今回はタイ航空の受託手荷物と機内持ち込みのルールについてご紹介します。

この記事を読むことで、搭乗日にチェックインカウンターで手荷物に関するトラブルを防いだり、手荷物の超過料金を支払わずにスムーズにチェックインをすることができます。

タイ航空を利用される方は荷物をパッキングする前にぜひこの記事を読み進めてくださいね!

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受託手荷物ルール

キャリーケース

まずはタイ航空の受託手荷物(チェックインの際に預ける荷物)のルールを確認していきましょう!

タイ航空の手荷物1個あたりの許容重量は搭乗するクラス、ROP(ロイヤル・オーキッド・プラス)会員によって異なります。

以下の表をご覧ください。以下の表はタイ・東南アジア・オセアニア・ヨーロッパ路線を利用する場合の受託手荷物のルールです。

利用クラス大人
子供
ROP
シルバー
ROP
ゴールド
ROPプラチナ
ファースト50kg+10kg+20kg+30kg
ビジネス40kg+10kg+20kg+30kg
プレミアム
エコノミー
40kg
(国内線30kg)
+10kg+20kg+30kg
エコノミーK/T/Q/H/M/B/Yクラス: 30KG*

L/W/Vクラス:20kg

+10kg+20kg+30kg
席を確保していない2歳未満の子供10kg

このようになっています。

また、欧米・カナダ路線は以下のようになっています。

利用クラス最大個数(ROP)3辺の合計最大重量
ファーストクラス2個(3個)158cm以内32kg
ビジネスクラス2個(3個)158cm以内32kg
エコノミークラス2個(3個)158cm以内23kg
席を確保していない2才未満の子供1個115cm以内23kg

*最大個数の( )の部分はROPプラチナ、ゴールドメンバーの方の最大個数となっています。

欧米・カナダ路線以外は受託手荷物の個数に制限はなく、受託手荷物の合計重量がクラス毎の許容重量内であれば無料です!何個でもチェックインカウンターで預けることができます。

つまり、以下のような組み合わせも可能ということです。

 

受託手荷物組み合わせ

ただし、1個当たりの最大重量は32kgまでです。32kgを超えてしまうと許容重量内に重さが収まっていたとしても追加料金を支払う必要があります。

そしてエコノミークラスの場合、予約クラスに応じ、無料の受託手荷物の許容量が異なるので荷物をパッキングする前に確認することをおすすめします。

また、手荷物をチェックインカウンターに預ける際、以下に該当する方は飛行機搭乗前に事前に申請する必要があります。

受託手荷物の縦横高さ3辺の合計が158㎝以上
受託手荷物の1辺が1m以上
受託手荷物の総重量が100kg以上
受託手荷物の個数が5個以上
受託手荷物1個あたりの重量が32kg以上

事前申請はこちらのページより行うことが可能です。

補足として、赤ちゃんが利用する折りたたみ式ベビーカーは許容量に関係なく、赤ちゃん1人につき1台無料で預けることが可能です。

受託手荷物として預けることができないもの

受託手荷物として預けることができない主な手荷物は以下の通りです。

・現金、貴金属、宝石類

・電化製品、ガラス製品(破損の恐れが高いもの)

・貴重品類(パソコン、カメラ、携帯電話、時計等)

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機内持ち込み荷物ルール

機内様子

機内に持ち込むことができる手荷物は、身の回りの必需品等を入れるものと少し大きめの手荷物1個とされています。

身の回りの必需品等を入れるものの規定は、3辺の合計が75cm、合計重量が1.5kgです。

普段利用しているバックパック、ハンドバッグ等の大きさであれば十分問題ないかと思います。

少しおおきめ手荷物の条件は3辺の合計が115cm以内で合計重量が7kgまでです。

115cm以内のイメージとしては、Sサイズの小さなキャリーケースぐらいの大きさですよ。

 

また、補足として杖や補助具等は機内に無料で持ち込むことができます。

液体を持ち込む場合

液体を機内に持ち込む場合は国際規定により、100㎖以下の容器に入れ、ジッパーの付いた透明な袋に入れることで機内に持ち込むことができます。

ジッパーの付いた透明な袋に容器を入れないと、手荷物検査の際に廃棄される恐れがあるので注意してくださいね!

粉末状のものを持ち込む場合

機内で必要な医薬品・ベビーミルク、ベビーフードは透明な袋に入れなくても持ち込みが可能です。

ただし、医薬品などの場合、手荷物検査で薬の内容を確認される場合があるので、事前に薬の処方箋のコピー等を持っていると良いと思います。

楽器を機内に持ち込む場合

楽器を機内に持ち込みたい場合は、3辺の合計が115cm(縦:56cm,横45cm,奥行:25cm)最大重量7kgまでとされています。

このサイズ規定だと、バイオリンやギター等であれば機内に持ち込むことは可能だと思います。

もし、「楽器を機内に持ち込みたいけどサイズオーバーしていないか不安...」という方は事前にタイ航空のコールセンターに電話することをおすすめします。

タイ航空コールセンター→03-3503-3311

機内に持ち込むことができないもの

機内に持ち込むことができない主な手荷物は以下の通りです。

ハサミ

アイススケート靴

スキーワックス

ゴルフクラブ

スプレー

ナイフ類

爆発物(花火・クラッカー・不発弾)

発火性・引火性物質(マッチ・ライター)

高圧ガス(カセットボンベ・スポーツ用酸素スプレー)

有毒物質(殺虫剤)

タイ航空を利用して旅行に出かけよう!

タイ航空飛行機

今回はタイ航空の受託手荷物と機内持ち込み手荷物のルールについてご紹介してきました。

タイ航空は欧米・カナダ路線以外は、受託手荷物の個数に制限がなく、上限の重さに達していなければ何個でも預けることが可能です。
(ただし、5つ以上預ける場合は搭乗前に事前に手続きを行う必要があります。)

機内に持ち込む手荷物を減らすことができれば、搭乗手続きを済ませたあと免税店などでショッピングを楽しむ余裕も生まれますよね!

タイ航空を利用される方はぜひ参考にしてみてくださいね!

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