手荷物不可)
不可

その他のリチウムバッテリーの詳しい詳細を知りたい方はベトナム航空の公式サイトをご確認ください。

ベトナム航空を利用してハノイやホーチミンシティへ出かけよう!

夕日に写る飛行機

今回はベトナム航空の受託手荷物と機内持ち込みのルールについて徹底解説してきました!ベトナム航空はエコノミークラスであっても23kgの手荷物を最大2個まで預けることができることや、手荷物の超過料金が良心的な価格設定となっているので、大量に荷物を預けたい場合は日系の航空会社を利用するよりも便利かもしれません。

ぜひベトナム航空を利用して、ハノイやホーチミンシティの旅を楽しんでくださいね!

*受託手荷物、機内持ち込みの手荷物について今回紹介した品目以外にも手荷物として禁止されているものが存在します。もし預けられるかどうか不安な方は事前にベトナム航空のカスタマーサポートもしくは搭乗日に空港チェックインカウンターで必ず問い合わせるようにしていただけるようお願い致します。

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