ANAマイルを一生懸命貯めてきたけど、特典航空券が取れない!という状況に陥ってしまった経験は一度くらいあるのではないでしょうか?

国際線の人気路線の予約となると、半年以上先も予約が一杯でなかなか特典航空券の予約が難しい状況です。

ですが、少し視点を変えて今回ご紹介する5つの方法を駆使すれば、ハワイやアメリカ、ヨーロッパ路線のビジネスクラスの発券も夢の話ではありません。

ぜひ今回の記事を読み、今までのご自身の視点を変えて特典航空券を予約しましょう!

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【悲報】国際線の人気路線はほぼ100%予約することができません

驚いている男女グループ

沖縄や大阪など国内線の人気路線は便数も多いので比較的簡単に特典航空券の予約を行うことができます。一方で、国際線の人気路線であるハワイやアメリカ、ヨーロッパ路線は特典航空券の予約を行うことは非常に難しいです。

さらにANAビジネスクラスの場合、ほぼ100%の確率で自分の搭乗したい日に予約することができません。東南アジアの人気路線であるシンガポールやバンコクのビジネスクラスの予約も現状かなり厳しいです。

現在の日付は2019年3月です。2019年12月の東京⇆ニューヨーク路線のビジネスクラスの特典航空券を見てみると
ANAニューヨーク路線

半年以上先であっても、全ての便で空席待ちになっていることが分かるかと思います。

 

ANAロンドン路線

同じくロンドン路線も半年以上先のビジネスクラスの予約が難しいということが分かるかと思います。エコノミークラスだと多少空席がある日もちらほらありますが、ビジネスクラスの航空券を自分の希望日に予約するのはほぼ不可能です。

ですが、長距離路線なのでなるべくビジネスクラスを利用したいですよね。そこで、これからANA特典航空券が取れない場合に考える4つの視点をご紹介します。

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ANA特典航空券が取れない場合の対策は5つしかない

考える女性

対策1: 355日前の午前9時に予約する

国際線の人気路線であっても搭乗日の355日前(約1年前)であれば予約できる可能性は非常に高いです。

例えば、現在この記事を執筆している日付が2019年3月22日なので、2020年3月11日までの特典航空券の予約ができるということになります。

ANAホノルル路線

2020年の3月11日の東京⇆ホノルル線の航空券を確認したところ、既に空席待ちの状況になっていました。ですが、時間帯によっては予約可能な便もあることが分かるかと思います。

それでも355日前の予約でもすぐに埋まるぐらい激戦区ですね...

どうしても予約するのであれば、搭乗日355日前の午前9時になったと同時に航空券を予約するのが確実だと思います。

対策2:東京発着ではなく、地方発着の特典航空券を予約する

当サイトを読んでいただいている方の多くが関東在住の方なので、関東在住の方向けのアドバイスとなりますが、羽田や成田ではなく、地方の空港から海外に行くという視点を持つことも大切です。

例えば、東南アジアの人気路線である、バンコクは大阪(関西)、名古屋(中部)、福岡からタイ航空の直行便が出ています。

ANAバンコク路線

関空からバンコクにビジネスクラスで行く場合、2ヶ月先ぐらいのチケットであれば簡単に予約することが可能です。

もちろん、地方路線でも空席が全然ない!という場合もありますが、東京離発着で空席が全然なければ、地方路線で検索してみると案外簡単に予約できる!という認識を持っていただきたいです。

東京から地方に行く場合、特典航空券の複数路線を利用すると、東京→地方都市(大阪など)→タイやシンガポールといった特典航空券の取り方も可能です。

私自身、2019年の8月にマレーシアとバリ島に旅行にいった際に特典航空券の複数路線のシステムを利用し、帰国便はバリ→バンコク→名古屋→鹿児島といったルートを作成しました。私がどのようなルートを使って旅の計画を立てたの方知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。

また、関空や中部国際空港から東南アジアに向かう場合、タイ航空やシンガポール航空を利用して特典航空券を予約しますが、運が良いとA380やA350のビジネスクラスの特典航空券を予約することができる便も存在するのでぜひ探してみてください!

対策3: 対策1と対策2を組み合わせる

これはほぼ確実に特典航空券を取れる手法ですね。復路搭乗日の355日前かつ、地方離発着の特典航空券を選べばほぼ確実に予約することができます。

ただし、ホノルル、アメリカ、ヨーロッパ路線の特典航空券の場合、ほとんどの便が東京を経由してしまうので、この手法を利用するのであれば、東南アジアの人気路線に使うと良いと思います。

対策4:直行便という概念を捨て乗り継ぎ便を利用してみる

フライトが10時間を超えるようなヨーロッパ路線や北米路線はなるべく直行便で行きたいものです。しかし、乗り継ぎ便を使うという発想を持っていると驚くほど簡単にヨーロッパ路線や北米路線のビジネスクラスの特典航空券を取得することができます。

エアカナダ東京ニューヨーク路線

例えば、東京→ニューヨーク路線を検索してみると、直行便のANAやユナイテッド航空のビジネスクラスは空席待ちとなっていましたが、エアカナダを利用し、東京(成田)→カナダ(モントリオール)→ニューヨークといった乗り継ぎ便を使うことでマイルを使ってニューヨークまで行くことが可能です。

 

スイス航空東京パリ路線

また、東京→パリに行く場合も、ANAのビジネスクラスは空席待ちでしたが、スイスインターナショナルエアラインズを利用し、東京(成田)→スイス(チューリッヒ)→パリとうように乗り継ぎ便を利用すればマイルを使ってパリまで行くことはが能です。

時間に余裕のある方でビジネスクラスに搭乗予定の方はむしろ乗り継ぎ便を利用して目的地まで行くことをおすすめします。ビジネスクラスだとフルフラットシートを搭載している機材も多く疲れを最小限に抑えることができ、乗り継ぎの間まで航空会社のラウンジで過ごし、またビジネスクラスに乗って目的地に向かう。

同じマイル数で2回ビジネスクラスに乗れるなんて、楽しみがさらに増えますよ!

対策5:海外発着の特典航空券を予約する

対策1~4の方法を利用して特典航空券を発券することができないor難しい場合、最終手段として海外発の特典航空券を利用して、人気路線の航空券を取る方法があります。

結論から言ってしまうと、韓国の仁川国際空港離発着のホノルル路線、アメリカ、ヨーロッパ路線であれば、東京離発着と比べて比較的簡単に航空券を予約することができますよ。

なぜ仁川空港経由で予約するべきなのかというと、

・世界でも屈指のハブ空港であり、東京に比べて便数が圧倒的に多い

・日本からわずか2時間半程度で行ける

・LCCを使って格安で仁川空港まで行くことができる

以上から人気路線を海外離発着で予約する場合、最も適している空港が仁川空港であると言えます。

ANAロンドン路線

例えば、仁川⇆ロンドン線を見てみると、乗り継ぎ便にはなりますが、ちゃんとANAマイルを利用して発券することができます。

海外発着の特典航空券を予約するという視点を持つと、普段乗らないような珍しいエアラインもマイルを利用して搭乗することができるので、ANAのビジネスクラスに飽きてしまったという方にはかなりおすすめですよ!

5つの方法を駆使して人気路線の航空券をマイルで獲得しよう!

ガッツポーズする女性

今回は、ANA特典航空券が予約できない場合の対処方法についてご紹介してきました。ビジネスクラスを利用して海外旅行をしたいけど特典航空券をなかなか予約できない場合、

東南アジア→地方離発着の特典航空券を予約する

ホノルル、ヨーロッパ、アメリカ→乗り継ぎ便を利用するor仁川国際空港離発着の特典航空券を予約する

この方法がベストだと思います。さらに良い方法を見つけた場合は、この記事に追加しますのでぜひまた読んでいただけると幸いです。

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