【宿泊記】メズム東京|お部屋・朝食・クラブラウンジを徹底レビュー

2020年東京・竹芝に開業したラグジュアリーホテル「メズム東京オートグラフコレクション」

「五感を魅了する」をコンセプトに、開業から1年も経過しないうちに、東京の人気ホテルとして名を連ねるようになりました。

今回はそんなメズム東京のお部屋、メズムクラブ「クラブラウンジ」、朝食に至るまで一挙に大公開!

お部屋からは「浜離宮恩賜庭園」や東京湾のベイビューを眺められるバルコニー付きのお部屋で大満足。ホテル内には五感を魅了する工夫がたくさん施されていて大満足のホテルステイでした◎

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メズム東京 オートグラフコレクション mesm Tokyo, Autograph Collectionとは

メズム東京は、2020年4月に開業したホテルです。JR東日本と世界的ホテルチェーンのマリオットグループがタッグを組み、新たなホテルブランドを立ち上げました。

クオリティ・独自性を基に選ばれる高級ホテルAutograph Collectionのブランドを持っています。

ホテルの名前にもなっている、メズム(mesm)の意味は、「魔法をかける、魅了的」という英語の「mesmerizing」から来ているのだそう。

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チェックイン

ホテルロビーは開放感ある空間になっています。スムーズにチェックインを済ませました◎

 

カードキーもお洒落!

 

昼間はアフタヌーンティーを楽しむお客さん。夜はグッとムードが上がり、グランドピアノの音を聞きながらお酒を楽しむ大人の社交の場に一変します。

 

私が宿泊した際は東京都から時短要請をしている期間だったため、19:00でお酒がラストオーダーでした。20:00にもなると、ロビーは静か。お客さんが全くいないのもなんだか寂しいです。。

本当はロビーラウンジでカクテルを楽しみながら、ピアノの演奏を聞きたかったんですが、次回へお預けですね。。

マリオットボンヴォイプラチナ特典まとめ

私はマリオネットボンヴォイプラチナエリート特典を持っていたため、プラチナエリートの特典を受け取ることが出来ました。

メズム東京のマリオットプラチナエリート特典は下記の内容になります。

プラチナエリート特典

・ウェルカムギフト

・お部屋のアップグレード

・レイトチェックアウト(最大16:00まで)

・朝食無料

・メズムクラブ(クラブラウンジ)の利用
※メズムクラブは2021年4月よりアンバサダーエリート会員以上で入室可能です。

ウェルカムギフトは1000ポイントのマリオットポイントもしくはホテルオリジナルギフトから選ぶことが出来ます。

 

私はホテルオリジナルギフトを選びました。ギフトパッケージの中には、客室に置いてあるコーヒーやミルキーが入っています。個人的には、1000ポイントのマリオットポイントの方がお得度はあるのかなぁと思います。

そして、プラチナ・チタンエリートから大好評だった、メズムクラブの利用は、2021年3月31日いっぱいで終了となりました。テラス席の完備や終日シャンパンを楽しめること、カクテルタイムのフードの質の高さなど、どれをとっても評判の良いクラブラウンジだっただけに今回の改悪はかなりショッキング。。。

2021年4月からはサロンとして生まれ変わり、メズムクラブアクセス付きのプランを予約の方もしくは、マリオットアンバサダーエリート会員の方のみ入室可能という条件になりました。

Chapter2 ガーデンビュー

ではでは、さっそくお部屋を見ていきましょう♪

今回は、一番スタンダードなお部屋「Chapter1」を予約しました。

今回は空室があったためテラス席付きの眺望の良い「Chapter2」のお部屋にアップグレードしていただきました♪

 

お部屋の広さは44m2あり、ゆったりとした作り。高級ホテルのラグジュアリーさを感じさせつつ、自宅のリビングにいるようなリラックスした空間になっています。本当に居心地良きです◎

 

ベッドサイズはキングサイズとゆったりした作り。マットレスは絶妙な硬さで、爆睡することが出来ましたよ◎

 

窓付近には、2人腰掛けても十分なスペースのあるソファー。

 

ベランダに出ると、「浜離宮恩賜庭園」と東京湾のベイビューを一望できる、素晴らしい眺望が広がります。浜離宮恩賜庭園の奥には、コンラッド東京や電通ビルなど、新橋方面の景色が広がります。

 

夜景も期待を裏切らない眺望です。スカイツリーも輝いてみえます。

 

隅田川方面のタワーマンションもギラついていて眺めよし◎

 

高級ホテルにはなかなか置かれていない、空気清浄機もあります。時期が時期なので、用意されていた方が安心してホテルステイを楽しめますね。

 

携帯用の消毒スプレーもありました。

 

ベッド横には、目覚まし時計や電話。電話はレトロさを感じる黒電話が!

客室内には、タブレット端末が置いてあり、調光・温度調節の管理、インルームダイニングの注文などをタブレットで一括で管理出来ます。また雑誌・漫画の読み放題のサービスやピアノの弾き方まで搭載されているスグレモノです。

 

そしてメズム東京の客室の注目ポイントはやはり、電子ピアノ。

ピアノを弾くことも出来ますし、自動で好きな曲を演奏してくれたりもします。また、客室で好きな音楽を流せるスピーカーが用意されていないため、電子ピアノのBluetoothをスマホに繋げて、スピーカー代わりとして使います。音はBOSE製のようなスピーカーに比べるとイマイチといった印象でした。

 

テレビは、SONYの「ブラビア」。クロームキャストを搭載しているので、大画面でYouTubeやNetflixを楽しむことが出来ます◎

 

ウォークインクローゼットは広々としていて、洋服の収納の問題はなし!

 

客室用のルームシューズの他、ベランダを歩く用のスリッパが置かれていました。おそらくは持ち帰りはできないと思います。

 

水回り

 

手洗い場はシングルシンクが一つ。大理石調で高級感があります◎

 

バスルームは、洗い場付きです。グレーベースのデザインでとってもお洒落♪シャワーはヘッドタイプとレインタイプの2種類です。浴槽は深めの作りになっているので、ゆったりとお湯に浸かることが出来ます。

 

お風呂はボタン一つで沸かしてくれます。お湯の止め忘れ防止が出来ます。

 

バスアメニティは、ボトルタイプのもの。メーカーはホテルオリジナルの「THE BREND」
こちらのバスアメニティーは、キムタクの広告で知られる、「バルクオム」とのコラボ製品となっています。

爽やかなフローラルグリーンの香りで、男女問わず好まれる香りでした◎

バスソルトはバスアメニティブランド、「NEHAN TOKYO」とのコラボプロダクト。

 

バスローブ兼パジャマは、浴衣をモチーフにしたデザイン。薄めの生地なので、サラッと着こなせます。暑がりの私にとっては嬉しい笑

 

ドライヤーはサロニア製のものでした。

 

アメニティ

アメニティは、大航海時代の冒険小説をモチーフにしたアンティーク朝の本型のデザインのものに収納されています。遊び心があって面白いですね。アメニティボックスはロビーで販売されています。1箱8800円とかなりお高いです笑

 

クレンジングや化粧水などは部屋に置かれていませんが、リクエストすれば「雪肌精」のスキンケアセットをいただくことが出来ます。そのため、お家からわざわざ持ってこなくても大丈夫ですよ。

ただ、使い切りのタイプなので1泊につき2セット程度リクエストした方が良いですよ〜!

ミニバー

ミニバーの中には、ホテルオリジナルパッケージのミルキー、紅茶、コーヒー粉、抹茶の粉などがあります。

 

高級ホテルの多くがネスプレッソマシーンを採用している中で、あえてドリップ型のコーヒーが置かれています。コーヒー粉は猿田彦珈琲とコラボした製品を使用しており、アメニティーに対するこだわりが伝わってきます。

 

電子ケトルもコーヒーのネルドリップに特化したのもの。

 

引き出しを開けると、抹茶の泡立てに、茶碗が入ってます!今まで宿泊したホテルで抹茶セットが入っているホテルは見たことありません笑

 

せっかくなので、抹茶を点てみました。ウェルカムギフトとしていただたチョコレートと一緒に食べると、とても美味しかった!

抹茶を点てたことがない方は、客室に設置されているタブレット端末の中に点て方を紹介した動画あるのでそちらを参考していただけると上手に作れますよ!

 

冷蔵庫の中を開けると、水、オレンジジュース、ハードランドビールがそれぞれ2本ずつ入っています。こちらは無料でいただくことが出来ますよ♪

ビールが無料な点はかなり嬉しい!非日常の眺望を楽しみながらビールをいただく。最高の気分転換になります。

メズム東京の客室内には、ホテルステイを退屈にさせない工夫が細かく設計されています。なかなか遠出をしたり、アクティブに旅行をすることが出来ない今、新たなホテルの過ごし方を提案しているホテルではないでしょうか。

メズムクラブ(クラブラウンジ)

ここからは、メズムクラブ(クラブラウンジ)の内容についてレビューをお届けしていきます♪

メズムクラブはホテル最上階である25階にあります。ラウンジはゆとりある空間に、ソファや机が用意されており、リラックスした空間で上質な時間を過ごすことが出来ます。

 

そしてメズム東京の最大の魅力は、開放的なテラス席があること。

 

外の気持ち良い風に当たりながらいただくシャンパンは至福のひととき。目の前には、浜離宮恩賜庭園や東京湾のベイビューを眺めることができるので眺望も申し分なしです!

 

ティータイムには、パウンドケーキや桜餅、サンドイッチなど軽食が用意されていました。乾き物やビスケットだけじゃなくちゃんとした軽食が用意されているのは◎

 

せんべいやクッキーなどもありますよ♪

 

ティーの種類も豊富です。Brew Tea Co.というイギリス製のブランドを採用しています。

 

コーヒーマシーンもあります。

 

クラブラウンジでは終日アルコールをいただけます。特にシャンパンが終日フリーフローな点はかなり嬉しい◎

 

リキュール類の品揃えも豊富◎

 

カクテルタイムになると、アルコールに合うフィンガーフードや軽食が提供されます。コロナ渦ということもあり、スタッフさんに食べたい料理を伝えて提供していただくスタイルでした。

 

キッシュや生ハム、アジの南蛮漬けなど、お酒がすすむフードがたくさんあります。普段以上にお酒が進んでしまいますね。。汗

 

 

メインはローストポークのマッシュポテト添え。柔らかくてとっても美味しかったです◎

 

カクテルタイムのフードの質はかなり高いのですが、品揃えがやや少ない印象でした。お腹に溜まりやすい料理は用意されていなかったので、夕食代わりに利用するのはちょっと不向きかもしれません。

朝食

マリオットのプラチナエリートだと無料で2名まで無料で朝食をいただくことが出来ます。追加料金を1900円支払えば、ワンランク上の朝食「メズム・ブレックファースト」をいただくことが可能。

今回は、通常の朝食で済ませることにしました。

朝食会場は、ロビー階にある「banquet(バンケット)」でいただきました。

コロナ渦の状況なので、朝食のスタイルがビュッフェ形式orワンプレート形式と各ホテルによって対応が異なりますが、メズム東京の場合はビュッフェ形式の朝食でした。

これは朝からテンション上がります!ワンプレートも良いですが、私の場合、好きなものを好きなだけ食べたいので。。笑

 

デニッシュ系のパン。

 

生ハムやチーズなどのコールドミール。

 

ベーコンやソーセージなどホテル朝食の定番のものは一通りあります。

 

グリル野菜の品揃えは他のホテルに比べると多い印象。

 

野菜。

 

ジュースやコーヒーなど。

 

竹芝の景色を見ながらゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。

 

 

卵メニューはスクランブルエッグのみ。

うーん、これはちょっと。。

同じ価格帯だと、エッグベネディクトやオムレツなどをオーダー形式で注文出来るホテルがほとんどなので。。。
オムレツなどの卵料理は追加で注文可能とのことでしたが、別途費用がかかるようです。

また、サーモンなど人気のメニューをすぐに補充しない点もちょっと課題かなーと思いました。スタッフさんは会場に結構いたのにも関わらず対応が鈍い。これはちょっと改善が必要だと思います。

コーヒーや紅茶も自分で取りに行くスタイルな点もちょっと。。といった感想。

内容も感動できるものではなかったので、追加料金を支払って、「メズム・ブレックファースト」をいただいた方が良いと思います。

前回、宿泊した同じマリオット系列の「ACホテル東京銀座」の朝食がかなり満足度高かっただけにかなり残念でした。。

プール

 

メズム東京は、プールの用意はありません。眺望が最高なのでプールは用意して欲しかったです泣

ですが、フィットネスルームは用意されているようです。今回は時間が無く訪問することが出来ませんでした。

 

メズム東京へのアクセス

メズム東京へのアクセス方法になります。

メズム東京アクセス手段
・JR山手線・京浜東北線、東京モノレール「浜松町」駅 北口徒歩約6分。
・新交通ゆりかもめ「竹芝」駅徒歩3分
・都営大江戸線・浅草線「大門」駅 B1/B2出口 徒歩約7分

浜松町駅から徒歩でホテルに向かう場合だと、距離があるのでタクシーを利用されることをおすすめします!ワンメーターほどの距離なので贅沢しましょ。

また、東京駅丸の内南口かた無料シャトルバスが1時間に2本ほど運行しています。お金を少しでもかけたくない!という方は、東京駅から無料シャトルバスを利用されることをおすすめします。

 

シャトルバスの詳細については下記のページをご確認いただけると幸いです。

https://www.mesm.jp/news/adj32o00000018lp-att/2104-06bus.pdf

 

 

まとめ

 

今回はメズム東京のChapter2のお部屋を中心にご紹介してきました!バルコニー付きの眺望の良いお部屋に、今までの東京の高級ホテルにはない、遊び心やホテルステイを楽しむ工夫がされていて大満足のホテルステイとなりました。

一方で「banquet」での朝食はかなり課題かなぁといった印象。都内にあるビジネスホテルの内容とそこまで変わらないかと。ゲストにとって、朝食はホテルステイの大きな楽しみの一つなので頑張ってほしい。

メズム分レックファーストは口コミを見ると、満足度が高いようなので次回はそちらを利用したいと思います。

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